週刊新潮7月14日号によると、プロ野球中日球団は昨年練習中に死去した元中日投手・木下雄介さんの遺族に対し、
統一契約書に基づいた死亡補償金(5000万円)の支払いを拒絶している模様。練習が直接の死因ではないとの理由で、
弔慰金(500万円)の支払いを提案しているという。