企業として
顧客に信用してもらえるように保安への義務を果たしてるアピールをするためにも警備員と警備会社は必要。
腕利きの個人を雇うよりも、警備会社の警備員を雇うことに企業は価値を見いだしてる。
学生みたいなノリで警察は要らない警備員は要らない大丈夫大丈夫、とは行かないのが社会。