40代 俳句・川柳のスレ 第ニ集
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※俳句には、<季語>が必用ですが、川柳では特にこだわりません
また、俳句は、主に自然を対象に詠むことが中心でですが、川柳では、人事 を対象に切り取ることが中心です どうかたまたまこの書き込みを見たあなたの今夜見るの夢は、暖かく幸せに包まれた夢でありますように。
そして明日は、ほんの少しでも幸せを感じられる1日でありますように。 >>38
片隅を具体的な映像にするといいと思う
●●●●●集まる猫や冬の夜 >>886
>>594
>>845
キチガイスレ乱立やめろゆーじん婆さん
ゆーじん荒らすな
生活保護が命綱、幻聴に悩む31歳男性の苦境
「コウキ、コウキっ!?こっち来いよ」「お前なんか死んじまえ」――。
深夜、東京都内にあるネットカフェの一室。最初は店員に呼ばれたのかと思ったという。
しかし、違った。コウキさん(31歳、仮名)が幻聴に悩まされるようになったのは、今から5年ほど前。
行く当てがなく、ネットカフェで寝泊まりしていたときだった。
四方八方から聞こえてくる声は、男性であることもあれば、女性であることもあった。たいていは罵倒や悪口だったという。
「毎晩2〜3時間しか眠れない日が続いていたんです。そこにヘンな声まで聞こえてくるようになって……。
俺の頭がおかしくなったのかと思いました」。
仕事ができなくなり、たちまち持ち金が底をついた。このため、生活保護を申請。
医師の診察を受けるよう勧められ、そこで統合失調症と診断された。
「そんな名前の病気があるんだ、と思いました」。
首都圏のある地方都市で育った。幼い頃に両親は離婚、父親が兄とコウキさんを引き取った。
コウキさんはその中学校でいじめに遭った。
殴られ、蹴られ、カネを脅し取られる――。
「河川敷で(同級生たち)10人くらいから『死ね』『消えろ』と言われて、川に突き落とされました。
二の腕とか、背中とか、いつも(殴られてできる)青タンがありました。
いじめのきっかけですか??本当にわからないんです。
でも、俺以外にターゲットになっていた子も特に理由なんてなかった。
子どものいじめなんてそんなものだと思います
高校中退後は、アルバイトとして働いた。
中でもコンビニは、セブン-イレブンやローソン、ポプラなどあらゆる店舗に勤めたという。
そこで横行していたのは、ミスをするたびに「損害分」が給料から天引きされたり
罰金として徴収されたりする悪しき習慣だった
コウキさんはこれまで恐喝や放火未遂などで、少年院や刑務所に複数回にわたって収容されたことがあるという。
バイト先の上司から受けたパワハラの仕返しにカネを脅し取ったり
給料天引きに嫌気が差してコンビニを辞めた日、むしゃくしゃして段ボールに火を付けたり――。
「今は後悔と反省しかありません」。
「生活保護は俺の命綱です」
コウキさんは「ストレスを限界までため込んで、爆発するところがあるみたいです」と自身を分析する。
そして、家族への気持ちをこう打ち明けた。
「父親からは『いつか人を殺すんじゃないか』とあきれられたけど、
俺からは(育ててくれたことへの)感謝の気持ちしかありません。
兄は、連絡先を聞いても教えてくれません。でも、それも俺のせいだから、仕方ないです」
取材中、コウキさんが薄い色が入った眼鏡を外し、目元を見せてくれた。
どす黒いクマがあった。「昨日も眠れなかったんです。昼間は頭が痛くて、気持ちが悪くなります。
働けない体になって初めて生活保護がどんな人に必要な制度なのかわかりました。
生活保護は俺の命綱です」。 >>886
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キチガイスレ乱立やめろゆーじん婆さん
ゆーじん荒らすな
生活保護が命綱、幻聴に悩む31歳男性の苦境
「コウキ、コウキっ!?こっち来いよ」「お前なんか死んじまえ」――。
深夜、東京都内にあるネットカフェの一室。最初は店員に呼ばれたのかと思ったという。
しかし、違った。コウキさん(31歳、仮名)が幻聴に悩まされるようになったのは、今から5年ほど前。
行く当てがなく、ネットカフェで寝泊まりしていたときだった。
四方八方から聞こえてくる声は、男性であることもあれば、女性であることもあった。たいていは罵倒や悪口だったという。
「毎晩2〜3時間しか眠れない日が続いていたんです。そこにヘンな声まで聞こえてくるようになって……。
俺の頭がおかしくなったのかと思いました」。
仕事ができなくなり、たちまち持ち金が底をついた。このため、生活保護を申請。
医師の診察を受けるよう勧められ、そこで統合失調症と診断された。
