図書館のCDって思いがけない物があるね。
スターダストレビューのCDがポツンと一枚だけ入ってたんで借りてみた。

やがて 時はゆき過ぎ
幾度目かの春の日
あなたは眠る様に 空へと旅たった

いつまでも いつまでも
側にいると 言ってた
あなたは嘘つきだね
わたしを 置き去りに


やべぇ切なすぎるよ。・゚・(ノД`)・゚・。
今聴くとめっちゃいい。ガキの頃はわかんなかった。
図書館にはこういう出会いがあるよな。