┗(^o^ )┓どーでもいい ・3
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>>951
許しなどこう必要もないし
上から目線出来るほどの器量もねーだろw 体調がワリーから帰るわ
午後から病院行くわ
仕事は明日に回すわ… なんだか罪悪感?からかな
予定をキチンと全うしてないからか
やな感じ 川田君の家は母子家庭だった
お父さんはいなかった
近所の噂では愛人と駆け落ちしたと 川田君のお母さんは昼間は家にいた
僕が川田君に連絡網とプリントを
届けに行くとお母さんがだるそうに
川田君の名前を呼んだ 川田君は恥ずかしそうに出てきた
川田君は髪の毛がボサボサで
いつも体操服を着ていた 僕は川田君の家に上がったことはない
いつも玄関先で先生に半ば強制的に
渡されたプリントを川田君の家に届けに行く役目をしているだけだ ある日川田君の家に行ったら
呼んでもでて来ないので
勝手に家に上がり込んだんだ
そしたら川田君が産まれて間もない
赤ん坊のオシメを代えていたんだ
僕はぶっきらぼうにプリントを渡した
川田君は恥ずかしそうに
「あ、ありがとうと」と呟いた 廊下に出てふと台所を見たら
切りかけのジャガイモや人参があった
「おい川田、お母さんは?」と聞いたら
「……い、今いないんだよ…」
「飯…作るの手伝うか?」と僕は心にも無いことを
言ってしまった
川田君は嬉しそうに小さく「いいよ」と
呟いた 僕らは黙々とカレーを作っていた
川田はカレー食いながら
赤ん坊のミルクとか世話をしていた
僕は帰ると言ったが川田君が
一緒に食べて欲しいと僕に言ってきた
僕は仕方なしに一緒に食べた 会話はほとんど無い
「川田君お母さんはいつ戻る?」
「1週間前に出ていったきりでわからない」
「………」「…………」 それからプリントを持って行くたび
僕らは会話が増えていったが
ある日川田君の家に知らないおじさんがいた
それから川田君は学校に毎日ではないが
来るようになっていった 8時始動
まずはカレーを作ることから始めましょう。 じゃがいも3個
玉葱 1個
人参 2本
しめじ 1袋
きくらげ 1袋
えのきダケ1袋
鶏モモ肉 お好きな量で 野菜煮まーす!
野菜切りまーす!
キノコも鶏肉もぶっこみまーす! それだけで15分位
後沸騰して煮えるの待つ
その間食器の準備でもしたり
踊ったり歌ったりして待つ ここからは肝心
ちゃんとお玉で煮えたつまでかき混ぜる
じゃないとルーが鍋下にたまって焦げる ご飯はお皿に盛ってパセリをほんの
1つまみ振り掛けるとカレーに合うんだなぁ
( 〃▽〃) 今日は一週間ためた洗濯と
キッチンの清掃をがんばる! つーか完成度が高い汚部屋だけに
どっから手つけていーか
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