【元祖】こんなゴルゴ13は嫌だ!25発目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「わしの魔送球を縦に変化させただけではボールは消えん…」とここで言葉を切り、もったいぶって中日ナインをゆっくりと見渡し、最期に伴忠太ゴルゴを睨みすえ、
「ならば飛雄馬、いや星投手はどうして消せたか。その秘密はその投球フォームにあった…これがそうじゃよ!」
とおもむろに左足を思いきり伸ばして跳ね上げたが、脚全体を攣ってしまい
「アイテテテテテ!脚攣ったわい、動かせんようになった。誰かわしの脚を降ろしてくれい、イテテ、」
「まったく人騒がせな。星くん年甲斐もなく無理をしなさんな、やれやれ」と駆け寄った水原ゴルゴに乱暴に脚を曲げられる一徹ゴルゴ 438=439 自分のレスに自分が批判レスすれば、他人だと思うと思ったか?
この未熟者が!
と少し気恥ずかしい気持ちがするゴルギョ 次スレ、またその次のスレが立つのかどうかはわからない。
いずれにせよ、加須雄にはしばらくの間、粛々と自重と謹慎をお願いしたい。
それが禊ぎを果たすということ、責任を取るということ。
どうか諒とされたい。切に願うゴルゴ >>446
いつもワシに関わってくる駄仁夫やその走狗には何も言わないね。何回も何回もわしは関わるな!と言ってるのにちょっかいをかけようかけようとして、スレ潰しをしているのに…。
何が禊じゃ、笑わせるな。
お前らが禊げや、アホ。
と鼻息が荒いゴルギョ >>447
またそれか。
定型文を作って毎度毎度同じような言い訳コメ。駄仁夫が走狗がのと。
あなたが駄仁夫、あるいは走狗でもあり自作自演でやっている、とも考えられるのに。
子供だましなことは止めて、誠意と自省に徹して自粛して頂きたい。
あなたは自分がこれまでやってきたことに真摯に対峙する態度があまりにも欠落している。
加須雄くん、今は黙って更生しなさい。 >>449
前近代的な奴隷制に恋い焦がれる、特に大企業の経営者が集う居酒屋「大手町経団連亭」のことです。 >>447
そやな、おまえはROM専に徹しとけ。皆さんのご迷惑ちゅうこっちゃ。油そば奢ったるからおとなししとけ。
曾根警の前でポリさんにわからんようにチンポ放り出して待っとけや、のう。w 花形と明子の出産祝いに…、と産婦人科を訪れ、
古新聞紙に包んだメジャーリーガー養成ギプスを自信満々でプレゼントしようとするも、
その場にいた看護婦さんに、「生まれたばかりの赤ん坊にこんなもの着けるなんてとんでもない!児童虐待で訴えますよ!」
と、厳しく叱責される一徹ゴルゴ 「星二徹じゃと〜!?わしの弟を勝手に作るんじゃない!」と、火箸に挟んだ火の玉ボールを
ノックの要領で、秋本治の仕事場「アトリエびーだま」に打ち込もうとして、「やめろ、こんなのは
長屋の井戸端でやれ!」と両津勘吉ゴルゴに羽交い締めにされる一徹ゴルゴ 「わしゃ、酒をやめとったんじゃが丈の野郎が二級酒を買ってきてくれてな、それで今日はいっぺんあんたとゆっくり飲みたいと思ってきたんじゃよ」と、
一徹ゴルゴの長屋を酒瓶を抱えて表敬訪問する段平ゴルゴ >>454
またまた「油そば」「のう」かいな。駄仁夫よ、お前成長できんなぁ。
また言う内容が品性下劣、ええ年して「チ○ポ」とか、あまりにもレベルが低過ぎ。
憐れなヤツやなぁ。 >>451
なにが欠落じゃ、笑ってまうわ。お前さんは論理的に考える部分の脳ミソが欠落しとるわ。
ええ加減に駄仁夫には触れないと言う頑なな態度を変えなさい。 >>460
いや、いやいやいや、釣られてる事に気付かず釣ったつもりのアホ一人…キミの事やで 笑笑笑←居酒屋じゃないよ 銃弾がまさに命中するその瞬間、酔いつぶれていたはずの一徹ゴルゴがガバッと起き上がり、弾をつかみ取り一塁へ送球するようなポーズを取り、
おそらく我が子であろうユニホームを着た子供に照れ笑いする姿をスコープごしに見て(なんという男だ…)とさすがに驚く本物のゴルゴ >>461
そうか。あなたは人を釣るために書き込みをしていたのか?
