中学時代の謎の心理「まだ『8時だよ 全員集合』なんて見てるの?!俺は『俺たちひょうきん族』だぜぇ!」
今になって分析すると第二成長期に入り男性ホルモンの過剰分泌だったように思う。
あの頃から「わけのわからないこだわり」とか出てきてたように思う。何より「弱い」と言われるのが嫌で強くなりたいと不思議なくらい思ってた(今はどうでもいい)。
プロレスに夢中になったのも男性ホルモン分泌のせいだったのであろう。趣味もそれまでの鉄道から音楽に変わってた。ザ・スクエアなどはドキドキしながらニューアルバム聴いてた。
今はあのころのような熱狂的な心理はない。特に好きなものもないし怒ることもない。何よりエロに興味なくなった。
小学5年のころ「日曜恐怖シリーズ」というテレビで決まってエロ・シーンがあったが当時の自分は「なめあうことに何の意味があるのか?早く終われ!怖いシーン見せろ!」〜今またこのような心理に戻ってる。
報告によると48歳男性の性欲は11歳男子の性欲に近いそうだ。自分も神のプログラミング通りに動いてるのだ。
ただ男性ホルモンの過剰分泌から開放され今は「グレート」な気分だ。何より楽。