厳密に言うと、角とりはanti aliasとも言う機能で
本来意図する線(境界)や点とは違う映像を
alias(別名:この場合は"違う見え方"か?)を消す(anti)ことにより
なめらかな線にする機能。
そういった不本意な見え方をギャザとも呼ぶ。

写真用語としてのソフトフィルターだと意味はかなり違う。
ただし、Computerでの画像処理においてソフトフィルターが
単にぼかす意味で用いられることは多い。

いい例は手元に無いが、近景と遠景をぼかした例
http://www.zob.ne.jp/~saw/image/saw_477.jpg
と、全体をソフトフィルター的に仕上げた例を挙げる。
http://www.zob.ne.jp/~saw/image/saw2002_08.jpg
こっちがソフトにする前の奴
http://www.zob.ne.jp/~saw/simage/thumb019.jpg

まぁ、どちらにしても、現状では
お絵かき掲示板規模では、そこまでの話は蛇足か。

でも、PhotoShopのソフトフィルターはそういう実装みたい。
単機能のソフトフィルターが無い場合は
ぼかした画像と元画像を半透明で重ねると代用できる(前出例)

レイヤーの透明度設定は、お絵かき掲示板での実装例は無いんだっけ?