今貼った、例の警察官から、特定の人物に嫌がらせして欲しいと頼まれたという、元コンビニ店員からの証言だけど
日本咳十字の店員と店長に創価学会が働きかけて、集団ストーカー行為に関与された、という書き込みと、一見、矛盾するように見えるよね
でも、よく読んでみると、全然矛盾してない事がわかるよ

>コンビニ店員だけど、警察官に変な依頼された。

>これから帰宅って時に、急に店長が、警察から仕事の依頼が来たから手伝えって言うから仕事内容聞いたら、女の顔写真見せられた。
>あっ、この人常連で話したことあるけど、気さくな人だったなーと考えてたら、
>店長が、レジ前に来たら、俺と一緒にその女性の前でニヤニヤするぞって言うから、それ本当に警察の依頼なのか聞いたら、

>いいから黙ってあの人の指示に黙って従えとかいって、店長が店の外を指差したんだか、そこには高級車に乗ってるおっさんが一人、どうやらこの人が警察官らしい。
>そして、例の女性が入店して会計の時に、よし、やるぞって言われ店長は指示通りニヤニヤしたんだけど、俺はやらなかった。その女性はすごい不快そうだった。

>女性が店から出た後、おっさんが、店に入ってきて、お疲れ様ですと店長と笑顔で会話。そして店長に何でやらなかったんだ?と聞かれたから、
>馬鹿馬鹿しいからです。と答えたら、店長が、お前明日から来るなだって(笑)頭にきたんで説教無視して帰宅しようとしたら。
>その警官のおっさんがこれは安心安全の為なんですとかいいだした。だが、それも無視して帰った。

これ、警察官からの依頼だと言っているのは、店長だけで、警察官と称する人間は、店員に対して、警察官だと名乗っていないし、手帳も見せていない
要するにこの依頼人の正体は警察官ではなく、恐らく創価学会の人間だった、と考えた方がいい