それこそ「荒らし行為」以外の何物でもないことに気づいて頂きたい。
どうして普通にネタレスを書かないのか。人を釣りだして面白がる…
そんな品性だから「カスオ」「加須雄」と蔑まされる。情けないと思わないのか? いい感じに酔っぱらってきた段平ゴルゴに、
「ところで一徹さん、あんたの唄の、重いコンダラとはいったいどんなトレーニングかね?丈にも効きそうかね?」
と、尋ねられた途端、ちゃらら〜 ちゃらら〜♪ と流れ出すトランペットの音色の「仁義なき戦いのテーマ」に合わせて
カチンと来て、一升瓶と湯呑茶碗が載ったちゃぶ台をひっくり返したくなる衝動に駆られる一徹ゴルゴ 新宿のゴーゴークラブで「ゴーゴーはむろんのこと踊りなんて無理だよ」「そうよ、カッペのおイモにいさん、やめときな」とさんざん飛雄馬ゴルゴやお京ゴルゴにからかわれ、「そんなことなか!おいどんも踊るたい」と
ステージの真ん中で見事なムーンウォークとブレイクダンスを披露し、クラブのオーディエンスとスタッフを黙らせてしまい、これが縁でその後めでたくお京ゴルゴと結婚した左門ゴルゴ >>458
それよかさ、アンタが云う駄仁夫とか走狗とかいったい誰なんよ?具体的にアンカーで示してくれや 京子と結婚してしまったおかげで、弟妹たちが新宿界隈でのさばる半グレ集団「竜巻グループ」の仲間になってしまい、
花形なきあと、同じく半グレ化した「ブラックシャドーズ」の残党との抗争に巻き込まれる左門ゴルゴ じろ「豊作あんちゃん、サモンゴールドのCMが流れるたびに『おいどんのことたい』と自慢してたな。
そんなの全然関係ないの俺たち兄弟知っていたよな」
ちよ「うふふふ、そうよね。でもね熊本の冷たい親戚の家から、あんちゃんの太洋入りで多摩川べりの
のアパートに移った頃だけど、ほころびたストッキング履いたまま球場に向かうあんちゃんを見て、み
んな泣き笑いで見送ったの覚えてる?あの頃のあんちゃん必死だったんだね」
うんうんと兄弟たちが涙ぐみながらうなずく中、松山千春の「どこまでも続く道〜時には〜♪」の歌が流
れ、典礼会館で無事葬儀を終えた故左門ゴルゴ 左門ゴルゴの葬儀会場に喪服も着ず突然現れ、開襟シャツの襟を出してズカズカと階段を上がり、
献花台に向って発砲する… というネタの路線変更を試みる一徹ゴルゴ ブラとショーツだけで「あ、ハン、う、フン」と悶えながら歩き回るゴルゴ >>470
そうだろうね。指定なんか出来るわけがない。
駄仁夫やその走狗などあなたの妄想の産物、あるいはでっちあげだもの。
架空の住人のさも自分が被害者を装って、さんざんスレを荒らしてきた。
もうやめようよ。あなたに少しでも良心と大人の分別が残っていることを私は信じたいから。 月イチで豪遊するのを心の支えにしていた吉野家築地1号店の閉店を知り、
「残念じゃのう。飛雄馬の学費を稼ぐためワシが土方で泥まみれになって働いていたころ、ここが唯一の楽しみだったもんじゃ」
と、牛丼得盛り、生卵、味噌汁、牛皿のフルコースを堪能しながら、懸命に肉体労働に励んだ日々を回想する一徹ゴルゴ 牛丼をかきこんでいる一徹ゴルゴの横に座り、一徹の肩を叩き
「のう、星のとっつあんよ。チャボ飯がごちそうやてつまらんじゃろが。
ここらで一発男にならんか。こんなもこのへんで男にならんともう舞台
は廻ってこんぞ」と殺しをけしかける三上ゴルゴ 「わしゃ、野球漫画でおさまっとりゃ、えそれでえんじゃ」と殺しの依頼を断り牛丼を食い続ける一徹ゴルゴに呆れ、
