中日が2018年から3年間在籍したソイロ・アルモンテ外野手(33)の再獲得に向けて本格調査をしていることが分かった。

立浪監督就任1年目の今季は6年ぶりの最下位に低迷したが、最大の要因は2年連続で12球団ワーストの414得点、62本塁打と
繋がりを欠く貧打であることは明らか。そこで過去に在籍した両打ちのスラッガーに再度、着目したようだ。
アルモンテが再加入となれば、来季の立浪竜の貧打解消の切り札となるかもしれない。

迷走してんなこのチーム