彼女が欲しくてもいない歴40年以上の男が話すスレ44
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JKは難関だろうけれど、知人は41で23とデキ婚して娘にデレデレしている
20歳差ぐらいなら実現可能 >>242
結局日本人は自分自身に自信がないからだと思う
>>243
悪いとかじゃなくて無謀そのもの
ただでさえ無い可能性を更に低くしている 少量の果物を確実にもらえるAか、大量の果物かもしくはもらえない可能性のあるBのどちらかを選ぶか、という実験をしたところ、
サルはどんなにBの確率を下げても(ほとんど果物はもらえなくなる状態)、一貫してBを選び続けたそうです(2005年米デューク大学プラッツ博士の実験より)。
サルはリスクを認知できないのでしょうか? 
いいえ。サルの脳の後帯状皮質という神経細胞で、リスク自体は感知していたそうです。
つまり、リスクがあることを承知で、サルはBを選び続けたということになります。
話をおっさんに戻します。
このおっさんにとって「Bを選ぶこと」がリスクであることは百も承知ですが、確実な報酬よりもリスクを乗り越えた先の大きな快楽への誘惑に勝てなくなるのです。
おカネだと冷静に判断できるのに、結婚や恋愛だと、それがすっ飛んでしまう。そして、延々と同じミスを繰り返します。
それでも、おっさんたちは「いい夢を見させてもらった」と強がり、これっぽっちも反省などしません。
それこそが、結婚できないまま一生を終える男の特徴ではないでしょうか。
しかし、実は本質はこうかもしれないのです。
確実な報酬であるAを選ばないおっさんは、結局そもそも「結婚するつもりがないのだ」と。
こうしたおっさんは、自分が40代になろうと50代になろうと、選ぶ相手の年齢は変わっていないはずです。
結果自分が歳を重ねるごとに歳の差が開いていっているだけというのが実情でしょう。
決しておっさんになったから、若い子好きに変化したわけではないのです。
若い子との結婚を希望するおっさんたちが結果的に生涯未婚になっているのは、自業自得というより、本人の潜在意識が選択した能動的な決断なのかもしれません。
ちなみに、40〜50代のおっさんが初婚で20代の女性と結婚できた確率を、全年代の男性初婚数から割り出すと、1%以下。
ほぼムリなようです。 売れないとわかっていても、
ここで必死にアピールし続ける猿オバサンゆーじん お見合い制度があって
若いうちに誰でもいいから一緒にさせるってのは
ある意味素敵なシステムだったんだな まあ自力で出来ない無能モノは
他人がレール作ってくれないとなんもできんのだろうなあ。
普通は作られたらレールなんて嫌なんだけどな。 戦前の田舎だと互いの家同士が決めた結婚とか普通だったからな
相手の顔は結婚式当日が初見だったってこともあった。
金田一耕助の作品世界って誇張じゃなかったんだよな 私たちは制約があると不満やストレスを感じますが、それがあるからこそ自由の獲得への欲求が高まります。
逆に言えば、自由にさせられると不満もストレスもない分、自由のために行動するという意欲そのものを失うのです。
結婚にも同じことが言えます。
結婚が自由化されると結婚意欲を減退させ、未婚化を推進してしまうのではないか。
今回はそんなお話をします。
■結婚の自由化が未婚化を推進している?