「そんな極楽は、極道の世界にないで!ひとを喰わな、おのれが喰われる!」と返す岩井ゴルゴ ビルの屋上からターゲットが散歩に来る公園をスコープで覗いていたら
孫であろう幼兒に肩を叩かれて相好を崩している老人をふと見て、
「…俺は何をやっているのだろう」と虚しくなっていたら、いつの間にか現
れたトレンチコートを引っかけた武田ゴルゴに「わしら間尺合わん仕事した
のう」とつぶやかれ、「ちょ、ちょ、おまえ誰よ」と声が裏返ってしまったゴルゴ 「クラスに好きな女の子がいます。でも好きだと言えず意地悪ばっかりしてしまいます。どうしたらいいですか?」と
少年マガジンのモーレツ人生相談で小学生からの相談を受け、
「問答無用。ゲンコツじゃなく鉛弾をお見まいしてやる。女の子に意地悪したと聞いたら3発。好きだなどとぬかしたら倍の6発じゃ。男の子は好きな女の子の前でははにかみ屋でよし。それが基本と言うものじゃ。
わしゃ、こんな殺るんも虫歯抜くんもいっしょのことでぇ」
と脅す一徹ゴルゴ 花形ゴルゴの財力で、自分一人のためだけに岡林信康にギターの弾き語りでナマ「山谷ブルース」を歌ってもらい号泣する一徹ゴルゴ 工事現場での休憩時間に段平ゴルゴ達と談笑していたら、たまたま通りがかった寅ゴルゴに
「労働者諸君!キミたちは貧しいなあ。
さあ、束の間の憩いのひとときはあっという間に終了。これから日が沈むまで、また厳しい労働に戻りたまえ。
立て万国の労働者〜♪」と、笑いものにされ、
「だけど俺達いなくなりゃ、ビルも道路も出来やしねぇ」と反論する一徹ゴルゴ 「もともとお義父さんに喜んでもらうためにこしらえたものだから何も言いません、言いませんけどね、自分でも言うのも何ですが、
これだけ豪華なシアタールームで観るものといえば
『仁義なき戦い』『修羅の群れ』『男はつらいよ』だけっていうのもどうですかね。飽きもしないでよくまあそれだけ繰り返して観れますねえ」と花形ゴルゴにネチネチと責められ
「だって好きなんだもん!そこまで言わなくても。プンプン!」と頬を膨らましスネモードになる一徹ゴルゴ ガソリン給油が終ればドライバーに向かってニコリともせず「コマネチ!」をやり道路に誘導する明子ゴルゴ 「何を言っておる。公安から止められた『山口組三代目』こそ、日本人なら一度は見ておかねばならん映画なのだよ」
と、花形ゴルゴに主張する一徹ゴルゴ ↑そこに「お父さん『博奕打ち・総長賭博』も加えてください、ラストで金子信雄を追い詰める健さんの目つきが狂気過ぎて、わたしの女の官能を呼び覚まさせてくれるのです。
と頬を染めて言う明子ゴルゴに「さすがはわしの娘じゃわい、ワハハハハ」と豪快に笑う一徹ゴルゴ
(なんちゅう父娘やねん)と呆れ返る花形ゴルゴ 「わいはな、こう見えても尼の学習院と言われた竹谷小学校と明倫中学を首席で卒業したんや…わいのこの構えにスキがあったらどっからでもかかってこんかい!…(後ろを向いて尻を掻き、掻いたその手を鼻先に持って来て)くっさ〜えげつな〜」
と往年のギャグを平成っ子たちの前で披露したが「あんただれ〜?」と異口同音に言われ「オ〜NO〜」と両手を拡げる岡八郎ゴルゴ 花形ゴルゴ、明子ゴルゴを正座させ、
「殺陣のシーンでは、『関東緋桜一家』が、ワシが知る中では一番豪華じゃ。藤純子ゴルゴの引退を記念して撮られた映画じゃ。
