今、酒類では高アルコール製品がブームだ。火をつけたのはチューハイ。
アルコール度数が7%〜9%と高めの「ストロング系チューハイ」が次々と登場した。
サントリービールの「−196℃ストロングゼロ」や、キリンビールの「氷結ストロング」が代表的だ。