40代が懐かしいと感じるもの・出来事 Part.35
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>>886
精緻な画風って大友克洋が基準になりがちだけど本家はメビウスなんだよな >>949
あれ、とある空手家に主人公の名前を名乗らせて試合させたがうまく売れなかったから
漫画でも尻すぼみになったんだよw
世代的に小さかったから歳上の従兄弟のマガジンを読ませてもらってたから話がとびとびだったが、
1985年あたりに梶原一騎の逝去で過去作が大挙して復刻されたんでまとめて立ち読みして理解したっけw
その頃ちょうど大きな格闘技ブームがはじまって修羅の門とさタフとかバキがはじまるんだよね。 そういえばうちの地元は田舎だったせいか80年代後半くらいまで単行本が包装されてなくて立ち読みし放題だった。
だけどその後に進学して他所行ったら全部包装されててショックだった。 漫画原作者としてだけなら良かったんだが
プロレスや格闘技興行に関わるようになってから
現実とファンタジーとビジネスの境目が無くなってしまい、本業の作家として迷走したよね。 >>954
プロレスや格闘技とかかわってヤクザと懇意になってしまい、必ずヤクザがらみの話に
なっていってしまったよな。
ヤクザ使ったアントニオ猪木監禁事件から一気にパッシングうけてしまった。 >>951
見切り発車の企画にも程があるねw
藤原敏夫とか本物の格闘家を知るきっかけになったからよかったけど。
閉店した大沢食堂のカレーラーメンも食べに行ったわw >>913
原作のカサンドラ編の時期にケンシロウとか異様に足が長かったのはキャプ翼の影響と言っていた “おっぱい”がTVから消えたのはいつ?1980年代はTVや雑誌で18歳未満の少女の無修正裸体がモロ出し
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1530506407/
バブル経済に沸いた40代男性=オジサンと、デフレ不況を粛々と生きる今のオジサン。
実際はどちらが幸せなのだろうか。さまざまなデータを基に、この30年間がどう変化したのか追った。
◆オジサンのエロ今昔物語
オジサンが欲した「エロ」にも時代ごとに差はあるのか? アダルトメディア研究家の安田理央氏は次のように分析する。
「’70年代のエロは“ハレンチ”程度で牧歌的でしたが、’80年代はAV、エロアニメが誕生。
週刊誌にまで18歳未満の少女たちのあられもない無修正ヌードが載るなど、まさに“モロ”の時代。
バブル期はオジサンたちが大枚をはたいたこともあり、エロの高度経済成長期を迎えました」
エロ出版社やAVメーカーが続々誕生。
その勢いのまま’90年代のオジサンたちは「過激さを追い求めた」と安田氏は続ける。
「’91年の樋口可南子の『ウォーターフルーツ』をきっかけに、多くの女性芸能人が脱いだヘアヌードブームが到来しました。
さらに飯島愛らAVアイドルが深夜番組で大活躍。
街では女子高生たちが使用済みパンティを売買するブルセラや、イメクラも大流行した。
中年の“変態度”が爆発した時代だったと言えるでしょうね」
しかしオジサンたちの暴走は、’00年代で過渡期を迎えることに。
「テレビからコンプライアンス問題でおっぱいが消え、度重なる風営法改正により街から店舗型風俗が消えました。
ただインターネットの普及で気軽に無修正動画を拝めるようになり、街では格安手コキ風俗が流行っています。
現代のオジサンはエロにお金を掛けずに楽しむのが主流となりました」
お金を払えば何でもアリの昔と比べると窮屈かもしれない現代。それでも安価に欲望を満たせる飽食時代は悪くないだろう。
“おっぱい”がTVから消えたのはいつ? バブル以降「エロ」はどのように変化したのか
ttps://news.nifty.com/article/magazine/12193-050619/ >>909
ヤングジャンプはあるけどね(花平バズーカ) >>956
映画にまでなったからなぁw
ここの最後に赤星潮に言及してあるw
https://chikrinken.exblog.jp/20859046/
大沢のカレーラーメン美味かった? >>960
ありがとう。面白いブログだね。
カレーラーメンうまかったよ。
激辛カレーは怖くて頼めなかったw
本人にも会えてうれしかった。