関東健ゴルゴは、殴り込みシーンの撮影前夜は一睡もしなかったそうじゃ。殴り込みに行く男は眠れないだろう…と考えてな。
それであの血走った殺気溢れる目つきを作ったのじゃ。これこそすなわちプロと言うものじゃよ。
いずれにせよ、健ゴルゴを撮らせたら、マキノゴルゴと降旗ゴルゴの右に出る者はおらんじゃろう」
と、滔々と聞かせる一徹ゴルゴ。 「エイジシュートか。40アンダーで回すのはきついぜ」とほざき、「さっさとやらんかい!今日はおまえがオナーやろが」とクライアントの黒筋にケツを蹴られ、
ドライバーをぎゅっと握り一瞬の殺意を催しながら「へへへ、すんません」と謝った、スタートから秋晴れが広がるイバカン(茨木カントリークラブ)でのゴルゴ 「義父さん、義父さんがどんなに一生懸命、土方やって働いても、一生で稼ぐカネは、僕の2秒」と、
矢沢永吉のような口調で花形ゴルゴに言われ、
「そこまで言うことはないだろう…」と滝のような悔し涙を流す一徹ゴルゴ 「柴田2世と言われたわしもこんなザマ。タクの運ちゃんに落ちぶれの巻ですわ」とボヤつつ、ミラー越しに見た客はいつのまにか酔で爆睡。
それをいいことに客のセカンドバッグからこっそり財布を抜きとり、適当なランプで下りて客放りだしたろと堺あたりの工場群の灯りを見ながらほくそ笑む速水ゴルゴ 速水ゴルゴにそこまで振られたら、
「あんたそれでも極道か?それかそこらのタクシーのおっさんか?」と、突っ込むしかないだろうと
お約束はきっちりの岩井ゴルゴ 「むすめ〜 ざかりを とせい〜にか〜けぇて〜♪」
と鼻歌を唄いながら長屋で皿洗いに勤しむ明子ゴルゴ 「星のおやっさん、東映もええがたまにはわしら大映の映画も見とくなはれ」
「さいな、あんさん。日本人やったらこの朝吉親分と、親分の可愛い可愛い子分のわい、清次兄さんのことは知っとかな。年末はこの映画を見てこそやで」
と「悪名」シリーズ全巻のビデオをどんと一徹ゴルゴの前に積み上げて「ほたら、ごめんやっしゃ〜」と去っていく八尾の朝吉ゴルゴと清次ゴルゴ 「みるく☆はあと」というHMで手製のスイーツをインスタにあげて凄い閲覧数を誇っていることは親友の飛雄馬ゴルゴも知らない伴宙太ゴルゴ 「昭和残侠伝の中では、『死んで貰います』が最高傑作と世間で言われておる。じゃがワシはそうは思わん。
『血染めの唐獅子』こそがまさしく最高傑作と言えよう。ラストでお縄になった健ゴルゴに純子ゴルゴが羽織った着物が
はらりと落ち、背中の唐獅子が露わになって連行されていく健ゴルゴの姿に男の本懐というものを感じるのじゃよ」と、
もうその話は聞き飽きたという表情の花形ゴルゴに自説を展開する一徹ゴルゴ 意外に学園もの美少女アニメが好きで、リモコンは7のボタンだけが著しく摩耗しているゴルゴ フロントガラス横いっぱいに、
「オレのあそこはヘビー級」と書かれたステッカーみたいのをでかでかと目立たせたダンプを転がすゴルゴ クライングフリーマンを漫喫で読んで、全裸での狙撃にこだわり始めるゴルゴ 漫才が上手いゴルゴ
G「あっちゃん!いつものやったげてぇ〜〜」
あ「俺の武勇伝武勇伝武勇伝デンデデデ〜♪」
あ「除夜の鐘を頭突きで鳴らす!!!」
G「凄い!煩悩以外の記憶消す!!!」
※ゴルゴカン高い声でのトーク パチンコ屋でスカシをして
そ〜と違う台に移動するゴルゴw ショーツにシミが付き
「どうしよう…お母さんに怒られちゃうかも」
とテヘペロするゴルゴ 今回の任務はミッキーだ!!!!
