_l ̄l○ gamejackとやら ○l ̄l_
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各動画サイト運営会社の純利益を調べてみた。 動画サービスが子会社化されておらず、単独での算出が不可能なサービスは算出していない。 こうして見ると、動画サイトはほぼ儲かっていない。 HJホールディングス株式会社(Hulu):−(非公開) Netflix株式会社:5億3974万円(2019年12月期) 株式会社ドワンゴ(ニコニコ動画):▲28億9300万円(2018年3月期) 株式会社AbemaTV:▲194億2000万円(2019年9月期) 株式会社U-NEXT:1814万円(2019年8月期) DAZN Japan Investment株式会社:9239万円(2018年12月期) 株式会社GYAO:▲61億3463億円(2019年3月期) ●子会社による単独事業ではないので算出不可能 Youtube(Google LLCが運営) Amazonプライムビデオ(アマゾンジャパン合同会社が運営) dTV・dアニメストア(株式会社NTTドコモが運営) ひかりTV(株式会社NTTぷららが運営) 私は派遣でPSEの検査業務を行っていましたが、あの検査はかなり緩いです。 2〜3秒通電してみて通電すれば合格です。 最初から通電しないものを除外できるだけで、ほとんど意味のない検査です。 菅野先生が地方競馬に対してやった事を決して風化させてはなりませんね 関係者に迷惑をかけ、地方競馬ファンを不快にして、私菅野は王様だと言わんばかりに振る舞われていましたね 実態は廃止ゴロなんですけど(爆笑) 国と電通と新聞テレビ雑誌、弁護士達が一丸となって一生懸白々しい扇動してますね。 「中傷は良くありません」って。 登場するのはmee toなんかの時と同じようないつものメンツばかりですし、それを考えるとやはりこう言う事にも何か利権などが絡んでるんでしょうね。 皆さん中傷は確かに良くない事ですが、それをあたかも正そう!などと大衆を欺きながら、賠償金を得る事が目的の自称被害者には騙されないようにして欲しいです。 この先、訴えられた人なんかも、こういう事に対しては徹底的に追及したり戦った方が良いですよ。 このまま行けば戦前の「治安維持法」時代に逆戻りになるぞ! パソコンの世界にMP3が登場する以前はADPCMが主流だった。 こいつはリニアPCMの1/4程度の圧縮でリニアPCMの1/10の圧縮である128kbpsのMP3と同等の音質だった。 でも当時はHDDの容量その他の問題であまり使われておらず、まだMIDI音源やFM音源が主流だった。 ? SFCはPCM音源とは別に独自規格の内蔵音源が搭載されているぞ? てか、SFCでPCM音源を使っている場所はごく限られてると思われる。 だってカートリッジにそれだけの容量がないんだから。 当時はADPCMが主流でMP3はまだなかったですし。 あと、SFC発売当時はMIDIというか、GMの規格すらありませんでした。 各社独自規格の音源をMIDI音源だと名乗っていた時代ですので。 (そういう意味ではSFCもMIDI音源と言えなくもない) ちなみにゲーム機に初めてGM準拠のMIDI音源を搭載したのはPSですが、こいつはソフトシンセで、ハードウェアでは対応していません。 PSにはSPUという音源チップは載ってましたが、PCM専用です。 JRAの今年度の賞金諸手当予算は938億円になっているが、1997年当時は700億円台後半だったよ。 つまり、1997年当時より賞金諸手当は多い。 もちろん、賞金そのものの増額(と言っても、GI以外は微増程度)もあるが、それ以上に重賞の数が当時より多いことや、 何より当時と比較して出走頭数が多く、その分手当が多くなっている事が影響してる。 当時は未勝利〜1600万下の中距離以下のレースは除外が多くほぼフルゲートだったが、それ以外は頭数は少なかった。 (今も存在する長距離手当はその当時の名残として残ってる。当時は2000mまでの下級条件は除外ラッシュだった反面、2000mを超える下級条件は逆に馬が集まらない事が問題視されて長距離手当ができた) 今はクラス・距離関係なくほぼフルゲート。 地方競馬なんて一部の主催者を除いて売上ピーク(バブル期)と比較して賞金諸手当なんて雀の涙なのに。 「DGは売上が多いからかきいれ時」というのは、今はまだしも昔は当てはまらなかった。 というのは、昔のDGはその賞金の高さの割には売上が少なく、主催者にとってはハイリスクローリターンだった。 