彼女が欲しくてもいない歴40年以上の男が話すスレ44
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>765
忘年会一時間で完全終了に吹かずにいられない
しかも朝っぱらからの >>777
とても普通の50代女性とは思えない、こんなスレに常にへばりついて煽りレスを
永遠と繰り返すキチガイババアよりマシ ___
./ \
.| ^ ^ |
| .>ノ(、_, )ヽ、.| <あまり私を怒らせない方がいい
__! ! -=ニ=- ノ!___
/´ ̄ ̄ .|\`ニニ´/ `ヽ
{ .|__  ̄ ̄ヾ }
i;;',,, r---イ /|,、_,, ,',;:',i
.l;';',;,, } /;\ / ヽ / ,;,;;',;l
.|;;',;, } ./;;;,, \ / ;;;;;;ヽ ,,;;','i
i;',, / /;;,',';; ノ--, ',',;;::',',゙i ,,';';i
i;,'; /./,',',';;" / \ ',',',;;,'i ,;',i
/ / i 、 / ヽ ',;::'、| \
ヽヽヽヾ丿 〈 ヽ'' {////
```` ト, i | 、 i´´´
|',',;; } ! ',',;;i
|,','、 / ヽ',',','|
!;;', / !,',;,;'| >>779
なんと言われようと、キチガイババアの人生じゃなくて
良かったと心の底から思うわ ねーふつー忘年会って夜やるよね
まだ行ってないんだけど…
報告は明日か今日帰宅ってからなるんだけど…
主婦の子もいるから遅くまではやらないけどw 結局フェラもテクニックではなく
差がつくのは本人の魅力なんだよな >>792
>>242
ゆーじんこんばんお
―3−
兎にも角にもようやく落ち着いて、皆がこたつを囲んだ。おせちとみかん、それに博が傾けていた銚子と何枚かの小皿が載っている。
「ああそうだ、これはいけない。僕のせいで店の売り上げを台無しにしてしまった。僕が払いましょう」そう言うと花形ゴルゴは小切手を取り出し、
さらさらと書きこむとさくらゴルゴに渡した。「こんなに頂く訳にまいりません!」とらやの10年分の売り上げに当たる金額を見て、さくらゴルゴが
また大きな声で驚いた。「そうですそうです、あたしたちはもう、あなたのような立派な方が店にきてくれただけで十分ありがたいんですから」と
おいちゃんゴルゴが続けた。花形ゴルゴは少し不思議そうな顔をした。そもそもこんな小さな商売の相場など、この男にはとんと見当がつかない。
とらやの面々を見下して馬鹿にしているつもりなどまるきりない。それどころか、まじめもまじめ、大真面目である。
「実は今日は寅さんにお礼をと思って来たのですが…留守ですか、それは残念だなあ。電話を差し上げてから来るべきだった」
花形ゴルゴの言葉に博ゴルゴと顔を見合わせたさくらゴルゴが尋ねた。「と、いいますと。兄がまた何かご迷惑でも…」
「いえ、先日、能登半島で偶然寅さんとお会いしましてね、あの方は本当に立派なビジネスマンだ。さくらさんはじめ皆さんのために一生懸命
お仕事をされている。あの人の奉仕の精神こそ、ビジネスの原点だとあらためて気付かされました。何でも、あの赤木屋さんや黒木屋さんにもショップを
構えていると仰っていたから、私などでは手の届かないような、さぞかし高級な腕時計なのでしょう」
おいちゃんゴルゴとおばちゃんゴルゴが「またか」という苦い表情を見せたが、それを気にも留めず、花形ゴルゴは続けた。
「お礼と言っても、僕が持っているものといえば、恥ずかしいことにせいぜいホテルぐらい。一応、世界の主要都市はほぼ網羅してるんですが…。
それで、皆さんに旅行でもして頂こうかと思いまして。もちろんどこのホテルもカジノ貸切で好きなだけ使って頂ければ結構ですし、ああ、
特別機のチャーターもぜんぶ僕がやらせて頂きますよ」さくらゴルゴは困ったような表情で「あの、せっかくですが兄は飛行機が大の苦手でして…」と
答えるのが精一杯である。「そうですか、それは困ったなぁ…、じゃ、船なら大丈夫ですね。僕のクルーズ船…、もっとも、乾舷が高すぎて、
レインボーブリッジの下を潜れないので、晴海埠頭には着岸できないのですが…、それで船旅でもして頂くと言うのは…」
結局、花形ゴルゴのお礼は満男ゴルゴの希望で東京ドームのラウンジシーズンシートと決まったのである。
皆の笑い声がはじける部屋の片隅に、寅ゴルゴからの年賀状が一葉、無造作に置かれていた。
「…、私こと思い起こしますれば旧年中は恥ずかしきことの数々。今はただ深く反省の毎日を過ごしております…」 >>792
>>242
ゆーじんこんばんお
―3−
兎にも角にもようやく落ち着いて、皆がこたつを囲んだ。おせちとみかん、それに博が傾けていた銚子と何枚かの小皿が載っている。
「ああそうだ、これはいけない。僕のせいで店の売り上げを台無しにしてしまった。僕が払いましょう」そう言うと花形ゴルゴは小切手を取り出し、
さらさらと書きこむとさくらゴルゴに渡した。「こんなに頂く訳にまいりません!」とらやの10年分の売り上げに当たる金額を見て、さくらゴルゴが
また大きな声で驚いた。「そうですそうです、あたしたちはもう、あなたのような立派な方が店にきてくれただけで十分ありがたいんですから」と
おいちゃんゴルゴが続けた。花形ゴルゴは少し不思議そうな顔をした。そもそもこんな小さな商売の相場など、この男にはとんと見当がつかない。
とらやの面々を見下して馬鹿にしているつもりなどまるきりない。それどころか、まじめもまじめ、大真面目である。
「実は今日は寅さんにお礼をと思って来たのですが…留守ですか、それは残念だなあ。電話を差し上げてから来るべきだった」
花形ゴルゴの言葉に博ゴルゴと顔を見合わせたさくらゴルゴが尋ねた。「と、いいますと。兄がまた何かご迷惑でも…」
「いえ、先日、能登半島で偶然寅さんとお会いしましてね、あの方は本当に立派なビジネスマンだ。さくらさんはじめ皆さんのために一生懸命
お仕事をされている。あの人の奉仕の精神こそ、ビジネスの原点だとあらためて気付かされました。何でも、あの赤木屋さんや黒木屋さんにもショップを
構えていると仰っていたから、私などでは手の届かないような、さぞかし高級な腕時計なのでしょう」
おいちゃんゴルゴとおばちゃんゴルゴが「またか」という苦い表情を見せたが、それを気にも留めず、花形ゴルゴは続けた。
「お礼と言っても、僕が持っているものといえば、恥ずかしいことにせいぜいホテルぐらい。一応、世界の主要都市はほぼ網羅してるんですが…。
それで、皆さんに旅行でもして頂こうかと思いまして。もちろんどこのホテルもカジノ貸切で好きなだけ使って頂ければ結構ですし、ああ、
特別機のチャーターもぜんぶ僕がやらせて頂きますよ」さくらゴルゴは困ったような表情で「あの、せっかくですが兄は飛行機が大の苦手でして…」と
答えるのが精一杯である。「そうですか、それは困ったなぁ…、じゃ、船なら大丈夫ですね。僕のクルーズ船…、もっとも、乾舷が高すぎて、
レインボーブリッジの下を潜れないので、晴海埠頭には着岸できないのですが…、それで船旅でもして頂くと言うのは…」
結局、花形ゴルゴのお礼は満男ゴルゴの希望で東京ドームのラウンジシーズンシートと決まったのである。
皆の笑い声がはじける部屋の片隅に、寅ゴルゴからの年賀状が一葉、無造作に置かれていた。
「…、私こと思い起こしますれば旧年中は恥ずかしきことの数々。今はただ深く反省の毎日を過ごしております…」 >>792
>>242
ゆーじんこんばんお
―3−
兎にも角にもようやく落ち着いて、皆がこたつを囲んだ。おせちとみかん、それに博が傾けていた銚子と何枚かの小皿が載っている。
「ああそうだ、これはいけない。僕のせいで店の売り上げを台無しにしてしまった。僕が払いましょう」そう言うと花形ゴルゴは小切手を取り出し、
さらさらと書きこむとさくらゴルゴに渡した。「こんなに頂く訳にまいりません!」とらやの10年分の売り上げに当たる金額を見て、さくらゴルゴが
また大きな声で驚いた。「そうですそうです、あたしたちはもう、あなたのような立派な方が店にきてくれただけで十分ありがたいんですから」と
おいちゃんゴルゴが続けた。花形ゴルゴは少し不思議そうな顔をした。そもそもこんな小さな商売の相場など、この男にはとんと見当がつかない。
とらやの面々を見下して馬鹿にしているつもりなどまるきりない。それどころか、まじめもまじめ、大真面目である。
「実は今日は寅さんにお礼をと思って来たのですが…留守ですか、それは残念だなあ。電話を差し上げてから来るべきだった」
花形ゴルゴの言葉に博ゴルゴと顔を見合わせたさくらゴルゴが尋ねた。「と、いいますと。兄がまた何かご迷惑でも…」
「いえ、先日、能登半島で偶然寅さんとお会いしましてね、あの方は本当に立派なビジネスマンだ。さくらさんはじめ皆さんのために一生懸命
お仕事をされている。あの人の奉仕の精神こそ、ビジネスの原点だとあらためて気付かされました。何でも、あの赤木屋さんや黒木屋さんにもショップを
