日々の愚痴不満を吐くスレ
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>>159
ゆーじんさん粘着しすぎてキレられてしまうw
190 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/10/31(水) 12:01:25.43
デブス
貧乳
子持ち
陰険、粘着質
在日チョン
こんなんに粘着するのおんのか?
自演もいい加減にせーよババア
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/cafe40/1540896803/190 ゆーじんのメッキ全て剥がれる
自称エロウサギ→現実は加工してもhttps://i.imgur.com/rhlcwAm.jpg
どう見てもエロウサギではなくグロ詐欺ババア
自称横浜在住→ド田舎浜松
自称ミニストップ開発(幕張本部)→浜松ミニストップ夜勤店員 イカとゆーじんにはまだ質問が残ってる
焼肉が前科者の証拠は?
ぬしが個人情報泥棒の証拠は?
號がストーカーの証拠は?
saraが汚嫁の証拠は? ゆーじんさんもうすぐ出勤時間ですよ
荒らしてる場合じゃないです イカとゆーじんにはまだ質問が残ってる
焼肉が前科者の証拠は?
ぬしが個人情報泥棒の証拠は?
號がストーカーの証拠は?
saraが汚嫁の証拠は? >>187
度々思うから言うけど、それ愚痴じゃなくてSOSか弱音の部類な はぁ・・・暇な専業主婦からのどうでもいいラインがきつい 綺麗なんだから不倫でもしといて
私今すっごい忙しいんだ ピリーしまくってる雑魚キャラ相手にマントつけて腕組んで真顔で偉そうに講釈垂れたい ユーキャンビーってか、ユーキャンビーってかユーキャンビー、ってか
ユーキャンビッ(ユーキャンビー)
ユーキャンビッ(ユーキャンビー)ユーキャンビッ、ユーキャンビッ
ユーキャンビーってかイエイイエイイエイイエイイエイレッツゴー
ユーキャンビーってかイエイイエイイエイイエイイエイゲダァウッ!ゲダァウッ! もっとちゃっこちょっこウェーイ、もっとちゃっこちょっこウェーイ、
なーんでもできちゃうはーずなんだあああ
こんどのてれれれっ、いちにのさん
テレレレレーレーレレーレー、テー、テレレレーレーレレレー
テー、テレレレーレーレレレー デッテッテッテ、ヒッポーン! >>213
偽saraが荒らしてる時はコイツがいる
436 ゆーじん ◆TBCsIzoGA6 sage 2018/11/25(日) 05:33:17.86 ID:hyRRlJb4
>>434
ありがとう
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/juice/1541923832/436 病気や関取以外は食い過ぎと自分に甘いから太る
仕事しても屁理屈ばかりで動かない要らない クレーム中。
フルキレだったの押さえるのに必死だわ
まじ疲れる いや、こっちが側が悪いことだから仕方がない
ただマグマのように怖い怒り方だったから涙目 >>236
大変でしたね!
ミスは誰にでもありますよ
今後の糧にして下さい。
どの分野でもクレーマがいるし
つくづく病んでる国になってる >>238
そんなに大変じゃなかったよ
しまいにゃ殴っちゃったし 俺も同じく、入る会社間違えた
もっと社員を大切にしてくれる会社にすべきだった
学生時代に学業努力しなかった報いだな >>243
大切にして欲しいなら中小企業町工場だろ
と今更気づいても手遅れなオレ 中小だって必ずしも大切にされるとは限らんよ
事実俺が無下にされてるんだから >>245
大企業の理不尽さよりはマシだろ、
と思う今日この頃 大企業は黙っていても給料賞与退職金が保障されるだろ
その分の我慢料なんだよ
中小なんか我慢したところで何の見返りもないんだぜ >>251
>>880
荒らすなゆーじん
>>860
>>856
世田谷等々力にその豪邸はあった。忍び返しが並んだ高い屏を覆う樹木の密度に屋敷は外界と完全に遮断されている。
大型高級車が2台並んで入ってもまだ余裕がある冠木門が開けられ、一台のマイバッハが静かに邸内に消えていった。
リアシートの左右ドアから運転手と秘書が降り立ち、手動で運転手が開けたバックシートのドアから一徹ゴルゴは身を出した。
秘書が「お疲れ様でした」と深々と一礼する。
玄関前の車寄せには小田部家に仕えて60年の執事が立っていた。
