アニメ板でも判明しなかった事、同年代の貴君等に教えを乞う!
今の40代前半が小さい頃、テレビで流れてた妙なアニメーション。
アニメ番組ではなくて今のACみたいな感じで子供が誘拐されるとか迷子になる事に対して
啓蒙するような注意喚起の短い映像。
アニメに出てくる登場人物の顔は簡素なまん丸の線で、たしか母親には「はは」とかの字が書いてあるだけ。
んで、はぐれちゃった子供を探してるの。公園とか草むらかな?
子供の顔には「こ」と書いてある設定で○ははが◯こを探しまわる悲しげで悲惨な絵が続く。
ようやく◯こを見つけたかと思いきや、横になってる「い」で「僕はこ、じゃなくていだよ」とか言って◯はは、はガッカリする。
これを2回3回繰り返し、「しつこいなー僕は い、だってば〜」とか言われて、ははが悲しむ、という鬱アニメ。
◯ははが、◯こを探してる時に、「こ〜〜!!」とか悲しげに叫ぶ不気味さが異様に頭に残ってる。
誰か詳細知ってたら教えてくれ!!感謝しまくるぞ!!