未婚化の原因は決してひとつではなく、さまざまな要因が複層的に影響しあって起きています。
が、巷(ちまた)で言われているような「未婚化は若い男の草食化」などではないということだけは断言できます。
その論拠については、こちらの記事「『草食系男子の増加』という大いなる勘違い(http://toyokeizai.net/articles/-/148345)」でもご紹介しましたが、改めて男性の交際相手がいた比率の推移をご覧ください。
少なくともここ30年間、男の交際率は変わっておらず、時代によって交際率が変化したなんてことは統計上はまったく言えません。
むしろ、自発的に恋愛ができる男の割合なんてものはいつも3割にも満たず、7割強の男には交際相手はいなかったんです。
最近の若者が「恋愛離れ」しているのではなく、バブル時代に青春を過ごした今50代以上の男性も、肉食系のイメージで見られがちですが、例外ではありません。
「それはおかしい。かつてはみんな結婚できていたんだから」というご指摘もあるでしょう。
確かにそのとおりです。
ですが、だからといってかつての男が積極的だったという証明にはなりません。
日本はかつて、皆が結婚する皆婚社会でした。
国勢調査が始まった1920(大正9)年からのデータを振り返ってみても一貫して生涯未婚率は1990年まで5%以下で推移しています。
この驚異的な婚姻率が1875年(明治8年)にはまだ3340万人だった人口を、1967(昭和42)年頃には1億を突破させるほど急成長させた原動力でもあります。
しかし、それはいわば国家的な「結婚保護政策」のおかげだったことを認識したほうがいいと思います。
近代日本の婚姻制度を成立させたのは1898(明治31)年に公布された明治民法です。
誤解されている方も多いですが、ここで定められた結婚のあり方というのは、それまでの日本人庶民の結婚観とは大きく異なります。
時代劇や歴史小説などでは主に武家の話しか出てこないため、すべての日本人が武家様式の結婚生活をしていたと思われがちです。
しかし、武家人口は江戸時代の戸籍資料によると、総人口に対してわずか7〜8%のマイノリティです。
現在の私たちの祖先のほとんどが農民や町人であったわけで、日本人=武士という考え方は間違いです。
当時の庶民たちの結婚は、夫婦別姓であり、ほとんどの夫婦が共働き(銘々稼ぎという)でした。
何より、夫婦別財であり、夫といえども妻の財産である着物などを勝手に売ることはできなかったのです。
要するに、明治民法が制定されるまでの日本人庶民の結婚とは、限りなくお互いが精神的にも経済的にも自立したうえでのパートナー的な経済共同体という形に近かったわけです。
別の見方をすれば自由でもあり、夫婦の関係は対等でした。
■明治民法により妻の経済的自立と自由が奪われることに
それが、明治民法により、庶民の結婚も「家制度」「家父長制度」に取り込まれることになり、主に妻の経済的自立と自由が奪われることになります。
夫は外で仕事、妻は家事と育児という夫婦役割分担制もここから「あるべき夫婦の規範」として確立していきます。
それにより、女性にとって結婚とは生きるための就職のような位置づけとなり、基本的に結婚をしないという選択肢はありませんでした。
そこで大いに機能したのが「お見合い」という社会的なマッチングシステムなのです。
実は、これこそが結婚保護政策の最たるものです。
お見合いとは、個人の恋愛感情より、家と家という2つの共同体を結びつけるための機能が優先されるものであって、ある面では個人の自由がないと言えます。
しかし、むしろ個人最適の選択によらず、強制的な全体最適を目指したシステムだからこそ、皆婚が実現できたともいえます。
特に、自分からアプローチできない男にとってこのお見合いシステムというのは神システムだったと言えるでしょう。 お見合い結婚と恋愛結婚の比率の推移をあらわしたグラフを見るとお見合いの衰退は顕著です。
戦前戦後時期は、お見合い結婚は全体の7割を占めていましたが、今では5%程度しかありません。
しかもこれは結婚相談所きっかけ(約2%)を含みますので、伝統的なお見合い結婚はたった3%程度しか存在しないことになります。
そのかわり恋愛結婚が87.7%にまで伸長しています。
恋愛結婚がお見合い結婚を上回る分岐となったのは1960年代後半でした。
生涯未婚率が上昇し始めたのは1990年代以降です。
それよりも30年以上も前に衰退したのであれば、お見合い結婚減は未婚化には無関係だと思いますか?