「そんな名前の病気があるんだ、と思いました」。
首都圏のある地方都市で育った。幼い頃に両親は離婚、父親が兄とコウキさんを引き取った。
コウキさんはその中学校でいじめに遭った。
殴られ、蹴られ、カネを脅し取られる――。
「河川敷で(同級生たち)10人くらいから『死ね』『消えろ』と言われて、川に突き落とされました。
二の腕とか、背中とか、いつも(殴られてできる)青タンがありました。
いじめのきっかけですか??本当にわからないんです。
でも、俺以外にターゲットになっていた子も特に理由なんてなかった。
子どものいじめなんてそんなものだと思います
高校中退後は、アルバイトとして働いた。
中でもコンビニは、セブン-イレブンやローソン、ポプラなどあらゆる店舗に勤めたという。
そこで横行していたのは、ミスをするたびに「損害分」が給料から天引きされたり
罰金として徴収されたりする悪しき習慣だった
コウキさんはこれまで恐喝や放火未遂などで、少年院や刑務所に複数回にわたって収容されたことがあるという。
バイト先の上司から受けたパワハラの仕返しにカネを脅し取ったり
給料天引きに嫌気が差してコンビニを辞めた日、むしゃくしゃして段ボールに火を付けたり――。
「今は後悔と反省しかありません」。
「生活保護は俺の命綱です」
コウキさんは「ストレスを限界までため込んで、爆発するところがあるみたいです」と自身を分析する。
そして、家族への気持ちをこう打ち明けた。
「父親からは『いつか人を殺すんじゃないか』とあきれられたけど、
俺からは(育ててくれたことへの)感謝の気持ちしかありません。
兄は、連絡先を聞いても教えてくれません。でも、それも俺のせいだから、仕方ないです」
取材中、コウキさんが薄い色が入った眼鏡を外し、目元を見せてくれた。
どす黒いクマがあった。「昨日も眠れなかったんです。昼間は頭が痛くて、気持ちが悪くなります。
働けない体になって初めて生活保護がどんな人に必要な制度なのかわかりました。
生活保護は俺の命綱です」。 >>44
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キチガイスレ乱立やめろゆーじん婆さん
ゆーじん荒らすな
生活保護が命綱、幻聴に悩む31歳男性の苦境
「コウキ、コウキっ!?こっち来いよ」「お前なんか死んじまえ」――。
深夜、東京都内にあるネットカフェの一室。最初は店員に呼ばれたのかと思ったという。
しかし、違った。コウキさん(31歳、仮名)が幻聴に悩まされるようになったのは、今から5年ほど前。
行く当てがなく、ネットカフェで寝泊まりしていたときだった。
四方八方から聞こえてくる声は、男性であることもあれば、女性であることもあった。たいていは罵倒や悪口だったという。
「毎晩2〜3時間しか眠れない日が続いていたんです。そこにヘンな声まで聞こえてくるようになって……。
俺の頭がおかしくなったのかと思いました」。
仕事ができなくなり、たちまち持ち金が底をついた。このため、生活保護を申請。
医師の診察を受けるよう勧められ、そこで統合失調症と診断された。
「そんな名前の病気があるんだ、と思いました」。
首都圏のある地方都市で育った。幼い頃に両親は離婚、父親が兄とコウキさんを引き取った。
コウキさんはその中学校でいじめに遭った。
殴られ、蹴られ、カネを脅し取られる――。
「河川敷で(同級生たち)10人くらいから『死ね』『消えろ』と言われて、川に突き落とされました。
二の腕とか、背中とか、いつも(殴られてできる)青タンがありました。
いじめのきっかけですか??本当にわからないんです。
でも、俺以外にターゲットになっていた子も特に理由なんてなかった。
子どものいじめなんてそんなものだと思います
高校中退後は、アルバイトとして働いた。
中でもコンビニは、セブン-イレブンやローソン、ポプラなどあらゆる店舗に勤めたという。
そこで横行していたのは、ミスをするたびに「損害分」が給料から天引きされたり
罰金として徴収されたりする悪しき習慣だった
コウキさんはこれまで恐喝や放火未遂などで、少年院や刑務所に複数回にわたって収容されたことがあるという。
バイト先の上司から受けたパワハラの仕返しにカネを脅し取ったり
給料天引きに嫌気が差してコンビニを辞めた日、むしゃくしゃして段ボールに火を付けたり――。
「今は後悔と反省しかありません」。
「生活保護は俺の命綱です」
コウキさんは「ストレスを限界までため込んで、爆発するところがあるみたいです」と自身を分析する。
そして、家族への気持ちをこう打ち明けた。
「父親からは『いつか人を殺すんじゃないか』とあきれられたけど、
俺からは(育ててくれたことへの)感謝の気持ちしかありません。
