指定暴力団6代目山口組弘道会傘下の団体が払い込ませるはずだった示談金(二度と社交ダンス踊るなという金)踏み倒させたがる指定暴力団6代目山口組弘道会傘下のJBDF西部日本ボールルームダンス連盟所属のビギンダンス教室の徳山久仁が、
公衆の目の前で侮辱させる反社会的勢力の人権擁護委員名乗る準構成員に、「人権が欲しければ暴力団組員の連帯保証人の判子押して、上納金払え!」と、不当要求させようとしているので、投書してやろう。
暴力団構成員の遊び(社交ダンス)は、やらない・観ない・関わらないを決め込んでいるにも関わらず、暴力団構成員の遊び(社交ダンス)に未練があるはずだと嘘つきやって、
死体人形作って無国籍になる朝鮮ヤクザ業界とは徹底交戦だ。