そうではありません。
1965年に25歳だった適齢期の男性が、生涯未婚の判断基準となる50歳になった時が1990年です。
つまり、お見合い結婚比率が恋愛結婚比率を下回った第1世代は、そのまま生涯未婚率上昇の第1世代となったと言えるのです。
■職場婚の減少も未婚化に影響
もうひとつ忘れてはならないのが職場での出会いによる恋愛結婚です。
これは分類上恋愛結婚とされていますが、当時の職場結婚もまた社会的マッチングシステムのひとつでした。
お見合いよりも自由度はあったと思いますが、出会いのきっかけとしてお膳立てされていたということは事実です。
しかし、この職場での恋愛は今やセクハラ問題と表裏一体。
職場結婚は今後も減少していくでしょう。
お見合いと職場結婚とを合算して1960年代から現在に至る婚姻数の推移をみると、構成比は1960年代の7割から半分の31.9%にまで激減しています。
当然全体婚姻数も減っていますので絶対数の減り幅は膨大です。
もっとも婚姻数が多かった1972年と直近の2015年とを比較すると、お見合いと職場結婚を合算した婚姻数のマイナス分は約46万組となり、婚姻総数のマイナス分とほぼ同等です。
つまり婚姻数の減少はこれら2つのきっかけの減少分だったと言えるのです。
お見合い結婚から恋愛結婚へと移行したことで明らかに変化したことがもうひとつあります。
それは離婚の増加です。
もともと江戸時代から明治の初期にかけては、日本は離婚大国でした(過去記事参照。「『夫婦は一生添うべし』が当然ではない理由」)。
当時、世界トップレベルの離婚の減少に寄与したのもまた明治民法です。
この民法によって、家制度型の婚姻や家父長制度が世間に浸透しはじめ、その頃から日本の離婚率は急激に減少しました。
一時1938年には人口1000人あたりの離婚率0.63という世界でも最も離婚しない国になりました。
それがグラフを見てわかるとおり、一転1960年代以降の恋愛結婚の比率の上昇カーブとリンクするように離婚率が上昇しています。
■恋愛結婚の夫婦のほうが離婚しやすい
もちろん「恋愛結婚が増えると離婚が増える」という因果関係までは断定できませんが、お見合いで結婚した夫婦より恋愛結婚の夫婦のほうが離婚しやすいというのは興味深いデータです。
このように、明治民法を起点とした「結婚保護政策」は、結果として婚姻数や出生数の増加に加え、離婚の減少をも生みだしたと言っていいと思います。
自己選択権のないお見合いや妻を家に縛り付ける家制度、家族のために粉骨砕身働くことが父親・男としての責務という社会規範など、個人レベルで考えるならば不自由な制約が多かったのかもしれませんが、こと結婚の促進に関しては奏功したと言えるでしょう。
「吾人は自由を欲して自由を得た。自由を得た結果、不自由を感じて困っている」とは夏目漱石の言葉です。
現代、恋愛や結婚に対して社会的な制約は何もない自由であるにもかかわらず未婚化が進むのは、むしろ自由であるがゆえの不自由さを感じているからではないでしょうか。
ただ、だからといって国家による結婚保護政策に戻すことは非現実的です。
皆婚時代を否定はしませんが、冷静に考えれば国民全員が結婚していた状態こそ異常だと考えます。
非婚の選択も生涯無子の選択も尊重されるべきですし、一方で結婚したいけどできないという人たちのサポートも必要です。
とはいえ、恋愛強者は男女とも3割しかいません。
かつてのお見合いや職場縁に代わる新しい出会いのお膳立ての仕組みが必須なのかもしれません。
http://toyokeizai.net/articles/-/202863 >>245
うちのオトンはイケメンで真面目だから
貧乏でも
15歳年下の公務員(先生)と結婚できた
今は、キャリアウーマンの奥さんの稼ぎで
ゆったり生活している ババアの売り込みはもういいわ
60代スレなら売れるだろ行ってこいババア なんでもゆーじん言えば何とかなると思ってやがる
その性根←(読める?)変えない限りダメ >>251
そう、その結果がおれたちみたいなパッとしない容姿の
おっさん、おばさんばかりが生まれてきたんだな
今の10代、20代に容姿のいい男女が多いのは、ここ20〜30年で
自由恋愛結婚が増えたから
きれいな女が見た目のいい男と結婚するのは当たり前だからね
逆に言えば昔はどんなにブサイクでも結婚できたが、今は見た目が
よくないと男も女も結婚出来ないってことかもな
おれもだがな・・・ >>263
なるほどね!