「昔はネット馬券がなかったから手数料はかからなかったはずだ」と思われるかもしれませんが、 昔のDGは売上の大半がネット以上に手数料がかかる広域場外発売で売れていたので、今以上に収益率は低かった。 だから笠松はDGを廃止したんだよ。 ATオークション(1999年12月閉鎖・詐欺サイトで管理者逮捕) エキサイトオークション(2001年11月末閉鎖) イーベイジャパン(2002年3月末閉鎖) DB-Express(2002年6月閉鎖) 大魔王オークション(2002年6月末閉鎖) セリオトス(2003年8月閉鎖) なんじゃもんじゃ市場(2004年12月末閉鎖?) ブックバンク(2005年12月末閉鎖?) Livedoorオークション(2006年8月閉鎖) EasySeek(2005年4月統合)→楽天フリマオークション(2006年11月閉鎖) ギブユーオークション(2007年4月末閉鎖) オメガオークション(2007年8月閉鎖?・詐欺サイトで管理者逮捕) ジャスニコオークション(2009年1月閉鎖?) ジェイオークション(2009年2月閉鎖) ビッダーズオークション(2012年9月末閉鎖) Gooオークション(2015年7月末閉鎖) アイ・オークションネット(2015年8月末閉鎖) WANTEDオークション(2015年11月閉鎖) 楽天オークション(2016年10月末閉鎖) ぐるぐるオークション(2017年7月末閉鎖) 2ちゃんねるオークション ●原告側が引き伸ばし戦略を行う理由 (原告勝訴がほぼ決まっている訴訟において)口頭弁論日当(1回あたり3950円)を稼ぐ目的 被告にお金・時間・労力を使わせる目的 ●被告側が引き伸ばし戦略を行う目的 (被告敗訴がほぼ決まっている訴訟において)判決確定を引き伸ばし、お金の支払もなるべく延ばす目的 引き伸ばし戦略にウンザリした原告に訴状の取り下げをさせる目的 引き伸ばし戦略は原告・被告ともに行う可能性のあるものです そもそもAmazonで買える2000円〜5000円で買えるアップスキャンコンバータとマイコンソフトの4万円のアップスキャンコンバータが同じなはずありません。 Amazonで買える2000円〜5000円で買えるアップスキャンコンバータは「壊れやすい」「安定しない」「PS1のゲームが映らない(PS1は240pという映像フォーマットの規格から外れた信号のため)」「画質が悪い」「4:3に変更できない」「入力は1系統しか無い」などは当たり前ですが、マイコンソフトの4万円のアップスキャンコンバータはこれらの問題が全て解決します。 というか、Amazonで買える2000円〜5000円で買えるアップスキャンコンバータとマイコンソフトの4万円のアップスキャンコンバータが同じなら、誰も4万円のアップスキャンコンバータなど買いません。 ●数十億円〜500億円レベルの被害 地方で起きたら地方局や地方紙の三面記事になる程度 在京マスコミは取り上げない 東京で起きたら取り上げるマスコミはない ●500億円以上の被害 このあたりが在京マスコミが取り上げるボーダーライン 1000億円以上なら間違いなく取り上げられる ●数億円レベルの被害(今回のAmazonギフト券が該当) こんなもんいちいち取り上げるマスコミがあるはずがない JRAの厩舎の馬房割当はメリットシステム制で、かつては全厩舎一律20馬房だったのですが、2004年に前年の成績によって変動するメリットシステム制に移行し、12馬房〜28馬房の間で毎年変動する制度になりました。 メリットシステム制の導入で、成績の悪い厩舎は馬房割当数が少なくなり、「勝鞍が減る⇒馬房数を減らされる⇒馬房数を減らされたのでさらに勝鞍が減る⇒さらに馬房数を減らされる…」という悪循環に陥りやすくなり、這い上がるのが難しくなりました。 JRAの厩舎運営は獲得賞金2億円が採算分岐点と言われていますが、これを下回っている厩舎は2〜3割程度ある。 つまり、何割かの調教師は借金背負って厩舎を運営しています。 ちなみにこんな記事もある(メリットシステム制は触れていないが) https://jockey-sanction.com/?p=9566 なお、記事で触れられている未勝利〜500万下の除外問題は1990年代半ばから問題視されており、当時はJRA交流競走を開始することである程度解決させたのだが、そのJRA交流競走も地方競馬の廃止やJRAの売上減⇒予算減でどんどん減らされていき、減少の一途。 例えば、東海地区などはかつては月〜金の4〜5日開催で週7レース程度JRA交流競走が組まれていたのだが、今は多くても週1レースしか組まれていません。 