兄は、連絡先を聞いても教えてくれません。でも、それも俺のせいだから、仕方ないです」
取材中、コウキさんが薄い色が入った眼鏡を外し、目元を見せてくれた。
どす黒いクマがあった。「昨日も眠れなかったんです。昼間は頭が痛くて、気持ちが悪くなります。
働けない体になって初めて生活保護がどんな人に必要な制度なのかわかりました。
生活保護は俺の命綱です」。 >>44
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生活保護が命綱、幻聴に悩む31歳男性の苦境
「コウキ、コウキっ!?こっち来いよ」「お前なんか死んじまえ」――。
深夜、東京都内にあるネットカフェの一室。最初は店員に呼ばれたのかと思ったという。
しかし、違った。コウキさん(31歳、仮名)が幻聴に悩まされるようになったのは、今から5年ほど前。
行く当てがなく、ネットカフェで寝泊まりしていたときだった。
四方八方から聞こえてくる声は、男性であることもあれば、女性であることもあった。たいていは罵倒や悪口だったという。
「毎晩2〜3時間しか眠れない日が続いていたんです。そこにヘンな声まで聞こえてくるようになって……。
俺の頭がおかしくなったのかと思いました」。
仕事ができなくなり、たちまち持ち金が底をついた。このため、生活保護を申請。
医師の診察を受けるよう勧められ、そこで統合失調症と診断された。
「そんな名前の病気があるんだ、と思いました」。
首都圏のある地方都市で育った。幼い頃に両親は離婚、父親が兄とコウキさんを引き取った。
コウキさんはその中学校でいじめに遭った。
殴られ、蹴られ、カネを脅し取られる――。
「河川敷で(同級生たち)10人くらいから『死ね』『消えろ』と言われて、川に突き落とされました。
二の腕とか、背中とか、いつも(殴られてできる)青タンがありました。
いじめのきっかけですか??本当にわからないんです。
でも、俺以外にターゲットになっていた子も特に理由なんてなかった。
子どものいじめなんてそんなものだと思います
高校中退後は、アルバイトとして働いた。
中でもコンビニは、セブン-イレブンやローソン、ポプラなどあらゆる店舗に勤めたという。
そこで横行していたのは、ミスをするたびに「損害分」が給料から天引きされたり
罰金として徴収されたりする悪しき習慣だった
コウキさんはこれまで恐喝や放火未遂などで、少年院や刑務所に複数回にわたって収容されたことがあるという。
バイト先の上司から受けたパワハラの仕返しにカネを脅し取ったり
給料天引きに嫌気が差してコンビニを辞めた日、むしゃくしゃして段ボールに火を付けたり――。
「今は後悔と反省しかありません」。
「生活保護は俺の命綱です」
コウキさんは「ストレスを限界までため込んで、爆発するところがあるみたいです」と自身を分析する。
そして、家族への気持ちをこう打ち明けた。
「父親からは『いつか人を殺すんじゃないか』とあきれられたけど、
俺からは(育ててくれたことへの)感謝の気持ちしかありません。
兄は、連絡先を聞いても教えてくれません。でも、それも俺のせいだから、仕方ないです」
取材中、コウキさんが薄い色が入った眼鏡を外し、目元を見せてくれた。
どす黒いクマがあった。「昨日も眠れなかったんです。昼間は頭が痛くて、気持ちが悪くなります。
働けない体になって初めて生活保護がどんな人に必要な制度なのかわかりました。
生活保護は俺の命綱です」。 >>44
>>886
>>594
>>845
キチガイスレ乱立やめろゆーじん婆さん
ゆーじん荒らすな
生活保護が命綱、幻聴に悩む31歳男性の苦境
「コウキ、コウキっ!?こっち来いよ」「お前なんか死んじまえ」――。
深夜、東京都内にあるネットカフェの一室。最初は店員に呼ばれたのかと思ったという。
しかし、違った。コウキさん(31歳、仮名)が幻聴に悩まされるようになったのは、今から5年ほど前。
行く当てがなく、ネットカフェで寝泊まりしていたときだった。
四方八方から聞こえてくる声は、男性であることもあれば、女性であることもあった。たいていは罵倒や悪口だったという。
「毎晩2〜3時間しか眠れない日が続いていたんです。そこにヘンな声まで聞こえてくるようになって……。
俺の頭がおかしくなったのかと思いました」。
仕事ができなくなり、たちまち持ち金が底をついた。このため、生活保護を申請。
医師の診察を受けるよう勧められ、そこで統合失調症と診断された。
「そんな名前の病気があるんだ、と思いました」。
首都圏のある地方都市で育った。幼い頃に両親は離婚、父親が兄とコウキさんを引き取った。
コウキさんはその中学校でいじめに遭った。
殴られ、蹴られ、カネを脅し取られる――。
