>>664
500GBはSeaGateがすでに1プラッタ化した。ただPATAの製品が出ているかは知らん。
プラッタ枚数については新旧のHDDの仕様を比較しなきゃ発熱が増えるとも
減るとも言えないはず、という話。

とりあえず>>661の書き込みではHDDが開発されて以来、3.5インチのパッケージに
同じ容量のプラッタ、同じ集積度のチップ、制御基盤のまま数量が増え続け
それを無理矢理詰め込まれているかのごとくミスリードしている。
天然なのか、何か意図があるのかは知らんが。

250GBでプラッタが3枚の製品から、500GBでプラッタ2枚の製品に変更すれば
発熱はむしろ少なくなっていることが期待できる。
そもそもHDDの発熱に関して言えばモーターやチップからの発熱よりも
プラッタと空気の摩擦熱の方がはるかに大きい。

ゆえに回転速度でも発熱は変わってくる。
80GBの7200rpmの製品の方が250GB 5200rpmの製品より高熱になる。

あらためて言うが、容量が増えれば発熱が多くなるというのは明らかな間違い。
結果は元のHDDの仕様と新しいHDDの仕様によって変わる。

そもそも「一体化」とか「ヘッダ)」とか「放熱効率」「制御基盤」とか
解っている人間の表記ではあり得ない。          ・ ・

ちなみに俺はHDDの玄人でもなんでもない。
電子工学や機械工学に縁のない単なる文系の一般人だ。

>>663
載せるHDDによる。発熱大きそうならBIOSでファン速度UP。
それからパーティションのクラスタサイズ設定を変えないと
全容量使えないのでそっちも予習してトライしてくれ。
古い500GBで使えなかったという製品があったという未確認な話も有った。