まどかちゃんは、これはかなりヤバいと思ったのだろう。
俺の背中に両手を回して、さすってきた。無言のフォロー・・・
その後、どういう風に終わったかあまり覚えてないが、もうまどかちゃんの顔が直視できない・・・シャワーも、帰るときも。

後日、再びまどかちゃんを呼ぶのだが、その時には彼女なりに気を使って明るい笑顔で精一杯のサービスをしてくれたのだった。