ディズニーランドで子供たちに
袋叩きにあうゴルゴ 春はあけぼの
夏は夜
秋は夕暮れ
冬はつとめて
枕の草子を解読しようとする清少納言ゴルゴ 決断は1病あればいい
ジュクの雀鬼と呼ばれた男ゴルゴ( ̄^ ̄) 混浴温泉に行ったら湯に浸かりながらずっとこっちを見ている若い美女が
いたので勃起しながらウキウキして近づいて行ったがよく見たらダッチワイフで
「なんでこんなとこにあんねん」と一応ツッコむゴルゴ 昭和臭満載のスレに迷い込むゴルゴ
「……来年年号変わるのに……」と呟き
住民様に叩かれるゴルゴw >>420
コレマジめっちゃうける~~~www
と…プッププ…あははは
ゴルゴ大爆笑炸裂中 >>440
いや~~んw釣られちゃった!テヘペロ アンパンマーン!新しい顔よ!それ!
←ゴルゴ
……ってひまわりじゃねーかっ!!!
どーでもいい突っ込みを入れるゴルゴ ゴルゴです……自転車のサドルが見つかりません!
売れなくなってきたので古いネタを引っ張りだしてくる
ゴルゴ 「夜中に酒呑んどると、つくづく昭和の古臭いネタがイヤになっての…、いっそスレやめちゃろうか思うんじゃ。
それが朝起きて、若いもんに囲まれとるとのぅ、夜中のことは、ころ〜っと忘れてしもうとるんじゃ」
と、平成も終わりが近づき危機感を覚える酒井ゴルゴ >>517
いやいやいや…ここ40板ですよ(小さな声)
誰にも気づかれないように優しさアピールも
忘れないで教えてあげる不快度200%越えの
ゴルゴであった。 夜中から明け方までご苦労様。ニートもしくはシフトワーカーしか出来ないことだな。要するに負け組さんか。
さて、ステーキからスイーツまでオール無料のカンカフェでパワーランチに行くか、と伸びをする外資系企業44歳年収1500万のゴルゴ >>519
まさしく不快感満載のゴリラ…違うゴルゴだ… >>518
「ゴルゴ板ゆうたら殺るか殺られるかしかありゃせんのでぇ。
いっぺん後手に回ったら、死ぬまで先手はとれんのじゃけぇ、こんなも好きなようにネタぶちかましちゃれぇ」と、
広能ゴルゴに促されるも、
「わしゃ、ネタいうて問題じゃないが、女房がのぅ、腹に子がおって、これからのこと思うとったら…うわ、うわぁぁぁぁ…」
と嘘泣きする槙原ゴルゴ >>519
さしずめわしは土方系勤務ちうとこじゃな。年収…これは恥ずかしうてチト言えんわい。男は汗水垂らして働いて、こうしてメシを食う時は食う。明子の握り飯は日本一美味いんじゃよ。
パワーランチ?日本人なら力めしと言わんかい!なんでも横文字使うんじゃないっ!
なんじゃと?パワーランチの意味を間違えているじゃと?黙れっ!口答えするな、とツルハシをハンマー代わりに投げようとしたが、柄から指が離れず、先端部が頭に突き刺ささってしまった一徹ゴルゴ >>519
「1500万ね。その調子で頑張ってくれたまえ。キミならきっとうまくいくよ」と、余裕で言える、
先祖代々の土地を大型リゾートに貸しており、そこからの賃料と、さらに空港の漁業補償金も受ける資格があり、
それだけで不労所得が支出を大幅に上回っているため、45才でセミリタイアし、
現在は趣味でDIY教室を運営している…、そんなはずはない一徹ゴルゴ ちんちんのカスを匂いながら取ってたら、秋の深まりをしみじみと感じるわけあらへんねん 人間のカスを放りだせてよかったじゃないか by ゴルゴ 競馬のワイドで100円で58000円取った経験に人生賭けてしまたゴルゴ ハロウィンの仮装で土方姿の星一徹の格好をしたら、
ウケるウケない以前の問題で、それがあまりにも自然で仮装だと思われもしないゴルゴ 松濤の連れに誘われ久しぶりに東京に足を運んだ。
色々と趣向を凝らしたもてなしに少々恐縮するのであるが、いつも心に願う事がある。
「知り合いを呼ぶから麻雀をしようか…」と言
われないようにと。
心から祈った事は昔から叶った事がない。渋谷の雀荘で卓を囲ったのは、連れに会ってから数時間後の事である。