被告が通常訴訟に移行する理由は以下の理由が多い ・通常訴訟に移行すれば原告が訴訟を取り下げてくれるかもしれないから (というか、かなりの原告が通常訴訟に移行すれば訴訟を取り下げます) ・1回の口頭弁論⇒一発判決⇒控訴不可能という1発勝負を避けるため ・訴訟を引き伸ばすことが目的(訴訟を引き伸ばせば相手があきらめて訴訟を取り下げてくれるかも知れないし、判決も遅らせられる⇒支払いも遅らせられる) 荒尾競馬の末期の賞金額上位のレースは以下の通り 1位:九州ジュニアグランプリ(200万円)※2歳重賞 2位:JRA認定新馬戦(150万円) 3位:JRA認定未勝利戦(100万円) 古馬の賞金は重賞含めてこれら以下。 2歳のレースで賞金上位独占。 しかも2位と3位は認定競走。 もう競馬として破綻してたんですね。 今、地方競馬で一番出走手当の少ない条件(平地の1走目限定)は、園田のC3級で6.4万円となり、一番出走手当の多い条件(重賞は除く)は、大井のB3級以上の在厩馬で16.5万円です。 2走目については、園田のC3級の3.2万円が最安です。 「南関の次に売上の多い園田が出走手当最安とはどういう事なのか」と思われるかも知れませんが、園田は最下級と最上級では出走手当が倍近く違います。 園田の下のクラスは他場より出走手当が低いです。 ●2000年代半ば時点の土曜競馬中継一覧 テレビ北海道(北海道):15時〜15時55分 ×東北放送(宮城):15時〜15時55分 ×秋田放送(秋田):15時〜15時55分 福島テレビ(福島):15時〜15時55分 ※福島競馬が第3場開催の時のみ放映 ×とちぎテレビ(群馬・栃木・茨城):12時30分〜14時30分/16時〜16時30分 ×群馬テレビ(群馬・栃木・茨城):13時〜14時30分/16時〜16時30分 テレビ埼玉(埼玉・群馬・栃木・茨城):12時30分〜14時30分/16時〜16時30分 千葉テレビ(千葉・茨城):12時30分〜14時30分/16時〜16時30分 テレビ神奈川(神奈川・東京・千葉):12時30分〜14時30分/16時〜16時30分 新潟放送(新潟):15時〜15時55分 テレビ東京(静岡・長野・新潟・神奈川・東京・千葉・埼玉・群馬・栃木・茨城・福島):14時30分〜15時55分 ×テレビ愛知(三重・愛知・岐阜):15時〜16時 三重テレビ(三重・愛知・岐阜):12時45分〜15時/16時〜16時30分 KBS京都(和歌山・奈良・兵庫・大阪・京都・滋賀・福井):12時35分〜16時30分 サンテレビ(和歌山・兵庫・大阪・京都):13時〜16時30分 奈良テレビ(和歌山・奈良):13時〜16時30分 ×山陰放送(鳥取・島根):15時〜16時 テレビせとうち(香川・岡山):15時〜16時 ×広島ホームテレビ(広島):15時〜16時 ×愛媛朝日テレビ(高知・愛媛):15時〜16時 TVQ(福岡・佐賀・大分・熊本・山口):15時〜16時 ×長崎文化放送(長崎):15時〜16時 アナログ時代でも完全に土曜競馬中継が見れなかったと思われる都道府県は岩手県・青森県・山形県・石川県・福井県・徳島県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県。 ただ、記載した都道府県はあくまで「視聴できる可能性のある都道府県」なので、エリアや環境によっては見れない場合も多々あったので注意。 ※関西地区より西はKBS京都制作の競馬中継を放映 ※三重テレビとテレビ愛知は中京開催が第3場開催の時のみ独自制作の番組で、中京開催が第1場開催の時や中京開催がない時はKBS京都制作の競馬中継を放映 ※東海地区(三重・愛知除く)〜東北は中央競馬ワイド中継(14時30分〜16時以外)およびウイニング競馬(14時30分〜15時55分)を放映 ※福島競馬が第3場開催の時はエキサイティング競馬(福島テレビ独自の番組)を放映 (三重テレビ・テレビ愛知・テレビ北海道と違い、それ以外の時は競馬中継の放映は無かった。今はそれ以外の時はウイニング競馬を放映) ※テレビ北海道は札幌・函館開催時はTVhサマー競馬(テレビ北海道独自制作の番組)を放映し、それ以外の時はウイニング競馬を放映 ※×をした地区は現在土曜競馬中継を放映していない局。