ってコトは、「自然発生優性保護法」ってわけだっ!!
基地街を隔離&去勢して、なぜか今更問題になってるけど・・・
結局、DNA淘汰は自然の摂理だったんだぁっ!
こうやって、人は猿から進化したんだなぁ・・・ パッとしない容姿のおっちゃんもおばちゃんでも結婚してるぞ 容姿も大事だけど積極性も
おおきいんじゃないかな
コミュ障、対人恐怖だったりすると終わる 「可能」とか「狙う」とか そんなことをここで言わなくていいからリアルで動けよw >>266
そりゃすべての人間ってわけじゃないからな
でも今の子供や若者見てると、容姿のいい親が多いのは
確かだろうな >>265
そう、だから淘汰された結果、このスレが存在しておれたちがいる >>272
おまえは一緒に歩いてたらカップルだと思う馬鹿だろ >>278
負けず嫌いなめんどくせえ奴だな
自分が厄介者になってるの気付けたらいいけど 選りすぐりの精鋭中の精鋭
モテない界のデルタホース >>271
でも性欲は旺盛だろ?
梅毒が過去最多って、犬HKで今やってた・・・ orz >>280
デルタフォース(Delta Force)・・・ >>284
ゆーじんもうヤメレ
お前が言ってるだけでsaraがお嫁の証拠はどこにもない
533 ゆーじん( ̄з ̄) ◆tr.t4dJfuU sage 2018/11/06(火) 10:09:06.37 ID:18VRF4gr
>>531
わざわざiD変えて連投ごくろうさんw
ヌシさんからメールこないだろw
サラさんの正体知ってる?あはははは
584 ゆーじん( ̄з ̄) ◆tr.t4dJfuU sage 2018/11/06(火) 14:52:00.90 ID:18VRF4gr
ご褒美に1つ教えてやるよw
あんたのサラ様w←コレもおもっきし吹いた
あんたが知ってる人だよw
つまり同一人物ってやつw
608 ゆーじん( ̄з ̄) ◆tr.t4dJfuU sage 2018/11/06(火) 15:08:12.53 ID:18VRF4gr
つーか、あの人私嫌いだから
別に拡散してもいいよw
表裏酷い奴は嫌いだw
藤木はバカだからまだマシかなw
うまくサラさんといくといいなw
お似合いだよ!頑張れよ!
あははははは
625 ゆーじん( ̄з ̄) ◆tr.t4dJfuU sage 2018/11/06(火) 18:40:18.50 ID:18VRF4gr
オヨメ=サラだよ
626 ゆーじん( ̄з ̄) ◆tr.t4dJfuU sage 2018/11/06(火) 18:43:34.96 ID:18VRF4gr
知ってる人は皆知ってるよ
はよコクらんと持ってかれるよw
自分の身体をこんなとこに載せるのは
どういうことかわかるよな?
いーかげん気づけよw
執着すんのは私じゃなくサラに行けよw
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/juice/1540990478/625 いいんです
2chはストレス解消
おっぱい飲みたいとかおまんこで溺れたい
大いに結構
おいどんも棺桶入る前に6人くらいのおまんこで窒息死希望します 顔面騎乗おまんこてんこ盛り過換気症候群で病院行ったひともいましたよ
ワイは顔面騎乗位ケツバック酸欠窒息死でそのままお寺に行きたいです このスレタイって5万人くらいいるのかな?
