店長が創価学会の気色の悪い、精神に異常を来しているとしか思えない、キチガイじみた嫌がらせに協力させる際に
創価学会からの依頼だと言えば協力して貰えないばかりか、こうして協力を求めた人間が反感を持って告発する事もあるので
その可能性を考えて、警察からの依頼だと偽った可能性がある

もしもこの店長と依頼にきた創価学会員が共謀し、警察からの依頼だと偽ったというケースである場合
創価学会の奴らは、店で嫌がらせをやる時に、店員相手に、警察官の身分を偽装して協力を求めるケースもあるという事を示している
仮に店長やオーナー相手にやっていた場合、完全に犯罪(官職詐称(官名詐称)、軽犯罪法第1条15号前段)になる

……まあ、創価学会の奴らも、メッチャクチャやってるんだなw
こうなってくると、防犯協会から来た防犯要員が、防犯協力と称して、どう考えても嫌がらせとしか思えない協力要請をしてるケースも
防犯協会って地区によっては町内会=防犯協会だったりするから、一部の町内会は実質創価学会の支部化wしているとも言われているので
結局あれも、創価学会が、自分らの息のかかった防犯協会を動かして、防犯要員に集団ストーカーへの協力要請である事実を隠して
防犯協力と偽って住民に加担させてるってだけなんじゃないかw