ただし、福島県は福島テレビがウイニング競馬もしくはエキサイティング競馬(福島テレビ独自の番組)を放映 ※土曜競馬中継を取りやめた局が多い上、アナログ→地デジ化で視聴エリアが狭くなった局が多いため、現在、土曜競馬中継が視聴できない都道府県はかなり多いと思われる (例:静岡・長野・新潟はテレビ東京視聴不可、岐阜は三重テレビ視聴不可、和歌山はKBS京都・サンテレビ・奈良テレビ視聴不可など) ※現在、地デジで土曜競馬中継が視聴できる可能性のある都道府県は北海道・福島・関東7都道府県・新潟・愛知・三重・関西の和歌山を除く都道府県・香川・岡山・福岡・佐賀・大分・熊本・山口のみと思われる 2017年6月〜2018年3月にかけて、とあるブロガーがジュンコーポレーションで買ったLEDライトの光量が公称スペック届かず、付属のACアダプタにもPSEマークがないのに返品を拒否されているという理由で告発ブログを立ち上げる ↓ ジュンコーポレーションは「光量についてはユーザー側の検証は認めない」「PSEはシールの貼り忘れなのでシールのみ送付する」としたが、ブロガーが経済産業省に通報し、「シールのみの送付は認めていない。違法である」との回答を得る。送られてきたシールも販売会社名の記載のない不完全なものだった。 ↓ ブロガーが経済産業省に通報した結果、ジュンコーポレーションに立ち入り調査が入り、これから発売する器具はACアダプタを別売とし、別売のACアダプタはPSE検査品に変更し、既に販売した器具に付属のACアダプタは回収し、ACアダプタ分の代金を返金するかPSE検査品への交換を行うことを発表する。 ↓ 2018年年末頃からジュンコーポレーションと連絡がつかなくなり、商品を買ったユーザーの元にも商品が届かなくなる。代金は先払いだったので、多数のユーザーが警察に相談に行っている。 おそらくACアダプタの回収が原因で運転資金がショートしたものと思われる。 当時のジュンコーポレーションの社長 ttps://www.facebook.com/atsushi.tanaka.96199 ●月2走かつ2走とも着外だった場合の黒字・赤字額 道営:元が取れるのは2歳のみで、2歳はプラスマイナスゼロ。3歳以上は絶対に赤字で、C4級で3万円の赤字になる。 岩手:元が取れるのは2歳のみで、2歳は2万円の黒字になる。3歳以上は絶対に赤字で、C2級で2.8万円の赤字になる。 金沢:元が取れるのは2歳〜3歳の金沢デビュー馬のみで、1万円の黒字になる。古馬と2歳と3歳の転入馬は絶対に赤字で、古馬は0.6万円、2歳と3歳の転入馬は3.2万円の赤字になる。 浦和:浦和で月2走はできないので1走は遠征になる。遠征分は着外賞金込で8〜9万円、自場分は着外賞金込で13万円(シンガリ時)〜15.55万円(6着時)で、浦和出走時6着なら0.45〜1.45万円の赤字、浦和出走時シンガリ負けなら3〜4万円の赤字になる。 船橋:船橋で月2走はできないので1走は遠征になる。遠征分は着外賞金込で8〜8.5万円、自場分は着外賞金込で19万円〜20万円(1万円の差額はナイター手当2000円+在厩減量騎手騎乗依頼手当8000円)で、1.5〜3万円の赤字になる。 大井:大井で月2走なら全ての条件で黒字が出る。一番少ないC3級で3万円の黒字。一番多いB3級以上で11万円の黒字。ナイターなら1走あたり+3000円黒字が増える。 川崎:川崎で月2走はできないので1走は遠征になる。遠征分は着外賞金込で8〜8.5万円、自場分は着外賞金込で18万円〜19万円(1万円の差額は在厩騎手騎乗依頼手当)で、2.5〜4万円の赤字になる。 名古屋:元が取れるのはA級と3歳3月まで。2歳9月までならで7万円の黒字で、3歳1月〜3月はプラスマイナスゼロ。古馬はA級のみ0.4万円の黒字となり、C級は2.2万円の赤字。 笠松:元が取れるのは2歳・3歳と古馬のA級のみ。2歳・3歳は1.6万円の黒字で、A級は1万円の黒字。C級は0.6万円の赤字。 兵庫:元が取れるのは2歳(園田デビュー馬・転入馬)と、3歳(園田デビュー馬)とC1級以上の馬のみ。一番黒字額が多いのは2歳園田デビュー馬で黒字額は6万円。古馬はC1級でプラスマイナスゼロでA1級〜A2級だと4万円の黒字。C3級は4万円の赤字になる。 高知:全ての条件で黒字が出る。一番黒字額の多い2歳高知デビュー馬で11.7万円の黒字が出る。一番黒字額の少ない古馬C1級〜C3級でも1.7万円の黒字になる。馬主会に入会しなければ0.3万円黒字額が増える。 佐賀:馬主会に入会しなければ全ての条件で黒字になる。一番条件の厳しい古馬C1級〜C2級で0.4万円の赤字(馬主会に入会しなければ0.2万円の黒字)。A級と2歳〜3歳佐賀デビュー馬は2.4万円の黒字(馬主会に入会しなければ3万円の黒字)。 JRA:出走手当が満額出れば20万円以上の黒字が出るが、タイム差や着順などで出走手当の減額がある上、1勝クラス以下ならコンスタントに月2走する事が困難。2勝クラス以上なら月2走で黒字化しやすい。 いろいろ調べたけど、どのような条件でも月2走で預託料の元が取れる主催者は大井・高知・佐賀(ただし佐賀は馬主会に入会しない事が条件)だけだった。 