30ならかなりいるのは分かるけど >>303
>>360
>>164
ゆーじんもうヤメレ
お前が言ってるだけでsaraがお嫁の証拠はどこにもない
533 ゆーじん( ̄з ̄) ◆tr.t4dJfuU sage 2018/11/06(火) 10:09:06.37 ID:18VRF4gr
>>531
わざわざiD変えて連投ごくろうさんw
ヌシさんからメールこないだろw
サラさんの正体知ってる?あはははは
584 ゆーじん( ̄з ̄) ◆tr.t4dJfuU sage 2018/11/06(火) 14:52:00.90 ID:18VRF4gr
ご褒美に1つ教えてやるよw
あんたのサラ様w←コレもおもっきし吹いた
あんたが知ってる人だよw
つまり同一人物ってやつw
608 ゆーじん( ̄з ̄) ◆tr.t4dJfuU sage 2018/11/06(火) 15:08:12.53 ID:18VRF4gr
つーか、あの人私嫌いだから
別に拡散してもいいよw
表裏酷い奴は嫌いだw
藤木はバカだからまだマシかなw
うまくサラさんといくといいなw
お似合いだよ!頑張れよ!
あははははは
625 ゆーじん( ̄з ̄) ◆tr.t4dJfuU sage 2018/11/06(火) 18:40:18.50 ID:18VRF4gr
オヨメ=サラだよ
626 ゆーじん( ̄з ̄) ◆tr.t4dJfuU sage 2018/11/06(火) 18:43:34.96 ID:18VRF4gr
知ってる人は皆知ってるよ
はよコクらんと持ってかれるよw
自分の身体をこんなとこに載せるのは
どういうことかわかるよな?
いーかげん気づけよw
執着すんのは私じゃなくサラに行けよw
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/juice/1540990478/625 今朝のNHKおはようにっぽんの中で12歳の滅茶苦茶可愛い娘のいる54歳お父さんが紹介されてた
42歳のときの子だな、おまえら頑張れ
本当にかわいいっていうか美人ちゃんだったよ、実況スレ大荒れw ちがった、56歳で子供12歳、44歳の時の子
>>307
すまぬキャプ無し、鈴木梨央をシュッとさせた感じの将来有望な顔 背丈がそこそこ有り、手足がスラっと長くて肩幅が広くてモデルみたいな体型
とはYシャツやスーツ造る時にリップサービスで言われたものの
モテた事が無い
裾上げ・裾直しが必要無く、ほぼそのまま履ける
モテた事が有ったのかもしれないけど
気づいて無かったかもしれないし期は逸した >>309
アンガールズ・田中 がモテてるとでも? 昨年末にアイドルグループ・乃木坂46を卒業した中元日芽香(22)が20日、自身の公式サイトをオープンし、「これから心理カウンセラーとして活動します」と発表した。
公式サイトのブログで「卒業から一年。次にやりたいことを見つけて、一から勉強し、形になりました。
こうしてお知らせすることができて、まずはほっとしています」と報告。アイドルとしての経験を「私の財産です」と振り返り、
「若いカウンセラーはあまり聞きません。22歳の私だからこそ応えられることがあると思います。必要としてくれる人が必ずいると信じています」と思いを明かした。
「いずれは専門分野を絞って、それに特化したセッションを行うようになりたいと考えています」と今後の展望を持ちながら、
「今の私にできるのは『入口』になること。カウンセリングに興味を持ってもらう、体験してもらう。そうやって広めていきたい」と自身の役割について説明。
そして、「セッションしながら、カウンセラーという存在を知ってもらう活動を行いながら、時々こうして文章を綴る。
そんな日々を送りたいと思っています」とつづり、ノートに「よろしくお願い致します」と直筆で書いた画像を添えた。
中元は昨年1月に体調不良のため活動を休止し、4月に復帰したが、8月にブログでグループからの卒業と芸能界引退を発表。
その理由について「大きな理由は体調面での不安です。なので卒業して、芸能界も引退して、暫くはゆっくり静養するつもりでいます」と卒業後についても言及していた。