構えていると仰っていたから、私などでは手の届かないような、さぞかし高級な腕時計なのでしょう」
おいちゃんゴルゴとおばちゃんゴルゴが「またか」という苦い表情を見せたが、それを気にも留めず、花形ゴルゴは続けた。
「お礼と言っても、僕が持っているものといえば、恥ずかしいことにせいぜいホテルぐらい。一応、世界の主要都市はほぼ網羅してるんですが…。
それで、皆さんに旅行でもして頂こうかと思いまして。もちろんどこのホテルもカジノ貸切で好きなだけ使って頂ければ結構ですし、ああ、
特別機のチャーターもぜんぶ僕がやらせて頂きますよ」さくらゴルゴは困ったような表情で「あの、せっかくですが兄は飛行機が大の苦手でして…」と
答えるのが精一杯である。「そうですか、それは困ったなぁ…、じゃ、船なら大丈夫ですね。僕のクルーズ船…、もっとも、乾舷が高すぎて、
レインボーブリッジの下を潜れないので、晴海埠頭には着岸できないのですが…、それで船旅でもして頂くと言うのは…」
結局、花形ゴルゴのお礼は満男ゴルゴの希望で東京ドームのラウンジシーズンシートと決まったのである。
皆の笑い声がはじける部屋の片隅に、寅ゴルゴからの年賀状が一葉、無造作に置かれていた。
「…、私こと思い起こしますれば旧年中は恥ずかしきことの数々。今はただ深く反省の毎日を過ごしております…」 >>799
四六時中40代スレに粘着してるキチガイババアにストーカー扱いされるのは
実に滑稽だなw >>799
>>242
ゆーじんこんばんお
―3−
兎にも角にもようやく落ち着いて、皆がこたつを囲んだ。おせちとみかん、それに博が傾けていた銚子と何枚かの小皿が載っている。
「ああそうだ、これはいけない。僕のせいで店の売り上げを台無しにしてしまった。僕が払いましょう」そう言うと花形ゴルゴは小切手を取り出し、
さらさらと書きこむとさくらゴルゴに渡した。「こんなに頂く訳にまいりません!」とらやの10年分の売り上げに当たる金額を見て、さくらゴルゴが
また大きな声で驚いた。「そうですそうです、あたしたちはもう、あなたのような立派な方が店にきてくれただけで十分ありがたいんですから」と
おいちゃんゴルゴが続けた。花形ゴルゴは少し不思議そうな顔をした。そもそもこんな小さな商売の相場など、この男にはとんと見当がつかない。
とらやの面々を見下して馬鹿にしているつもりなどまるきりない。それどころか、まじめもまじめ、大真面目である。
「実は今日は寅さんにお礼をと思って来たのですが…留守ですか、それは残念だなあ。電話を差し上げてから来るべきだった」
花形ゴルゴの言葉に博ゴルゴと顔を見合わせたさくらゴルゴが尋ねた。「と、いいますと。兄がまた何かご迷惑でも…」
「いえ、先日、能登半島で偶然寅さんとお会いしましてね、あの方は本当に立派なビジネスマンだ。さくらさんはじめ皆さんのために一生懸命
お仕事をされている。あの人の奉仕の精神こそ、ビジネスの原点だとあらためて気付かされました。何でも、あの赤木屋さんや黒木屋さんにもショップを
構えていると仰っていたから、私などでは手の届かないような、さぞかし高級な腕時計なのでしょう」
おいちゃんゴルゴとおばちゃんゴルゴが「またか」という苦い表情を見せたが、それを気にも留めず、花形ゴルゴは続けた。
「お礼と言っても、僕が持っているものといえば、恥ずかしいことにせいぜいホテルぐらい。一応、世界の主要都市はほぼ網羅してるんですが…。
それで、皆さんに旅行でもして頂こうかと思いまして。もちろんどこのホテルもカジノ貸切で好きなだけ使って頂ければ結構ですし、ああ、
特別機のチャーターもぜんぶ僕がやらせて頂きますよ」さくらゴルゴは困ったような表情で「あの、せっかくですが兄は飛行機が大の苦手でして…」と
答えるのが精一杯である。「そうですか、それは困ったなぁ…、じゃ、船なら大丈夫ですね。僕のクルーズ船…、もっとも、乾舷が高すぎて、
レインボーブリッジの下を潜れないので、晴海埠頭には着岸できないのですが…、それで船旅でもして頂くと言うのは…」
結局、花形ゴルゴのお礼は満男ゴルゴの希望で東京ドームのラウンジシーズンシートと決まったのである。
皆の笑い声がはじける部屋の片隅に、寅ゴルゴからの年賀状が一葉、無造作に置かれていた。
「…、私こと思い起こしますれば旧年中は恥ずかしきことの数々。今はただ深く反省の毎日を過ごしております…」 >>805
みんなお前がババアなのは気づいてるけどなw 彼女が欲しいってのも、理想の彼女が欲しいって事だからなあ。
そりゃあ難しいわ。 40も過ぎて今だに理想の女性を探してるなんてあるのか?
