「一人一年金の法則」でググってみろ

分かりやすく言えば40で障害厚生年金三級を受けた人、
でも会社は辞めずに障害三級年金受けながらも65まで定年まで働きました、だと
そのまま障害厚生年金での老後になると
障害年金受給後も働いてきたのに厚生部分が25年分少なくなってしまう
それを防ぐために、基礎部分は障害で、厚生年金部分は老齢で受けられますよってのが併給

で、もう一ついうと障害年金は老齢に行く前に打ち切られる(更新落ち)の可能性がある
精神はもちろん心臓病とかもな

3級(働きながら受給)なら問題ないが、
2級以上、つまり働かないで障害年金で暮らしてる人がこれを食らうと、老後の年金はかなり悲惨なことになる
その辺のリスク管理はご用心