逆にどうやっても月2走では元が取れない主催者は浦和・川崎・船橋の3つ。 先がないPCエロゲ(紙芝居)からスマホゲームに移った方が良いのでしょうか? 今のPCエロゲ(紙芝居)は葉鍵全盛期の頃とは違い、売上が大幅に減少したので、新作が減少し、コミュニティも縮小して過疎状態です。 以前は割と書き込みの多かったbbspinkですら、今は大手メーカーのスレでも書き込みは少なく、割と売れていると思われる大手メーカーの新作のスレもゲーム本編の話題は少なくグッズの話題を少しして1〜3スレで終了といった有様で、書き込みの少ないスレを毎日更新してはため息をつく日々です。 bbspink以外では言うまでもなく話題にされる事は少ないです。 それなりに話題にされているのはゆずソフトぐらいでしょう。 一方スマホゲームの方を見ると、エロ・非エロ関係なく連日大盛り上がり。 過疎のPCエロゲとはとても比較になるレベルじゃないです。 5chは過去ログをブラウザの保存機能で保存する方法で可能だが、それだと広告まで保存されてしまうし、広告をHTMLエディタで除去したり、レスアンカーをインターネット上のリンクからローカルのリンクに変更するのにかなり手間と時間がかかる。 5chを広告がなく、レスアンカーをローカルのリンクにする形で綺麗に保存するにはDAT2HTMLを使うしかない。 しかし、今は5chではdatファイルは廃止されていて、5chブラウザでdatファイルを生成するしか無い。 過去ログは5chブラウザでは浪人なしでは読み込めないので、過去ログに落ちたスレのdatファイル生成は浪人が必須になる。 また、DAT2HTML側にも難がある。 こいつはWindows XP時代のアプリなので、Windows10でアプリ上で読み込みたいdatを選択すると、なぜかdatを開くアプリが選択する画面が出てdatを選択できない。 よってdatのパスを直接入力するか、datをアプリにドラッグするしかない。 可能か不可能かで言われたら、可能でしょう。 ただ、DVI搭載ビデオカードと言ってもピンキリで、VRAMなどの制限からSXGAまでしか対応しないものもあります。 特に2000年頃発売されたビデオカード。 今の自作は何でもインターネットで調べられ、ドライバも大半Windows Updateで当たるけど、 1990年代以前はインターネットに情報が少なく、そもそもインターネットに接続できる環境がなく、 本・雑誌・ショップの店員などを頼りに自作してた人もたくさんいたよ。 当然、当時はWindows Updateなんてのはなく、ドライバも手動でインストールする必要があった。 理由は簡単。 今は世代が上がっても大幅な性能差は認められないから。 例えば第8世代の5年前だと第4世代あたりだと思うが、性能差はせいぜい2倍。 K6-III 550MHzの5年前はPentiumあたりだが、性能差は10倍以上。 ましてWindows11の足切りはMicrosoftの一方的な都合(マーケティグ的な理由)によるものであり、 「Windows11に対応するため」なんて理由でゲタを発売する企業はない。 楽天競馬は運営会社の利益はほとんどありません。 官報の決算を見てもらえたらわかりますが、オッズパークの純利益は100億円を超えてるのに対し、競馬モール(楽天競馬)の純利益はわずか7億円。 過去の決算も同様に大幅な差をつけられています。 理由は手数料がオッズパークより1%少ないのに、オッズパークより還元率が高いためと思われます。 楽天競馬は南関と道営を売っているので、トータルではオッズパークより売れてるとは思うのですが、南関発売のメリットはほとんど生きてない状態です。 (南関と道営以外の他地区は、以前は楽天競馬の方が売上が圧倒的に多かったのですが、2018年にオッズパークが指定銀行を大幅に増やして以後、オッズパークが追い上げており、今はほぼ同等の売上) 楽天競馬の方は指定銀行が楽天銀行のみと使い勝手が悪いので、ポイント還元で売上を伸ばすしか無い状況のようです。 オッズパーク https://catr.jp/companies/bf879/25067 競馬モール(楽天競馬) https://catr.jp/companies/8f161/1935 東京ダ1600 中山ダ1200 京都ダ1400 阪神ダ1400、ダ2000 福島ダ1150 新潟ダ1200 中京ダ1400 これらは全て芝コーススタートで、芝コースを100mほど走ります。 芝⇒ダートの切り替わり時点で馬がバランスを崩して落馬するという危険性が指摘されており、1990年代半ば頃はこのコース形態が大きく問題視されたこともあります。 ●USBアライアンス公認規格 Default USB Power:5V/500mA(USB1.1/2.0)・900mA(USB3.2 Gen1)・1A(USB3.2 Gen2) USB TYPE-C Current 1.5A/3A:5V/1.5A・3A(3Aはオプション。USB2.0〜USB3.2 Gen2x2まで共通) USB BC:5V/1.5A USB PD:5V/3A・9V/3A・15V/3A・20V/5A(電源容量により必須とされる電圧はこの4つ。それ以外もオプションで対応可能。電流値は電源容量により変動) ●メーカー独自規格 Apple 1A/2.1A/2.4A:5V/1A・2.1A・2.4A Quick Charge 2.0:5V/3A・9V/2A・12V/1.5A Quick Charge 3.0:3.6V〜20V/4.6A(ただし最大18W) Quick Charge 4.0:3.6V〜20V/4.6A(ただし最大18W。QC3.0互換モード) 5V/3A・9V/3A(USB PD互換モード) ●令和2年度司法統計より 令和2年度売買代金返還訴訟(少額訴訟)既済事件数:597件 ┣和解:69件 ┣取り下げ:194件 ┣放棄:1件 ┣命令/決定:40件 ┣その他:4件 ┗判決:289件 ┣原告勝訴:282件 ┗原告敗訴:7件(棄却6件/却下1件) ※取り下げは事実上の原告敗訴だと思われがちだが、訴外で示談が成立したなどの理由で取り下げられる場合もあり、必ずしも事実上の原告敗訴とは限らない点に注意。 ※放棄は原告が自らの請求について理由がないことを認め、これをもって裁判を終わらせること。事実上の原告敗訴。 ※命令/決定の大半は通常訴訟への移行と思われる。 ※却下は訴状の不受理。事実上の原告敗訴。 ※弁護士を立てる原告は全体の3%程度。 これを見ても分かる通り、ヤフオクで訴えられたら被告に勝ち目はほぼありません。 判決まで行った際の原告勝訴率は97%と凄まじい高率です。 Celeron N4100は第2世代Core i5-2410Mと同等性能ですが、「同等性能=同じように使える」ではないです。 ・Celeron N4100はTDP 6Wなのに対し、Core i5-2410MはTDP 35Wと発熱・消費電力が高く、Celeron N4100の方はファンレスも多い。 ・Celeron N4100はVP9のデコード対応に対応するのに対し、Core i5-2410Mは対応しない。つまり同等性能でもYoutube再生時の負荷が全く違う。 ・Core i5-2410MはWindows10標準のデスクトップキャプチャ機能に非対応(第3世代以後対応)。 ・Core i5-2410Mはチップセットの仕様でUSB3.0には非対応(第3世代以後対応)なので、USB3.0のないPCも多い。もちろんTYPE-Cは存在しない。 ・Core i5-2410Mは当時、チップセットのシリアルATA3.0に不具合があり、リコールされたので、HDD/SSDはシリアルATA2.0接続になっているものも多い。HDDならどちらでも同じだが、SSDなら速度半分になる。 ・Core i5-2410M時代のノートPCはTNパネルのHD液晶が多いのに対し、Celeron N4100搭載のノートPCじゃIPSパネルのFHD液晶が多い。 ・そもそもCore i5-2410MはIntelがWindows10用ドライバを用意しておらず、Windows標準のWDDMドライバを使用するが、このドライバの安定性に問題があり、フリーズ・ブラックアウトが発生する事がある。ノートPCなのでGPU増設という回避手段も使えない(IntelがWindows10用ドライバを用意しているのは第3世代以後)。 俺が確認した限り、東京の地上波で放映される今年度の巨人戦は以下の通りだった。 日本テレビ:22試合 NHK:4試合 TBS:3試合 フジテレビ:1試合 TOKYO MX:1試合 テレビ朝日:1試合 テレビ神奈川:7試合 ※視聴可能地域に制限あり 千葉テレビ:1試合 ※視聴可能地域に制限あり -------------------------------------------------------- 合計:32試合(テレビ神奈川と千葉テレビを含めれば40試合) これは大阪における阪神戦と比較すればかなり少ないです。 なぜなら大阪では阪神戦はサンテレビのみで60試合程度放映があり、NHK・毎日放送・朝日放送・関西テレビ・読売テレビの放映分を足せば110〜120試合程度の放映があるからです。 ●日テレで放映された巨人戦の試合数 2006年:63試合 2007年:42試合 2008年:41試合 2009年:26試合 2010年:22試合 2011年:22試合 それ以後は20試合前後 ※プロ野球の試合数は年により130〜140試合強程度だが、主催試合は半分の65〜70試合強程度に留まり、日テレの巨人戦の中継については昔から原則として主催試合のみだったので、日テレでの中継数も実際の試合数の半分程度が上限だった点に注意。 ※他局によるビジターゲームの中継もあわせれば、2005年あたりまでは実質的にほぼ全試合中継されていた模様。 ●東京における巨人戦の地上波放映試合数 日本テレビ:22試合 NHK:4試合 TBS:3試合 フジテレビ:1試合 TOKYO MX:1試合 テレビ朝日:1試合 -------------------------------------------------------- 合計:32試合 ※NHKは東京で視聴可能な放映のみカウント ※これ以外にテレビ神奈川による放映が7試合と千葉テレビによる放映が1試合あり ●東京におけるホークス戦の地上波放映試合数 TOKYO MX:73試合 NHK:2試合 TBS:1試合 テレビ朝日:1試合 ------------------------ 合計:77試合 ※NHKは東京で視聴可能な放映のみカウント ※これ以外に千葉テレビによる放映が5試合とテレビ埼玉による放映が3試合とテレビ神奈川による放映が3試合あり ●愛知県における中日戦の地上波放映試合数 東海テレビ:26試合 CBCテレビ:24試合 テレビ愛知:6試合 三重テレビ:5試合 NHK:3試合 --------------------- 合計:64試合 ※NHKは愛知県で視聴可能な放映のみカウント ●宮城県における楽天イーグルス戦の地上波放映試合数 ミヤギテレビ:11試合 東北放送:15試合 東日本放送:10試合 NHK:6試合 仙台放送:4試合 -------------------- 合計:46試合 ※NHKは宮城県で視聴可能な放映のみカウント ※これ以外に福島テレビ・岩手めんこいテレビ・テレビ岩手・福島中央テレビ・秋田テレビ・山形放送・青森放送による中継が1試合づつあり。 ●福岡県におけるホークス戦の地上波放映試合数 九州放送:23試合 テレビ西日本:18試合 福岡放送:12試合 九州朝日放送:12試合 毎日放送:12試合 NHK:7試合 ---------------------- 合計:85試合 ※NHKは福岡県で視聴可能な放映のみカウント ※毎日放送はRKBのみカウント対象とし、福岡県での放映がないMBSはカウント対象外 ※これ以外に九州他県ローカル局での放映が多数あり ???????????????????????????????????????????????????????????????????????????? 〜2000年まで:7月中旬の第2回新潟開催・第2回小倉開催〜11月下旬の第3回福島開催 2001年:7月中旬の第2回新潟開催・第2回小倉開催〜10月下旬の第2回福島開催(第3回福島開催の未勝利戦を廃止し、未勝利戦の終了時期を4週間分繰り上げ) 2002年・2005年・2006年:6月中旬の第1回福島開催・第3回阪神開催〜10月下旬の第2回福島開催(東西の新馬戦の開始時期を4週間分繰り上げ) 2003年・2004年・2007年〜2011年:6月中旬の第1回福島開催・第3回阪神開催〜9月下旬の第4回中山開催・第4回阪神開催(福島の未勝利戦を廃止) 2012年〜2018年:6月上旬の第3回東京開催・第3回阪神開催〜9月下旬の第4回中山開催・第4回阪神開催(新馬戦をダービーの翌週とし、東西の新馬戦の開始時期をかねがね2週分繰り上げ) 2019年〜:6月上旬の第3回東京開催・第3回阪神開催〜9月初旬の第2回新潟開催・第2回小倉開催(第4回中山開催・第4回阪神開催の未勝利戦を廃止し、未勝利戦の終了時期を4週分繰り上げ) ※北海道シリーズは北海道シリーズ開始と同時に新馬戦を開始(かねがね6月上旬)。2012年以後は9月初旬で開催を終了し、かねがね3週間分開催が削減され、第2回新潟開催・第2回小倉開催と同時期に終了するようになっている。 ※2002年以前および2005年・2006年は10月から始まる第2回福島開催以後は東西では未勝利戦は行わず、福島開催でのみ未勝利戦が行われていた 2000年以前と比較して、東西の新馬戦の開始時期は6週間分繰り上げされた反面、東西の未勝利戦の終了時期は4週間分繰り上げされ、10月以降の福島の未勝利戦(2000年以前は8週間分あった)は廃止になった。 JRAは長距離レースは減ったけど、2歳戦の距離は長くなったよ。 1990年代半ばまでは1800mや2000mは11月以後でしかやらなかった上、8月の新潟・小倉・北海道開催までは1000mと1200mしかやってなかった。 今はかなり早い時期から1800mとかやってる。 そう考えたら短い距離の新馬戦ばっかりやってる地方競馬って時代遅れだよね。 ●中央競馬の条件戦の収得賞金加算額の歴史(古馬のみ記載) 1986年まで:条件戦は一律400万円加算 1987年:1400万下特別は620万円加算、それ以外は一律400万円加算。また、この年を以て2段階降級制度が廃止。 1988年:1400万下特別は670万円加算、それ以外は一律400万円加算 1989年:1400万下特別は730万円加算、それ以外は一律400万円加算 1990年:1500万下特別は770万円加算、900万下特別は610万円加算、それ以外は一律400万円加算 (900万下特別の収得賞金加算額が610万円になり、旧年齢で4歳夏〜5歳春に900万下特別を勝った馬は収得賞金1410万円になって一気にオープンまで上がってしまうため、準オープンが1400万下⇒1500万下になる) 1991年:1500万下特別は830万円加算、900万下特別は660万円加算、それ以外は一律400万円加算 1992年〜1994年:1500万下特別は870万円加算、900万下特別は680万円加算、それ以外は一律400万円加算 1995年〜1996年:1500万下特別は870万円加算、900万下特別は690万円加算、それ以外は一律400万円加算 1997年〜2000年:1600万下特別は900万円加算、900万下特別は720万円加算、それ以外は一律400万円加算 (900万下特別の収得賞金加算額が720万円になり、旧年齢で4歳夏〜5歳春に900万下特別を勝った馬は収得賞金1520万円になって一気にオープンまで上がってしまうため、準オープンが1500万下⇒1600万下になる) 2001年〜2005年:この年から収得賞金制度が大きく変わる。平場と特別で加算額が違っていた900万下は平場・特別問わず一律600万円加算になる。1600万下特別はこれまで通り900万円加算。 (この年から1600万下⇒900万下に降級した時に900万下での勝って同条件を維持する事を目的に900万下が1000万下になる。また、2001年から障害の収得賞金が平地に加算されなくなる) 2006年〜2018年:収得賞金半減制度が導入され、勝って同条件が廃止。収得賞金加算額もこれまで400万円加算だった500万下が500万円加算になる。 2019年〜:降級制度が廃止 昔の競輪は前節3日+後節3日(3日連続開催+翌週ないしは翌々週3日連続開催)の1節6日制で、前節と後節はつながりがありました。 (後節は前節の続きなので、前節と後節の出場選手は同じで、決勝戦は後節の最終日にのみ行う) 今は1節3日(3日連続開催)となり、1開催自体は従来のまま6日間なので、今でも前節・後節という言い方をする場合がありますが、前節・後節という言い方をする場合であっても、前節と後節のつながりはありません。 (前節の最終日に決勝戦を行い、後節は改めて斡旋を行うので、出場選手は後節は前節とは別となり、後節の最終日にも決勝戦を行う) 記念競輪も同様で、昔は前節3日+後節3日(3日連続開催+翌週ないしは翌々週3日連続開催)の1節6日制だったのが、今は1節4日(4日連続開催)です。 ボートは1節4~7日(4~7日連続開催)です。 中央競馬は1節2日(土日連続開催)で、地方競馬は主催者により違います。 まず、モバオクはガラケー向けサービスです。 ガラケー利用者は携帯電話利用者の5%しかいません。 また、モバオクは手数料の大半を落札者側から取ってますので、落札者がいません。 質問するだけで有料会員登録が必要、もちろん入札も有料会員登録が必要です。 仮に質問するために有料会員登録をして、回答がなかったり、意に沿わない回答だった場合は会費が無駄になります。 落札できなかった場合も同様に会費が無駄になります。 同様に、モバオクは決済手数料(モバペイの手数料200円)も落札者から取ってます。 モバオクは代引き(代引き手数料が必要)とモバペイ以外の支払い方法を禁止していますので、落札者は絶対に手数料を払わなければいけません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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