11月の東京ドーム公演が最後のライブ出演となった。
http://news.livedoor.com/article/detail/15624779/
2018年11月20日 20時59分 オリコン
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/d/6/d6177_760_2123830_20170129_121509_size640wh_1071.jpg 神奈川県横浜市 三沼 サンショウ
@saaansyo_gmkz >>318
金が人格を評価する
40代で金持ってなかったら気持ち悪い
犯罪者 普通に真面目に働いていれば1000万は預金があるはず でも男だけが余ってるわけじゃないよね
モテない女性板とかもあるわけだし
5ちゃんねらー同士でオフ会とかして相手見つければいいんじゃね? おカネをどう使うかで、その人の“人となり”が評価されてしまうことがある。
あくまで一般論だが、人のためにおカネが使える人の評価は高く、必要以上にケチだったり、おカネにルーズな人の印象はよくない。
男女交際においても、“男女間でのおカネの使い方”は、つねに話題に上るところだ。
年代が若くなるにつれ、“割り勘”で交際することに抵抗がないカップルが増えていると言われているが、
実際のところ“女性に奢(おご)れる男性”は、女性たちからやはり高評価を得る傾向にある。
また“割り勘”で交際しているカップルも、男性が1円単位まできっちりと割っていたら、
女性はその男性を“セコイ”と思うだろう。たとえば5000円の会計なら、男3000円、女2000円という、
いわゆる“女子割”会計が主流ではないだろうか。
婚活市場では「男性が支払う」のがいまだ暗黙の了解
では、“お見合い”の場合はどうか。
お見合いのお茶代は男性側が払うというのが、昔からの暗黙のルールだ。しかし最近ある大手結婚相談所が、
“お見合いでのお茶代は各自で支払う”というルールを設けた。これが女性たちからすこぶる評判が悪い。
その相談所から来た申し込みは、よっぽど条件のいい男性でないと受諾をしないという女性たちもなかには出てきた。
男女平等の世の中であり、これだけ女性の社会進出も進んでいるのだから、お茶代の折半はフェアなことだろう。
それでもなお、“お茶やご飯をごちそうになる”ことを、“男性から大切にされている”ととらえたり、
そこに“男気”を感じたりする女性は、まだまだ多いのだ。
私の結婚相談所の会員である佳恵(38)も、そのひとりだ。
佳恵は、ここ3カ月、お見合いを休んでいた。友達に誘われて参加した合コンで出会った拓也(41)と付き合っていたからだ。
その佳恵が、「またお見合いを再開したい」と連絡を入れてきた。
私は拓也に会ったことがないのだが、佳恵から見せられたツーショットの写真に写る拓也は、佐々木蔵之介似のキリリとしたハンサムだ。
身長も、162センチの佳恵より頭ひとつ大きい。外資系の大手企業に勤めているというのだが、勤め先を偽っていなければ、年収は軽く1000万円を超えているはずだ。
つまり、婚活中のアラフォー女性にとって、 “結婚するには申し分のない相手”だった。
「“結婚を前提にお付き合いしたい”と言われたので、しばらくは彼と真剣に向き合ってみようと思います」
“お見合いをしばらく休みたい”と、連絡を入れてきたときの佳恵の声は弾んでいた。それなのに、この3カ月のうちに何があったのだろうか。
http://toyokeizai.net/articles/-/174219?page=2 >>335
ちょっと覗いてみたけどここの住人と同じような事ばかり言ってるから無理じゃない?
20代イケメン高身長で年収1000万以上じゃないとダメだとか下手したらここより酷いw >>337
読めよw
貧乏人同士なら上手くいく可能性があるって話だ >>339
要約できねえアホな文章誰が読むかよ
偽善者失せろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています