暗号は、発信者と受信者のみが解くことができるように作られるのであって、
第三者が自動機械(プログラムを含む)を使って解けないものという定義ができるはず。

複製を阻止できないということは、製作者がなんと理屈をつけようとも、
暗号ではないから復号もしてないという法廷反論は一応成り立つ。どうだろう。