40代が懐かしいと感じるもの・出来事 Part.35
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>>857
陋巷ファンだったから一応ボヘミアンガラスストリートは買ったけどまだ読んでない。
全巻揃えるのけっこう大変だった。 >>838
ぬ〜ぼ〜大好きでバイト先のコンビニでそればかり食っててオーナーがケースで発注してプレゼントしてくれた時はめちゃくちゃ嬉しかったなw
ぬ〜ぼ〜○○と呼ばれていたw 5/8チップスといえば、西田敏行さんがCMキャラだったな。 >>862
なんか壊れやすいチョコレートだった気が 5/8チップスが出るなら
SBの鈴木くん佐藤くん山本さんも
出ても良さそうだが。 せんせーの、なまえは、きたの、こーだい
こーだいと、ゆーのは、ひろくて、おおーきいという、いみなんだなー 夏はクイッククエンチのアイス食べたい あとおっぱいアイス >>845
確かに20年以上前に訪米したときに現地のタワレコ回ったらCDの値段が安すぎてたまげた覚えが。アルバムが9ドルくらいだったなぁ。 >>869
日焼け跡ぐらいあった方がいいよな
ポルノって昔からあんなマネキンみたいな体だったろうか? >>835
ガキの頃は上野が東京の象徴だった。
アメ横ウロチョロして「ここが大都会東京かー!」と勘違いしてたw >>875
福島飯坂の聚楽と
群馬水上の聚楽なら宿泊した。 荒木大輔がお爺さんになっててショックだ。別人になってる。 ちょうど最近何回もようつべで幻魔大戦の主題歌とか聞いてたわ。
あの時代のカドカワの予告はすげえ面白そうにみえるな。 >>879
NHKではドカベンの完結の話題でも名前が出てこなかった 返す返すもドカベンのプロ野球編は、架空のプロ野球界を舞台にやってほしかった。 光の小次郎は、ドカベンDT編で大活躍だったよ。いち読者としても嬉しかった。 水島新司の全盛期の仕事量(ドカベン、野球狂、一球さん、球道くん、あぶさんを並行連載)が凄かったけど、
永井豪も描いた量は凄いよね 昔の漫画家は描く量が違いすぎる。
石ノ森章太郎は原稿月600枚描いていたし でもデッサン狂いの書きなぐりみたいな絵面だけどな。
最近だと森高夕次がレトロな絵柄ですげえ量産してるよな。
スペリオールでの、原作と休みがちとはいえ一誌で複数連載はなかなか前人未到だし。
最近桂正和が大友超えみたいな緻密さになってんだよな。
すげえアシでもいれたのか…… コブラのレディは今見ると、ボンテージマニアっぽくてエロいw こいつは旬、って認識されると際限なく働かされるんだな
野球で言えばシーズンに20勝も30勝もして日シリ毎日先発するようなもん? 手塚治虫、赤塚不二夫、水木しげる、石ノ森章太郎、松本零士、藤子A不二雄、水島新司、ジョージ秋山、永井豪、柳沢きみおは
ジャンプ、マガジン 、サンデー、チャンピオン4誌全てで描いたことがある。
横山光輝(ジャンプなし)、楳図かずお(チャンピオンなし)は惜しい。
http://www.kansuke.jp/grand.html 水島(下町のサムライ)、松本(銀河鉄道999)、藤子(まんが道)は残るな
柳沢のすくらんぶるエッグはキングじゃなかったっけ >>894
少年キングはワイルド7だけでもってたような 永井豪はジャンプでハレンチ学園連載持っていた頃は4大誌かけもちに近かったはず >>896
ワイルド7の完結後何年と持たなかったね
末期は時代に取り残された感がすごかった あれ999ってキングだったろ?