そりゃ無理だろ
見た目の許容範囲はある程度あるだろうけど、話してみて気が合うかだろ おっはー!昨日どーやって帰宅ったか
わからない……マジで…
報告
顔とかはある程度見れればいいらしい
後はお金と性格ってとこに落ち着いた
ぶっちゃけ飲み代ぐらい出してくれる人が
いいらしい?みたいだよ
トークは聞き上手な男子がモテるみたい
セクロスは二の次だってさw 不細工ババアの糞の役にも立たないアドバイスはいらないから死ねよ >>812
誰も求めてもない報告って、どんだけ空気読めないんだよ
あ、だから40代スレに粘着してるのか >>812
普段俺らのこと煽るだけ煽ってバカにして、何が報告だ
バカか
死ねよ
書き込むな 俺は ゆーじんじゃないかと何回も疑われたが、本物とは まるで口調が違うことに気付いてくれよ.. ここは何を書き込んでもゆーじん、ゆーじんと言われるからもう来ない 40も過ぎた男がおっはーなんて言うかよw
消えろ自演ババア SMAP好きな創価婆だな。「おっはー」とかって」w 神奈川・相模原市で、道路に張られたロープにバイクが引っ掛かり、転倒し、男性が大けがをした事件で、警察は、現場付近に住む41歳の男を逮捕した。
逮捕されたのは、相模原市南区に住む、職業・パートの出来公一容疑者(41)。
出来容疑者は12月26日、相模原市南区の路上で、ロープがくくりつけてあった看板を動かして道路にロープを張り、その直後に走ってきたバイクを転倒させ、45歳の男性にけがをさせた疑いが持たれている。
犯行の一部始終をとらえた防犯カメラの映像が決め手となり、警察は、現場付近に住む、出来容疑者を殺人未遂の疑いで29日朝、逮捕した。
出来容疑者は、「日々のストレスを解消するためにやった」と話しているという。
https://sp.fnn.jp/posts/00408776CX ところでお前ら、結婚ってあきらめてる?
それとも希望だけは持ってる?
それとも具体的に何か活動してる? >>829
その三択ならあきらめてるかな
そもそも結婚したいって気はゼロだけど あきらめてるわけではないけど多分無理な予感が強くしてるって感じ jjiだかBBAか知らんが下手な煽りに同情してしまうわ >>834
だろ?