「星一徹様。ようこそいらっしゃいました。私、バトラーオブ当家の長嶋でございます。御前はロングタイムウェイティングです。ご案内
いたします」
日本語と英語をチャンポンにしたことを甲高い声で言う執事の口調に一徹ゴルゴは笑いで震えそうな肩をなんとかなだめ、口をへの
字にして「うむ。ご丁寧にいたみいります」
とやや上ずった声で返した。
さりげなく邸内に走らせた一徹ゴルゴの目に広大な日本庭園が拡がっており、中でに四阿が点在、庭園を囲むかのように平屋の、
風雪を経て黒光りしてい木造の屋敷があり、長い外廊下が庭園と屋敷内を区切っている。
この本宅と渡り廊下で結ばれている別室があり、にじり口が見えることからしてひと目で茶室だとわかる。
障子で止められた渡り廊下に執事は片膝立ちをして、障子に向かって「御前、星様が見えられました」と告げた。
「おう。かまわん。入ってもらってくれ」
即座に返事があった。
小田部恒春。御年92歳、その威光いまだ新聞界に衰えず、車いすなしでは移動できない身でありながら矍鑠とした声には艶すら感じ
られた。
部屋に入るとなんと背筋を伸ばして正座したまま一徹ゴルゴを凝視している。炯眼煌々として射すくめられそうだが、目力では一徹も
人後に落ちない。
まさに居合の剣が重なりあい刹那の光が散った。
「本来茶室に招いたならにじり口から入ってもらうのだが、失礼だが星くんはそんな形式張ったことは嫌いと川上の哲さんから聞いてい
る。
それでそこから入ってもらったんだよ。此度のお礼にまずは気軽に一服差し上げたいと思いましてな」と破顔一笑したタベツネゴルゴの
顔は先程までの厳しさはどこへやら、まさに好々爺の面持ちである。
「ならば遠慮なく」と、どかっとあぐらをかき囲炉裏を挟んで一徹はタベツネと対座した。
「ほう。まこと型破りな人だの。気に入った。飾らなく自然のままにふるまう。これこそ利休が追い求めた茶道の真髄であろう」
鉄瓶から「雁取」に湯を注ぎ、茶筅で手際よく混ぜたものを一徹に差し出し、自分は「雨雲」に湯を注ぐ。茶器茶道具一式、陶器美術館
の学芸員からみれば超一級の銘品ばかりである。それを数茶碗のように扱う姿に「なんと豪快な男よ」と一徹は舌を巻いた。
「さあ、どうぞごゆるりと。…あんたに義理がついても息子を裏切らせたのも同様の此度のお願いだった。あらためてお詫びと礼をいうよ」
「川上さんのことは一時は恨んだが、同じ巨人軍魂を育んだ終生の友、また小田部社主も巨人軍愛では誰にも負けない、このお二方から
のたっての頼み、それも国策に関わることとなれば、この一徹に断る言葉がみつかりませんわい」
「そうおっしゃっていただいたらこちらの気分も楽になるというもの。ハナガタモータース並びに花形コンツェルンは日本の象徴のような企
業グループ、それだけなら…ああ、長嶋、ちょっと君は外してくれんか」と命じ、長嶋の足音が長い廊下の向こうに消えた頃を見計らって、
タベツネゴルゴは一徹に顔を近づけ囁くように言った。
「此度は三菱グループも絡んでおるだろう。明治の御一新以来、あそこは維新の功績に報いるためにも国策的企業として扱われてきた。明
治大正昭和平成の4代にわたって日本の政経界に深く関わってきた。中には伏魔殿をなす複雑な絡み合いもあってな、毛唐、失礼フラリア
あたりの自動車屋あがりの男にいいようにさせられないんだな。これは政界からの、いやもっと上の…」
「菊のご紋章関係の筋?」
「わしの口からそれはいえないが、まあ想像に任せる。右翼の大物も絡み、そこから反社会的組織、いわゆるヤクザだな。ここまで動員しての
カルロス・ゴルゴ排除だったのだ。世間ではハナガタモータースのクーデターと言っておるが、わしらがやったのは日本の国家の命運をかけた
フラリアとの戦いだったわけだ…」
タベツネが静かに抹茶をすする音にいつの間にか降りだしたのか、規則正しく雨の音が重なっていた。 今年の冬はボーナス出るんかな
今時まともにボーナス出さないで働いてくれる従業員はそうそういないよ
結局社員を大切に扱うって金で還元するしかないんだよ 当たり前
ボーナス出さないとか身内のやってる会社だとしても働きたくないわ
働く理由は金ですからー うちの会社は賞与明細に同封して社長のメッセージが添えられている、、
業績が芳しくないのも全て社会情勢のせいと受け取れる文面で毎回萎えるわ 斜陽産業だとほんとに社会情勢が原因だから仕方ないよ
社会が必要としてないもの
いくら企業が努力しても無意味だもの 利益率が上がらないからコスト削減の
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