ワイルド7よりもでかいヒットだと思うが。 >>900
どこと言えないのがロックじゃね
まあ、キングには載ってたけど キング最末期に漫画を連載中だった小林よしのりが当時の様子を描いていたね。 キングは湘爆が始まるまでは全く手に取らない雑誌だったわ。 >>892
レジェンドの中でなぜか石森章太郎だけはこれだっていう思い入れがある作品がない。
世代が違うってことなのかもしれないけど。 >>892
小池一夫先生がジャンプで仕事してないのが意外 石ノ森章太郎は漫画家としてよりも仮面ライダー原作者として名前を残したね。 石森章太郎はリアルタイムだとホテルだの漫画日本史だのになっちゃうんだよな。 ロボット8ちゃんやレッドビッキーズ、仮面ライダーも石森だからもろに影響受けてる。 アニメの北斗の拳は小池一夫先生に影響された絵が多いよな >>892
柳沢きみおは「翔んだカップル」「女だらけ」なんかが有名だけど、「朱に赤」という
とんでもなく暗い作品があったのを今でも覚えてる。
連載中止になったジョージ秋山の「アシュラ」と同じく、今じゃ少年誌にはとても
連載出来ないだろうな。 >>914
スピリッツでやってた妻をめとらばとか瑠璃色ゼネレーションとかも暗ーい暗ーいマンガだったね。 >>913
小池一夫はやっぱり子連れ狼が一番面白かったな。
キャラの面白設定だけってマンガも多いんだけど子連れ狼は話もちゃんとしてた。 009は当時の読者には人気だったらしいけど
我々の世代ではアニメしか知らないからね 009って白黒アニメだった?
年代によって声優や絵ががらりと変わるらしいけど 確かに我々の世代は石ノ森は漫画よかアニメや特撮だからねぇ。
石ノ森のああいう漫画はそれまで全く無い、スタイリッシュで革新的だったっていう
はなしを読んでなるほどとは思うけどさ。 ジョージ秋山の花のよたろう、途中でギャグからシリアスになって怖い回あったな
あとWiki見てたらこどもの頃に古本市で買ったガイコツくんってマンガの作者だと判明してへーってな感じ ジョージ秋山の「灰になる少年」は、あまりの結末に、漫画で唯一泣いた作品だった。 >>918
最初のは白黒アニメ、2作目のカラーのが1979-1980年、平成版が3作目 >>918
俺は家にあったレコードが白黒版のやつだったから古い主題歌の方がしっくりくる。
赤ーいマーフーラーなびーかーせてー♪ ただ平成版はOPがTRFだかで評判悪かった、内容は1番出来がいいんだろうけど(と言いつつ見てなかったが) >>919
JUNとかは前衛芸術みたいな評価だったらしいからね。 梶原一騎も四大漫画雑誌でやってたよな。
リアルタイムで覚えてるのはプロレススーパースター列伝くらいだけど。 梶原もマス大山も早稲田大学卒業って嘘ついてたんだっけ?
2人とも墓みたな。護国寺だっけか?奇しくも早稲田大学創始者の墓もある。 >>928
梶原一騎は、「あしたのジョー」など一部のスポ根もの漫画で「高森朝雄」のペンネームを使ってたね。
梶原一騎=高森朝雄って知ったのはずっと後だった。 >>930
梶原一騎は詐称。しかし大山倍達は早稲田の教育学部の前身に通ってた。
大山倍達の学歴詐称は拓殖大学ね。
戦前から拓大は著名な武道家を輩出してて、慕う木村政彦も拓大だったから憧れで詐称したそう。
だけど大山倍達は法螺吹きなんで早稲田も嘘だろうと思われてしまったw >>631
梶原は違うだろう
もしそうなら、ゴッドハンドという事件は起こらない気がする >>932
巨人の星と並んで載るから同じペンネームを避けた 梶原は肥後藩の武士の末裔で、父親は純文学雑誌の著名な編集者だぞ。 rY''"""''''ー-ュ
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アントニオ猪木・談 列伝は梶原ファンタジーてんこ盛りだけど、
一番の傑作は
「モハメド・アリの熱狂的なファンだった若い頃のハルク・ホーガンが、猪木アリ戦を見たからプロレスを志した」
とだろう
キラー・コワルスキーがニードロップで相手レスラーの耳を削ぎ落としたトラウマで肉を食えなくなったも梶原一騎の"創作" 猪木さんはモハメド・アリにフェイント使ってたからすごいよなぁ… 遺作(未完)となった自伝漫画・男の星座も梶原ファンタジー山盛り 馬場が土に埋まって頭だけ出してダンプに轢かせて強くしたって本当か? ウィリー・ウィリアムスがサンドバック代わりに中古車を叩き壊すエピソードは創作
本人が否定してるw ウィリー対猪木は異種格闘技戦の緊張感みたいなもんが感じられなかったな。 猪木vsウィリーは、新日本の道場でリハーサルをやってたことを知って、がっかりした、20代のころ。