「河川敷で(同級生たち)10人くらいから『死ね』『消えろ』と言われて、川に突き落とされました。
二の腕とか、背中とか、いつも(殴られてできる)青タンがありました。
いじめのきっかけですか??本当にわからないんです。
でも、俺以外にターゲットになっていた子も特に理由なんてなかった。
子どものいじめなんてそんなものだと思います
高校中退後は、アルバイトとして働いた。
中でもコンビニは、セブン-イレブンやローソン、ポプラなどあらゆる店舗に勤めたという。
そこで横行していたのは、ミスをするたびに「損害分」が給料から天引きされたり
罰金として徴収されたりする悪しき習慣だった
コウキさんはこれまで恐喝や放火未遂などで、少年院や刑務所に複数回にわたって収容されたことがあるという。
バイト先の上司から受けたパワハラの仕返しにカネを脅し取ったり
給料天引きに嫌気が差してコンビニを辞めた日、むしゃくしゃして段ボールに火を付けたり――。
「今は後悔と反省しかありません」。
「生活保護は俺の命綱です」
コウキさんは「ストレスを限界までため込んで、爆発するところがあるみたいです」と自身を分析する。
そして、家族への気持ちをこう打ち明けた。
「父親からは『いつか人を殺すんじゃないか』とあきれられたけど、
俺からは(育ててくれたことへの)感謝の気持ちしかありません。
兄は、連絡先を聞いても教えてくれません。でも、それも俺のせいだから、仕方ないです」
取材中、コウキさんが薄い色が入った眼鏡を外し、目元を見せてくれた。
どす黒いクマがあった。「昨日も眠れなかったんです。昼間は頭が痛くて、気持ちが悪くなります。
働けない体になって初めて生活保護がどんな人に必要な制度なのかわかりました。
生活保護は俺の命綱です」。 >>39
本人じゃないが良い句なので少し変えて
陽だまりに集まる猫や冬の午後 ◎長木よしあき(東京都葛飾区青戸6−23−20)の告発
「宇野壽倫の嫌がらせがあまりにもしつこいので盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所を公開します」
【盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です
どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です
どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在
犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている 荒らすな糞ババア
アメリカ、イギリス 、オーストラリア、北欧など酪農先進国では
一般には売られていない牛乳のカスを日本では栄養価が高く体に良いと学校給食や病院食で出しています。
超高温殺菌処理をするため、栄養価は失われています。
生乳や低温殺菌牛乳からは過酸化水素は検出されていません。
日本の牛乳は超高温殺菌をするため130℃に熱せられます。
そのため、過酸化水素を分解する 酵素は活性を失い、過酸化水素はそのまま牛乳の中に残留しています。
牛乳の約90% は水分で栄養素は残りの約10%ですが、
その少ない栄養素が超高温殺菌処理のため、ほとんど失われ高脂肪と危険性だけが残っている牛乳のカスです。
栄養価のない牛乳のカスである超高温殺菌牛乳を飲まされているのですから、
乳業メーカーや国 がいうほど日本人の健康向上にどれほど貢献しているのか怪しいものです。
むしろ健康悪化に貢献している としか思えません。
低温殺菌牛乳であっても日本では気を付けなければいけません。
日本では100℃以下の殺菌方法をすべて低 温殺菌牛乳と呼ぶらしく、
IDF(国際乳業連盟)の基準にない「75℃ 15分」や「85℃ 15分」も低温殺菌牛乳として売られています。
牛乳を買う時には殺菌温度をよく確かめて買って下さい。
低温殺菌とは63〜65℃ 30 分間か72〜75℃ 15秒間のいずれかを呼びます。
ある牛乳屋さんのホームページに
「特に、日本の高温多湿の夏は、殺菌効果の高い超高温瞬間殺菌の処理をした牛乳が、
より安心して飲んでいただけます。」と書いてありました。
オーストラリアはみなさんもご 存知のように暑い国です。
その暑い国で生産している牛乳は低温殺菌牛乳ですから、できないことはないはず です。
実際に日本でも夏の間も低温殺菌牛乳を販売しています。しようと思えば出来るのです。
この牛乳屋 さんの超高温処理をすることの理由は消費者をごまかすこじつけとしか思われません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています