安定剤がないと生きてへんし、難病やしな
医者では治らんねんて!
いつも肉体的な苦しみと発作を繰り返し、このまま死ねたらええのにと思いつつ、
毎日が過ぎていくねん

昔の私の彼pがてんかん持ちやって、「俺、いつ死ぬかわからんねん こんな俺でもええんか?」と言って
私との結婚を考えてくれてた。「ええねん。しげちゃんについていく(*^-^*)」っていうてたんやけどな
ご両親とも何度かあってご飯おごってもらったんよ
でも、ある日、しげちゃんの携帯に電話しても出てくれへんから
家に電話したらしげちゃんのお母さんが「3日前にてんかんの発作で頭を強打して倒れて 道を通う人に救急車呼んでもらったものの
病院につく前に死んだんよ…あなたに連絡したかったけど、婚約とかはまだやったからなぁ」と言われた。
葬式はせーへんかって、死体焼いておじいちゃんと同じ墓地に入ってん。
私は心が荒れた時、しげちゃんのお墓に行くねん
そのうち私も行くからなぁ〜 て… 
そんなシゲちゃんのいつもの言葉は「俺は今日一日楽しく過ごせたらそれでいいねん。お前も、今日一日すべき事を精一杯やって生きていけよ」と言ってた。
未来に迷わず、現状に慢心せず、今日すべきことを一生懸命やるだけでええんやて。
そこに雑念は必要ないらしいわ…

しげちゃんは甘えたやった。いつも鶴橋か天王寺で遊んでたんやけど、一緒にJRの環状線にのると
私にベターッてくっついて離れへんかった「どうしたん?電車怖いん?」「うん なんか体がおかしいねん。このままジッとしててくれ」と
周りの目も気にせず、しがみついて来る居酒屋の店長やった。

「結婚したら 一緒に店だすぞ。俺は厨房 お前は接客や 最初は二人から始めるからな」
そんな夢もはかなく散った

どない?私のこの波乱万丈な人生。


幼少時代に兄貴にレイプされる
短大卒まではすんなり
建設会社の秘書として採用されるが、エロ変態社長のセクハラに耐え切れず1年半で自己依願退職
郵政局の下請け会社にて就職 ここではイジメが盛んに行われたが
シゲちゃんと出会って救われるがシゲちゃんが亡くなる
ついでに部署が変わり、所長秘書となるが、そこでもセクハラと所長から私への御寵愛に嫉妬した先輩たちから
制服をビリビリに破られる 自己依願退職
この当たりから私の肉体に変化が現れる(自律神経及び内分泌系の病)26才
27才で百貨店に入店 28才の時そこで元旦那と出会う。エリート商社マン 親公務員。誰もうらやむ結婚
が、いざ結婚したら、旦那の親がギャンブルで借金まみれ。高給取りの息子の金を使いまくり、結局元旦那には金がなく
生活費、日用雑貨、住民税、固定資産税などの支払いは全て私がしていた。
私が金を出せば出すほど甘えてきた。
それでもなんとかやっていこうと頑張ること13年
私の母親が亡くなった。そして医者から「あなたのお父さん、余命3年か4年です。と余命宣告を受け、私は一人になった父宅に通い詰めた。
元旦那はそれが気に食わない。俺かお父ちゃんかどっちか選べ!今すぐに!」と言われ
「あなたが家を出て行ってください」と告げたら出て行った。去る者追わず、来るもの拒まずの私は一切負わなかったが、
こいつに出してやった金は何千万。ちょっとくらい慰謝料もらわないと気がすまない。と
裁判起こした。
当然勝ち。
元旦那借金まみれ。

そして、今、再婚活動中。
父は朦朧としているが、あと1年くらいはいてるかなぁ?微妙やけど、再婚相手が決まったら、それなりの養老院に入ってもらう。
再婚活動中、ヤリモクというものの存在を知らず、騙され、男に無下に扱われ、さらに精神的に悪化。

信じる人に騙されたり、死なれたり、セクハラされて辞めざるを得なくなったり… ここまで来たらウケルわ

とにかく、私のこの悲惨な人生を知れば、>>168はちょっとは楽になるかな?と思って書いてみたで
長文ウザイなゴメンやで〜〜