前田vsゴルドーもそれでがっかりした。 梶原は実在の人物を使ってホントっぽい創作するのが巧みだった
事実1:嘘9でも多くの読者は事実7:嘘3くらいに思ったんじゃないかな カラテ大戦争とか題名忘れたけどキックのマンガとか読んで極真の映画とか異種格闘技戦とかベニーユキーデとかの試合が見たくなって水道橋のプロレスショップにビデオ探しに行ってたわ。 >>948
そうだったそうだった。途中から現実の世界がメインになって架空の主人公が全然活躍しなくなるのには笑った。 >>886
精緻な画風って大友克洋が基準になりがちだけど本家はメビウスなんだよな >>949
あれ、とある空手家に主人公の名前を名乗らせて試合させたがうまく売れなかったから
漫画でも尻すぼみになったんだよw
世代的に小さかったから歳上の従兄弟のマガジンを読ませてもらってたから話がとびとびだったが、
1985年あたりに梶原一騎の逝去で過去作が大挙して復刻されたんでまとめて立ち読みして理解したっけw
その頃ちょうど大きな格闘技ブームがはじまって修羅の門とさタフとかバキがはじまるんだよね。 そういえばうちの地元は田舎だったせいか80年代後半くらいまで単行本が包装されてなくて立ち読みし放題だった。
だけどその後に進学して他所行ったら全部包装されててショックだった。 漫画原作者としてだけなら良かったんだが
プロレスや格闘技興行に関わるようになってから
現実とファンタジーとビジネスの境目が無くなってしまい、本業の作家として迷走したよね。 >>954
プロレスや格闘技とかかわってヤクザと懇意になってしまい、必ずヤクザがらみの話に
なっていってしまったよな。
ヤクザ使ったアントニオ猪木監禁事件から一気にパッシングうけてしまった。 >>951
見切り発車の企画にも程があるねw
藤原敏夫とか本物の格闘家を知るきっかけになったからよかったけど。
閉店した大沢食堂のカレーラーメンも食べに行ったわw >>913
原作のカサンドラ編の時期にケンシロウとか異様に足が長かったのはキャプ翼の影響と言っていた “おっぱい”がTVから消えたのはいつ?1980年代はTVや雑誌で18歳未満の少女の無修正裸体がモロ出し
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1530506407/
バブル経済に沸いた40代男性=オジサンと、デフレ不況を粛々と生きる今のオジサン。
実際はどちらが幸せなのだろうか。さまざまなデータを基に、この30年間がどう変化したのか追った。
◆オジサンのエロ今昔物語
オジサンが欲した「エロ」にも時代ごとに差はあるのか? アダルトメディア研究家の安田理央氏は次のように分析する。
「’70年代のエロは“ハレンチ”程度で牧歌的でしたが、’80年代はAV、エロアニメが誕生。
週刊誌にまで18歳未満の少女たちのあられもない無修正ヌードが載るなど、まさに“モロ”の時代。
バブル期はオジサンたちが大枚をはたいたこともあり、エロの高度経済成長期を迎えました」
エロ出版社やAVメーカーが続々誕生。
その勢いのまま’90年代のオジサンたちは「過激さを追い求めた」と安田氏は続ける。
「’91年の樋口可南子の『ウォーターフルーツ』をきっかけに、多くの女性芸能人が脱いだヘアヌードブームが到来しました。
さらに飯島愛らAVアイドルが深夜番組で大活躍。
街では女子高生たちが使用済みパンティを売買するブルセラや、イメクラも大流行した。
中年の“変態度”が爆発した時代だったと言えるでしょうね」
しかしオジサンたちの暴走は、’00年代で過渡期を迎えることに。
「テレビからコンプライアンス問題でおっぱいが消え、度重なる風営法改正により街から店舗型風俗が消えました。
ただインターネットの普及で気軽に無修正動画を拝めるようになり、街では格安手コキ風俗が流行っています。
現代のオジサンはエロにお金を掛けずに楽しむのが主流となりました」
お金を払えば何でもアリの昔と比べると窮屈かもしれない現代。それでも安価に欲望を満たせる飽食時代は悪くないだろう。
“おっぱい”がTVから消えたのはいつ? バブル以降「エロ」はどのように変化したのか
ttps://news.nifty.com/article/magazine/12193-050619/ >>909
ヤングジャンプはあるけどね(花平バズーカ) >>956
映画にまでなったからなぁw
ここの最後に赤星潮に言及してあるw
https://chikrinken.exblog.jp/20859046/
大沢のカレーラーメン美味かった? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。