こんな事年末までやってんだぜw >>828
これ煽ってきたババアが反撃に負けて逃げるときに貼る
コピペだからw >>839
>>242
ゆーじんこんばんお
―3−
兎にも角にもようやく落ち着いて、皆がこたつを囲んだ。おせちとみかん、それに博が傾けていた銚子と何枚かの小皿が載っている。
「ああそうだ、これはいけない。僕のせいで店の売り上げを台無しにしてしまった。僕が払いましょう」そう言うと花形ゴルゴは小切手を取り出し、
さらさらと書きこむとさくらゴルゴに渡した。「こんなに頂く訳にまいりません!」とらやの10年分の売り上げに当たる金額を見て、さくらゴルゴが
また大きな声で驚いた。「そうですそうです、あたしたちはもう、あなたのような立派な方が店にきてくれただけで十分ありがたいんですから」と
おいちゃんゴルゴが続けた。花形ゴルゴは少し不思議そうな顔をした。そもそもこんな小さな商売の相場など、この男にはとんと見当がつかない。
とらやの面々を見下して馬鹿にしているつもりなどまるきりない。それどころか、まじめもまじめ、大真面目である。
「実は今日は寅さんにお礼をと思って来たのですが…留守ですか、それは残念だなあ。電話を差し上げてから来るべきだった」
花形ゴルゴの言葉に博ゴルゴと顔を見合わせたさくらゴルゴが尋ねた。「と、いいますと。兄がまた何かご迷惑でも…」
「いえ、先日、能登半島で偶然寅さんとお会いしましてね、あの方は本当に立派なビジネスマンだ。さくらさんはじめ皆さんのために一生懸命
お仕事をされている。あの人の奉仕の精神こそ、ビジネスの原点だとあらためて気付かされました。何でも、あの赤木屋さんや黒木屋さんにもショップを
構えていると仰っていたから、私などでは手の届かないような、さぞかし高級な腕時計なのでしょう」
おいちゃんゴルゴとおばちゃんゴルゴが「またか」という苦い表情を見せたが、それを気にも留めず、花形ゴルゴは続けた。
「お礼と言っても、僕が持っているものといえば、恥ずかしいことにせいぜいホテルぐらい。一応、世界の主要都市はほぼ網羅してるんですが…。
それで、皆さんに旅行でもして頂こうかと思いまして。もちろんどこのホテルもカジノ貸切で好きなだけ使って頂ければ結構ですし、ああ、
特別機のチャーターもぜんぶ僕がやらせて頂きますよ」さくらゴルゴは困ったような表情で「あの、せっかくですが兄は飛行機が大の苦手でして…」と
答えるのが精一杯である。「そうですか、それは困ったなぁ…、じゃ、船なら大丈夫ですね。僕のクルーズ船…、もっとも、乾舷が高すぎて、
レインボーブリッジの下を潜れないので、晴海埠頭には着岸できないのですが…、それで船旅でもして頂くと言うのは…」
結局、花形ゴルゴのお礼は満男ゴルゴの希望で東京ドームのラウンジシーズンシートと決まったのである。
皆の笑い声がはじける部屋の片隅に、寅ゴルゴからの年賀状が一葉、無造作に置かれていた。
「…、私こと思い起こしますれば旧年中は恥ずかしきことの数々。今はただ深く反省の毎日を過ごしております…」 みなさん今年もよろしく
あ、荒らしはよろしくないから 一人に耐えられなくなって昨年14下の嫁と結婚した
今は毎日が楽しくて仕方がない >>844
嫁も事務で働いてるから2人で800万くらい
子供嫌いな嫁と2人だし不満はないよ
毎年会社から4万金出るので温泉旅行行ってきたよ >>845
結婚前の お前1人の年収を聞かないと意味がないんだが? >>846
前にも似たような書き込みがあったから相手にしない方がいいぞw https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190101-00000013-kobenext-l28
実家より先に祖父宅に帰省したことに腹を立て、大学生の長男(23)=札幌市=に頭突きをするなどしてけがを負わせたとして、兵庫県警須磨署は1日、傷害の疑いで、神戸市須磨区の会社員の父親(43)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は同日午後6時40分ごろ、同区の祖父宅で、長男に唇を切るなどの軽傷を負わせた疑い。同署によると、父親と長男は以前から折り合いが悪かったといい、祖父宅で鉢合わせした際、「なんで俺んとこ来んと、じいちゃんとこ来とるんや」などと激高したという。 >>846
前スレにも似たようなのあったぞ
いつものババアの釣り 一つ教えてやるよ
批判レスのあと「それな」と同意レス書き込むのが藤木だよ 顔がいいとか悪いじゃなくて
小奇麗にしてる熟女なら40代でもチソコ起つでしょ 立たせるのは薬飲めば何とでもなる
この年になると本番で逝けなくなる
ソープで手や口で逝かされるのは勿体ないし
今度金が入ったらNS試してみるかな? >>852
嘘つくなキチガイババア
すべてお前1人の自演だろーが
統失ババアは死ね! 変なコテハンや名前が出てきても、すべてババア1人の自演だから気をつけろよ
他スレでも、レスに突然ケンカ売ってくるやつもこのババア1人だからな ババアばばあ
どうせ男がネカマして書いてあるんだろ? >>864>>865>>866
これすべてババアの自演なw
今年もこんな事永遠と繰り返すキチガイババアだからな >>867
はぁ?
何言ってやがる!
一緒にすんな!
寝言は初夢で言え! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています