何でCDに「焼く」って言うの?
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ドサンピンだと三両一人扶持な訳で、少なくとも収入がある訳だからどかんより上だろ。 赤い警告灯を付けた白いワンボックスカーが、ドカソの家にお迎えに上がりますw
もしかしたら、赤い警告灯に白黒のツートンのクルマかも知れませんww 【訃報】キチ○イのオリジナル“ザ・ハンサム”@jetどかん ◆MEOCO2V3Hsさん死去 死因は堀江貴文容疑者逮捕によるショックによるもの[01/23]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1131546888/ ( ゚д゚)<Vodafoneデ キリバン
キリバンデキナカッタ>>112ハ 黒川晋 そもそもこの板って解答が出た時点で必要ないんじゃないのか? sflkgsfg
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これネット上で見ても結構間違っている人がいますが(笑)
「焼く」という表現はCD−Rが世の中に生まれる前から
コンピュータ業界では普通に使われてきた業界用語ですよ。
主にハードウェア関連の会社や、ゲーム会社などに従事していた
年輩の人なら知っていることだと思いますが
私が知っている範囲では、少なくとも1980年ごろの時点からずっと
固定メモリー(ROMとかEP−ROMとかヒューズROMとか)に
情報を書き込み定着させることを「焼く」と表現しています。
これは現在も同じです。
その手の現場に勤めていた人なら
事務のおばちゃんでさえ当然のように知っていた言葉なんです。
だからCD−Rも最初から「焼く」と言うのが当たり前だったんですよ。
ちなみに私が業界に入った頃はすでに使われていた言葉なので
くわしい語源は知りませんが、ROMの一種であるヒューズロムを焼くとき
内部の回路を焼ききって情報を記録するので、それが語源かもしれません。
たしかに「焼く」ようなニオイまでしていたかもしれません。
あとROMを焼くツールは大昔も今も「ROM“ライター”」という名前ですが
これはCD−Rのツールを「ライティングソフト」と言うのと同じだと思います。
でも「ROMを書く」とはあまり言わないですね。やはり「焼く」ですね。 おまけ
ちなみにROMと異なり、RAMに対しては当然「書く」を使います。
「ROMを焼く」という言葉のニュアンスは「書き込んで+定着させる」なんです。 電気技術英語のBurn(えぐる)を一般英語のBurn(焼く)って訳して出来たもの
PROMの焼くのも同じBurnだけどこの場合はわざと誤訳して焼くって言うだけ
IEEEのCD-Rに関する論文読めばわかることだろ 俺はてっきり、
青焼き
とかから来ているのだと思ってた。 録画をコピー呼ばわりする放送業界をまずなんとかしろ CD-RE、DVD-RE、DVD-RAM、BD-REなどは、
レーザー光線を使って、記録層へ焼き付けるため、
いわば「焼く」と表現される。 僕の知り合いの知り合いができたパソコン一台でお金持ちになれるやり方
役に立つかもしれません
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