>>681
大勝負の後
死の連鎖を危惧した桜道会の若頭の田島の刺客に竜は路上で射殺されたが、暫くして雀ゴロの間での噂で竜は生ていると風の噂で知り
それを心の呵責に苛まれていた若頭の田島が確認に行くも、途中で田島本人も猜疑心に駆られた三上会長の刺客に射殺される

最後に雀荘で哭き竜の男風のヤツが顔は明確に見せず本人とは確定せず、それロンだと言って

哭き竜は今も何処かで、哭いているかも…と終わる