たしか空手バカ一代にも登場してた。 笑点の司会は三波伸介のイメージが強いなぁ
座布団運びは交通安全の人 さすがに談志時代のは映像が残ってないから仕方ないとしても、
三波伸介時代のをBSでやってる再放送で見せてほしいな。 三波伸介は好きだったな。
満点パパとか家族みんなで見てた。
死ぬってことがよくわかってなかったから急にいなくなっちゃったことにかなり戸惑った。 前の円楽さんは
平成21年10月29日になくなってたのか 日曜は笑点、サザエさん、夕食を挟んで大河の流れだったかな。
家族みんなで見てたな。 オールスター家族対抗歌合戦は馴れ合う
ところが大嫌いだった
日曜洋画劇場→知られざる世界→サイボーグ危機一髪orバイオニックジェミーだったな 笑点は台本あって大喜利とか別にお題聞いてから考えてる訳じゃないらしいな 笑点、フジのアニメ、サザエさん、フジのアニメ、素晴らしき世界旅行、日テレの八時台、
日曜洋画劇場のパターンだった 今、2時間バラエティが増えてるのって時間に対して制作費安くできるからなの? >>971
子供の頃の司会は南伸介だったな歌丸喜久蔵こん平円楽小園遊の順番で座布団運びが交通安全の松崎しげるだった記憶がある 下劣だったが、社長が事務員の尻をあいさつ
がわりにさわるようなのどかさがあった 女優が森繁久彌からおしりをさわられたと嬉々として話してたな
おしりをさわられて一人前の女優とか言っていた気がする >>985
先日DVDBox1と2持ってたのを思い出して見てた。
以外に今でも面白くて残りも買おうかと思ってる ギャラクティカのリメイク版はすげえできいいで。
ナイトライダーはダメダメだったけど。 ギャラクティカマグナム?ギャラクティカファントム?
技名であったような… 20時は18時台からの流れで「家族対抗歌合戦」パターンが多かったが、あの番組なんかキライだった。
TBSで猿の軍団〜日本沈没という流れもあった。(我が家はヤマトは見てなかった)
22時は「知られざる世界」。OPのミイラが怖かった。
22:30からはそのまま外国ドラマ。アメリカンヒーローとかワンダーウーマンとか見てたな。
三波伸介時代は笑点40分枠だったよね。
歌丸からの司会交代にはマムちゃんがなれば良いのにと考えてた。 >>988
リンかけは初期はリアルなボクシングマンガだったんだけど徐々に訳のわからないマンガになっていった。 まぁあのままふつうにボクシングやってたらあそこまで人気はでなかったろうな。 キャプテン翼かなあ
アニメは全く見なくなったがBS の番組表見てたら
出てて
ちょいと気になって覗いてみたんだが
自分の知る翼じゃなくなって最新のえらい小綺麗なものになってたな ギャラクティカのテーマ曲はカッコいい!
一番の頃のホーガンのテーマ曲でもあったな。 風魔の小次郎は聖剣戦争を上回る壮大な構想があったんだけど、連載中に車田正美の父が死去
連載を続ける気力が失せてしまって、第3部は風魔一族の中の跡目争い内紛とスケールダウンしたものだった。 >>986
ちょっと前までhuluで見てたわ
もう配信終わっちゃったけど
ナイト2000のコクピット、ブラウン管モニターに時代を感じたけど、
概ね今の車はあのテクノロジーに近付いてると思う >>991
パワーアンクル、パワーリストの売り上げに貢献してただろうな
あとNASAのよく分からないトレーニング器具も 東京ナレーター・声優ほか(有)オフィスもり
〜声優・ナレーターとして著名な森功至氏が経営〜
http://www.tsr-net.co.jp/news/tsr/20180704_.01html/
6月27日、東京地裁より破産開始決定 物心付いた時から、毎週日曜日の夕方になると笑点を欠かさず見てた。
あと、サザエさん、フジテレビの夜7時のアニメ枠を含めて。
夜8時に、テレ朝の西部警察と夜9時の花王名人劇場を見るのが。
当時の我が家のステータスだった。
でも、今は夜7時以降はバラエティばっかでつまんない・・・。 ドカベンの土井垣や、ガンダムのガルマは名演だった。 車田正美ってペンネームだよな?
昔、同級生に男子だけど秀美って名前の子いたわ
読み方は「ひではる」だったけどあだ名は「ひでみ」
市の書道展で賞を取って朝礼のときに賞品で赤い筆箱を貰ってた、名前で女子と判断されたんだろうな このスレッドは1000を超えました。
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