早く終わって解放されたいと思いながら遊ぶ麻雀にろくな事はない。連れの顔もあるだろうから、わざと振り込んだりロンを見逃したり…。 しかしビックリした事がある。私は北家で西家が捨てた八万と同じく八万を捨てた。これに親(東家)が「ロン!」
東京の麻雀には同順チョンボはないのか…などと、少しビックリして思わず「同順チョンボだろ!」っと言いかけたが、ぐっとその言葉を飲みこんだ。
しかも誰も何も言わない。
接待麻雀みたいなものだから…と自分に言いきかせて、黙って点棒を渡し洗牌した。
三時間ぐらいで麻雀が終わり、まだ短くてすんだ…と苦笑うゴルギョ 松濤の連れに誘われ久しぶりに東京に足を運んだ。
色々と趣向を凝らしたもてなしに少々恐縮するのであるが、いつも心に願う事がある。
「知り合いを呼ぶから麻雀をしようか…」と言
われないようにと。
心から祈った事は昔から叶った事がない。渋谷の雀荘で卓を囲ったのは、連れに会ってから数時間後の事である。
早く終わって解放されたいと思いながら遊ぶ麻雀にろくな事はない。連れの顔もあるだろうから、わざと振り込んだりロンを見逃したり…。 しかしビックリした事がある。私は北家で西家が捨てた八万と同じく八万を捨てた。これに親(東家)が「ロン!」
東京の麻雀には同順チョンボはないのか…などと、少しビックリして思わず「同順チョンボだろ!」っと言いかけたが、ぐっとその言葉を飲みこんだ。
しかも誰も何も言わない。
接待麻雀みたいなものだから…と自分に言いきかせて、黙って点棒を渡し洗牌した。
三時間ぐらいで麻雀が終わり、まだ短くてすんだ…と苦笑うゴルギョ 「ゴルゴさん人肌脱いでくださいよ」と言われ、パンツを下ろしてケツを突き出し
一発「ブー」とかましたら、「いやいやそうじゃなくて我々の代弁をしてください」
と言われ、思い切り気張ったら「ピー」と下痢便が出て、昨日のサラダが当たった
みたいと苦笑いするゴルゴ 違う場所に貼るべきが同じ所に貼ってしまった。改めて貼り直した。これは業務連絡だ ゴルゴ もともと運動神経は抜群なので、近所の老人会で教わった社交ダンスもすぐにマスター、
ブルースからタンゴまで華麗に踊り、だみ声で「シャル・ウイ・ダンス?」と壁の花にキザに
声かけるのもサマになり、ご町内のババアたちにモッテモテウッキウキの一徹ゴルゴ 「お義父さん、まだまだお若いですし、ダンスもお上手で運動神経も抜群なんですから、
どうですか?自動車免許を取ってクルマでドライブでもしてみては?」
と、『ミツル・ハナガタ2000』のパンフレットを見せながら話す花形ゴルゴに、
「免許じゃと?わしゃ学問がないのじゃよ。学科試験を通らんじゃろう。
それに、こんなチャラチャラしたスポーツカーよりも、
ワシのような人間にはCARRYのような軽トラがお似合いじゃろうて。ワハハハ」 >>533
「花形よ、2ドアスポーツカーなんぞはそりゃ星のおやじさんには向いとらん。
おやじさんに乗ってもらいたいのはなんと言ってもこれよこれ。なあおやじさんよ」
と伴自動車工業が世界に誇るダンプカー「バン・チューター」にド派手はデコレ
を施し、ゴッドファーザーのテーマのメロディのクラクションを鳴らし登場する宙太ゴルゴ >>530
尻から…違う!口から飲んでたビール
吹いたわ!ゴルゴwww >>535
暴走の爆音の中でトラックをハコ乗りする
宙太ゴルゴを見ました! >>538
コンビニにド派手なトラックを横付けし
ウンコ座りで煙草ふかす宙太ゴルゴを見ました! 警察に連行される宙太ゴルゴを見ました!
(トラックは違法改造されていたらしい) 留置所で大暴れしてる宙太ゴルゴ……
いったい彼はなにがしたいのか?
次回「昭和劇場 宙太ゴルゴ…君はなにがしたいんだ!」
お楽しみに! 「今日、生理なんで…狙撃やめます」
と任務を拒否するゴルゴ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています