最近は総務の若者がビルメン対応の窓口になっていることが多い
物腰は柔らかく丁寧に接しようと心掛けているようだが、内心は人生の落伍者の惨めなおっさんと馬鹿にして軽蔑しているから、もう節々に態度が表れる