中国脅威論は日本政府が沖縄に多くの基地を負担させ続けるための口実であって実際には危機など存在しない。
もし本当に危機が存在するなら日本はすでに憲法改正・自主防衛を実現させているはずである。
今日現在、憲法改正に至っていないこと自体が危機そのものが存在しないことを証明している。
憲法改正・自主防衛しないことから見ても危機などないと断言できる。