3DCGマシン
RTコアに対応で、さらに速くなるか。もう対応しているのか。 ビデオカードを連装したマイニングマシンを見ると、
レンダリング機に見える。 マイニングやってる人をマイナーと呼ぶのはすこし抵抗感がある。 ソフトを幾つも買って、パソコンはスペック低めの人もいる。 一台のパソコンにビデオカード何枚も挿している人、いる? >>636
最近、レンダリングを連装したビデオカードで行うのを
ネットで見たので。 >625名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/17(木) 03:39:34.65ID:QxfHDUfu>>628
> >>623
> 今はリアルタイムレンダも可能だからね
> 2000年以前はWEBで展覧会とかやるとレンダ1週間とかの作品出す人が必ず何人か居た
リアルタイムレンダの質はどこまで良くなるか期待。 このスレッドのようなハードウェアの話は書き込む人が少ない。
あまり面白くないかな? 雑談スレや各種専門スレでたまに散発的に書かれてるのは見るから
詳しい人はいるにはいるんだろうけどここに人が少ないんだろうね だってみんなのPCの状況はまちまちだろうし
共通の話になりにくいんじゃね うん。
話題にするほどパターン無いし、特定環境で突き詰めるのはニッチすぎるし。
例えば俺はシンプルなCPUレンダラーだけど、それでも
Intel系とAMD系で向き不向きな設定があって演算時間変わって来るし >>640
自分が使っているソフトのスレッドに書くでしょうね。
>>641
それぞれのパソコンの性能差の話になりすぎるか・・・
>>642
確かにパターンは少ないかも。
クロック数、IPC、コア数、メモリ、ビデオカード
ぐらいか。 Cinebenchでどの位まで行けばワークステーション? Open CL はアップルが作ったらしいけど、何が利点なの? パソコンは進化しましたが、3DCGで遊んでいる人は
増えたといえる? このスレの最初のほうから読んでて
「何言ってるだこいつら??いつの知識だよw」
と思いながら読んでて、
ふと日付見たら2002年だったw >>647
スレがたった年に生まれた子供がもう受験生w >>647
2002年あたりの書き込みを見たら、WildCattというビデオカードが出てきた。
面白い名前。 オークションでジャンクにしては高くGTX1080tiが落札されている場合があるが、
落札者は治す自信があるのか。 >642名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/26(土) 02:00:36.25ID:BIAm2B1O>>643
>うん。
>話題にするほどパターン無いし、特定環境で突き詰めるのはニッチすぎるし。
> 例えば俺はシンプルなCPUレンダラーだけど、それでも
>Intel系とAMD系で向き不向きな設定があって演算時間変わって来るし
Intel系とAMD系というと、シングルスレッドが速いIntelと
同じ価格ならコアが多いAMDがマルチスレッドでは速いという
意味での対決? マルチスレッドの恩恵があればあるほどpencil+の線画とかマジで一瞬で終わるからな
映画サイズでもスキャンラインより先にレンダリング終わるレベル >>651
だいたいそんなとこ。
例えば、レイトレ使わずシャドウマップで行くと、ライト1個に対してシーケンシャルでシングルコアにて
演算するレンダラーがあって、シングル遅いとコア数の恩恵が半減する。
よって、デカいシャドウマップだとAMD16コアよりIntel8コアの方が速い場合が多々ある。
シャドウマップに限らず、意外とシングル演算してる部分は多い。
物理レンダの場合は総じてAMDの方が速いけど、物理はCUDA対応が多いから
そこに金かけるならGPUに回す方が総合性能が上がるからIntelも選択肢に。
ケースバイケースで非常に複雑なパターンになって、
うだうだ考えているうちに新アーキテクチャが出現して収集がつかなくなるw もちろんケースバイケースで結論なんて出ないけど
今んとこ総合的に感覚ではAMD16〜32コアでGPUはミドルハイ以上、メモリは積めるだけ積んどいてあとは予算の範囲でお好きにってのが
コスパ比での中堅フリーランスのオススメ構成かなぁ
それを3年前後のスパンでパーツ単位の進化に合わせて構成見直していく
異論求む >>653
>シャドウマップに限らず、意外とシングル演算してる部分は多い。
そうかも。 ビデオカードによるレンダリングはカードを2枚挿しても
ビデオメモリは2倍にならない。 AMDスリッパWX組んだ人、使い心地おしえてほしい >>622 かなり進歩しましたよね?
確かに進歩はしましたね。インターグラフとか買いましたわ。それは置いといて。
20年前よりはスペックはかなり上がったのは事実で、絵そのもののクオリティは上げやすくはなった。
しかし、それは相対的な話で、画面の大きさは何倍になったのだろうか?求められるクオリティ
は何倍になったのだろうか?などなど、結局、割得かんより割り損感のほうが大きい。
いまだにプレステ1のポリゴン数と解像度ですべてが回ってくれるなら、今は天国のような環境だが
結論としては、ハードだけの進化は根本的な問題は解決できないね。
Zブラシの登場は確かに革命だったし、まだスペックそのものも全然足りない。
AIはいずれくるだろうが、そんなの待てるわけもなく
CPUでいうならINTELの出し渋りは大罪だなーと思う >>662
俺もそれが気になる。
二年ほど前にRyzen1800X買ったから、
そろそろ買え時かと思ってるけど。 >>661
CUDA数2倍+VRAM2倍を実現してくれる、という噂の
NVLink+RTX2080/2080Ti2枚挿しもやれれば
楽しそうなんだけどね〜
ハイエンドCPUで3分かかるテストレンダを30秒で
完走するらしいんだが、そのためだけに1000Wクラスの
電源必須な暖房兼用PC調達出来る富裕層が何人いるのやら… Linux載せてる人いるかな?
個人でblenderちまちま遊ぶ位だったら別に問題ないよね 20年前のワークステーション?
O2、Octaneだよねぇ
02 100万円〜200万円
Octane 500万円〜1000万円 このスレの最初の方が古すぎて、
メモリは256MBに抑えても大丈夫とか
XPにアップデートしとけみたいなアドバイスしてて草 今ではOctaneと言えばレンダラー。
ウイキペディアによると2000年以降はワークステーションは
単なる高性能PCとされるようだ。 20年前はモニターもブラウン管ですぜ
ミッドレンジ 17インチ 1280x1024
ハイエンド 21インチ 1600x1200
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/990723/nanao.htm
NANAO F980
価格 43万8000円
サイズ 21インチ 表示幅40cm×表示高30cm
幅、高さ、奥行、いずれも50cm
重量 30キログラムwww
2019年現在の状況に不満言ってる人は
昔のことを知らない若い世代ですかね >>670
>幅、高さ、奥行、いずれも50cm
奥行50cm・・・ だから奥行き狭い机では斜め設置が当たり前だった
机の左端に置いて右45度に向けたらKBマウスぎりぎり置ける ムーアの法則。あと10年は持つらしい。
その後が問題らしい。 >>675
かなり昔なのに12core24threadとはすごい。 >>665
>NVLink+RTX2080/2080Ti2枚挿しもやれれば
AMDの32コアとどれくらいスピードが違うのだろうか。 RTX2080Tiは結構するな。クアドロより安いが。 >>678
GPUパワー優先派から見ると、VRAY BenchmarkでのIntel/AMDの
最新ハイエンドCPUの処理能力の高さには本当にビックリだわ…
用途によっては良い勝負ってことなんだろ〜か
複数グラボのVRAMの合算/共有化が今後進んだら、シーンの
テクスチャ容量の問題もちょっとは解決されて、GPUレンダの
優位性がより高まるとは思うけどね〜 CPUパワー優先派からの意見ではどうなんだろ。
ビデオメモリ8GBや11GBでは足りないか・・・ VRAY Benchmarkで一番早いのはTesla V100 16GB の4連装だな。 Tesla V100 16GB の価格見て驚いた。 VRAM16GB搭載の新型RADEON VII の汎用性が高ければ
嬉しいのだが、やっぱりレンダラーの対応状況に
まだまだ差があるのかなー RADEONはどうなんでしょうね。
今のところは3DCGならNVIDIAにしとこうという・・・ VRAY BenchmarkでCPU部門で一番早いのは
XEONの28コアCPUを8個搭載のパソコン。
448スレッドでレンダリング。 AMD製GPU+AMD ProRenderでも十分イケる、ってなれば
価格面でのメリットも活きてくるんだろうけどね〜
Blender2.8+EEVEEも基本Nvidia前提っつ〜のも地味に痛い… VRAY Benchmarkでは異種のビデオカードを挿して使っている例がある。
SLIとして使ってないのか。 >>690
単純にCUDA数を増やしてレンダスピードをUPさせる狙いなんだろう
RayTrace機能に頼らなければ、GTX1660なんかもそういう用途にも
使えるんじゃないかな
低価格GPU好きとしてはMX250/MX230にもう少し新機能を
奢って欲しかったなぁ GTX1660という型番見たとき、初めはGTX1060の打ち間違いと思った・・・ RayTrace機能を3CGソフトが有効利用するようになったら、
かなり速くなるんだろうか。
もう既にやってるんだろうか。 PCゲームでRTコア活用してる例はあるね
床面/水面の反射や写り込みでよりリアルっぽさを
出していく感じかも…
レンダラーとしてはむしろAI学習能力を活かす方向で
進化していく気がするし、実際Octane4やIrayなんかは
AI Denoiser機能を一つのウリとして前面にだしてる ビデオカード4枚挿していると電源1200wでも足りないんじゃ? 詳しいことはよく分からないけど、昨今のマイニングブームの影響か、
ATX電源2個連動やマイニング専用電源などの複数グラボに
対応したノウハウがあるみたい…
国内のコンセントは1500W以上は対応してないんだってね… マイニングってどのくらい儲かったんだろうか。
マイニングで使われたビデオカードは大丈夫なんだろうか。 以前はともかく、価格下落が著しい今では電気代や機材代を
差し引いて利益を出すのは厳しいみたいっすね
24時間フル稼働前提のマイニング業界には"GPUの寿命は1年"なる
格言もあるそうなので、中古市場に流れ込んでるGPUも
想像以上に酷使されてるケースもあるかもしれませんね
GPUパワー優先派の自分ですが、それでもZbrushが制作フローに
入るのなら、相応のCPU/メモリ準備は覚悟しちゃいます(^_^;) AMDの16コア、24コア、32コアが出揃ったがどう?
インテルも14コアや18コアの物が安くなったが、CPUパワー派やGPUパワー派
意見はどうですか。 実際はレンダリング以外ではCPUの多コアは恩恵がないよ
レンダリングには効果がある
16コアマシン組んでみたけど
ZBrushもMarvelousDesignerもBifrostもPhoenixFDも
恩恵があるのはせいぜい4,6コアあたりまでで16コアまで増やしても
4コアの2倍行くかどうかくらいなんだよな
なので多コアと高クロック化どっちか選ぶなら6コアあたりで高クロックに振った方がコスパはいい 使うアプリ次第なんだよねえ
マルチコア弱いアプリもあるし
CPUレンダリングが弱いアプリもあるし
と言うかGPUが強すぎるアプリもある と言うか大抵どっちか一つだな
CPUに強い奴はGPU弱いし、その逆もしかり
老舗ソフトは全般的にGPUドライブはあまり進んでない
老舗のプラグインでもGPUの扱いはいまいち。
とくにシミュレーションではGPUパワーをあまり使えてない。MarvelousDesignerがやっと9で使うようになったくらい。
レンダラでもGPUでいいのはレッドシフトやOctane、Blenderのeeveeくらい。
vrayですら最近ようやくやっとそこそこになった程度
UnityやUEやeeveeやLumionやemberGenやNotchのように新進の次世代型アプリは
最初からGPUメインでやってるから強く、これらのGPUパワーは
既存ソフトでのGPU利用とは雲泥の差があるね CPUレンダラー用にIntel、モデリング用にOpenCLが強くて安いRadeonで組んだけど
顔のモデリングに限界感じて、実用レベルに来てるDeepLearningに手を出してしまった。
実在顔に置き換えるAI学習は完全にCUDAの独壇場だからRadeonはNGで
今は物理演算が有利なAMD_Ryzen、GPUは物理演算・AI学習が圧倒的に有利なGefoだろうね。
GefoのOpenCL抑制も解除されて来てて、以前より性能出るし。
でもIntel/AMD連合がCUDA打倒に動いてて、NVIDIAの独占ボッタが崩れると一気にひっくり返る。
CPUで殺し合いしてるIntel/AMDなのに、AIで連合組んでるトコがカオスで
NVIDIA倒せたら、CPUにAI学習を組み込むIntel+テンソルフローのGoogle
とAMD_Ryzen+Radeonの闘いにすり替わると言う。
けど1年前に組んだPCが今や誤爆チョイスだったって事は
この予想も外れるんだろーなぁ・・。
一寸先は闇ですわ。 >>707の訂正
OpenCLじゃ無くてOpenGLです。
AI学習がCUDA使えなくて、OpenCLばっかやってたから間違えてしまった。 PCは年々高性能化している。20年位前、シリコングラフィックスのマシンが千万円以上していたが
今ではi7とグラボ搭載のPCの方が高性能。 その代わり20年前のクオリティーだと当時と同じ価値は得られない 20年前だと既にsgi下火でIntelマシンのほうが高性能だった気が
やばそうなんでsgiがWindowsNTのワークステーション出したのが1999年
sgiがブイブイ言わせてたのは30年ぐらい遡るんじゃね? グラボの市場価格が下がってきた
まだ手が出ないけど
グラボ価格を爆上げする要素が一つ一つと解消しつつあるから
数か月から1年くらいで正常化するかな 半年前Ryzen9 5950Xが奇跡的にAmazonでポチれたので、喜んだ勢いで
RTX3070を2枚も注文してしまった・・・その時は「失敗した!」と後悔したが
今思えば中々の好判断だったようだ!
ArnoldのGPUレンダリングが爆速!気持ちええ!!! 俺はグラボが買えなくて泣いている。
夏までにはと思っていたが夏もあやういな。
今年は諦めるしかないか。 半導体の需要よりも供給の方が上回りつつあることと、仮想通貨関連の需要がひと段落したみたい。 このスレが立てられた20年前に数千万円したSGIを上回る処理が現在のPCやPS5では可能になっている。
初代地球シミュレーターを凌駕する計算資源を個人が所有できる時代になりつつある。 スペックは半端なく上がってるはずなのにソフトの重さは平行線 20年前はパーメディアのオープンGLカードとか使ってたな。