1)ポリカーボCDとガラスCDに記録されたデータをコンペアしてみる
2)ポリカーボCDとガラスCDを様々なモデルで再生して音質を確認する
3)音質差が最も大きく感じたモデルと、最も小さく感じたモデルを確認する
4)音質差が最も大きかったCDPと小さかったCDPのメカ部の回路図を取り寄せる
5)サーボ回路の電源がクロック発振回路駆動用電源と別々になってGNDが分離しているか確認する。

結論=音質差の大きなCDPのメカは、ボロっちぃということがポイント
   そんなCDPは買い替えなさい。