チミの初めての3DCGソフト原体験は?
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フォトレタッチソフトなんかは今PC買えば最低限ついてくるけど
3Dは相変わらずフリーウェアを探すなり商品を買う必要があるわけです。
俺は8年程前にOh!PCだったかの付録FDに載ってたフリーのPC9801用グレースケールレンダラー(タイトル失念)。
その後6年ほど前にRay Dream Studio 5J(メタクリエイション/フォーチュンヒル)。 はるか昔Macを買ったとき販売店がサービスでインストールしといてくれたswivel3D。
他にもPhotoshop1.09とかMacromindDirectorとかSTUDIO/32なんかも入ってた。
いい時代だたよ。
もっともMac本体は100万位したけどな。 Shade_debut_R1かな
あのころの漏れはがんばってた
今はそんな熱意もなくなったよ アスキーの3DCGツクールだったかなぁ。
5インチFDの奴。
球2つでレンダリング時間2日だったよ。 >>35 わはは、日本全国そうだったろうな(w
使わんソフトをイパーイ入れて、当時クソ高かったHDD売る。
そんな策略だったのではないかと、小一時間も考えてみるが…
ヲが、自分の知った楽しみを広めたかっただけ、が真相だろな。
(´ー`).。oO(FDDのハードコピー機とかフツーに持ってたし…) Macromedia Extreme 3D 2J
こいつに出会ったせいで1年間以上つまずいた!!
メタセコイアだった
んで
挫折
↓
再挑戦
↓
挫折
↓
再々挑戦
↓
挫折
↓
再々々挑戦
↓
波長が合う 自分で3Dライブラリ作ってるけど
どんなものがいいんかね(まじめ) Blender1.7を親父のノートでチクチク弄ってた。
今自分がやってる事を考えてみればLight
Waveはいらんかったかもなぁ(w mayaの3.0だけど。
相当最近。しかも4出てるのに3使ってた。
ナイス学校。 雑誌の付録CDについてた3Dアトリエ。でも最初の1ヶ月以来使ってない…。 >>45
初めてのツールがMayaというのに、ジェネレーションギャップを感じた。 初めてのツールがMayaというのに、糞ツールで使えねかった。
MAXに乗り換えたら最高だった。 ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。 最初 Shade5 初めての3Dでむちゃくちゃ感動した
その後 Max4の体験版で、shadeと比べてアニメーション機能がすばらしく、むちゃくちゃ感動した
その後 maya4の無料版で、maxと比べて作業スペースが広く、むちゃくちゃ感動した
その後 LW6の体験版で、mayaと比べてネットの情報量が多く、むちゃくちゃ感動した
その後 Shade5体験版で、一番自分が使いなれていて、むちゃくちゃ感動した
その後 マイナーな無料ソフトいじってみて、むちゃくちゃ泣けた。でもこれだけ感動じゃなかった。 イマージ on UNIX
INDY懐かしい…
今はMAXとMotionBuilderメイン (⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン (⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン EASTRAY + ごりぽん君 -> STRATA PRO -> Shade -> PowerAnimator -> RenderMan -> LightWave -> Photoshop
という経緯なわけだが俺は。 そういえばSTRATAの前に POVRAY がぬけてたw Ray Dream Studioか。懐かしいなあ。自分が始めて買ったのは確かRay Dream4Jの
Poser1.0バンドル版だった。当時は自動車メーカーの3DCADモデラーで、
すぐに習得できると思って買ったけど英語直訳の訳の解らん素晴らしいマニュアルと
基本形状に毛の生えた物しか作れないスペックに笑ったっけ。
でも当時のRay Dreamのパッケージは格好良かった。 NURBS搭載でもないかぎり分岐はむりっしょ。
NURBSだとカーブオンサーフェスとかで、オブジェクトに曲線を
描いて(投影して)、その部分をスパッと切りとッたり、
切り取った断面同士をフィレットとかできるでござるよ。 学校のPC-98でPersonal Links+PFB1。
えーと、方眼紙に形書いて、テキストエディターで座標打ってました。
学校のMacにLightWaveが入っていた。
モデラーとレイアウトに分かれていることなぞ知らず、「LightWave」をダブルクリック。
これ、どうやってモデルを作るんだ…(;´Д`)と呆然とする。
まあ、俺がヴァカだったんですが。でも、LWはもうちょっとインターフェイス考えたほうがいいと思うよ?(´ω`) X1turboでturboRaytracerだな。
8色でレイトレーシングはなかなか趣があった。 初めてはCGツクールだな、プリミティブしか使えないのに感涙したもんだ
その後RayDreamDesigner→Shade→現在挫折気味
もう八年もCGやってて進歩ないしなぁ…
今はMetasequoiaかMarbleCLAYにLightflowかRedQueenで頑張ろうとしてます PhotoShop5→PhotoDelux2.0J→六角大王→メタセコ→(traggen)POV→Shade
今は結構メタセコ→POVでまったりしてるぽ ログイン版ミラージュ「3Dツクール」
10年ほど前 myShade1。
しかし俺の場合、
モデラーが優れてようがカスだろうが、障害が自分の中にあった。
その後、
「買っただけで意気消沈、やる気ナッシング症候群」に見舞われ冬眠。
それに拍車を掛けたのが、当時エクスナレッジ系の市販テキストの中で、
やれPhotoshopだの、やれIllustratorだの、
極めるにはその他にも膨大な知識、金と時間が必要だと知って脱線、挫折。
センスでもあればまた話は違ってたと思う。
というより当時の自分の一番の問題は、
生み出したいとするオブジェが自分の中に何も無かったまま、
3Dに手を出した事が最大の敗因。
「趣味ではなく、自分がクリエイターとして、やりたいとする事は何か、目的は何か」
それを探す心の旅に出る。
現在。
「これだけは死んでもやりとげよう、ていうかやりたい」とする夢と、
具体的なビジネスモデルと目標を見つけ、
それを支える為のツール群として、各種CGツールを使っています。
MSXで雑誌に載ってた球表示するだけの、レイトレソフト、打ち込み。
その次が自作のBASICのラインでハイパーキューブを表示するソフト。 はじめたやったのは、Dogaシリーズ。
既存の形状オブジェクトを組み合わせ、車やら道路やらアーケードやら作り、
カメラや物体の移動パスを指定してアニメーションを作成していた。
レンダラーはなく、OpenGLで再生。
次に雑誌の付録についてたshadeR3体験版に手を出す。
レイトレースレンダラーの美しさに感動してたくさん遊んで19800円(personal)くらいで購入。
当時、3Dソフトが2,3万で買える(shadeシリーズのみ)のは夢のようだった。
そのときLWは20万位、学生版でも15、6万したと思う。
今思うとDogaのアニメーション制作は手早くできて、すばらしかったと思う。
OpenGL再生も貧弱だけど修正の多いアニメーション制作には必須だった。
一方shadeのアニメーションは、今だに使えない代物です。
ラクガキ王国とかいう、自分で描いたキャラが
モリモリ戦ってくれるPSのゲーム。
今でもアニメーション付けしてるときに、
「これは足、これが腕」とか指示すれば
勝手に動いてくれればいいのになあと思うことがよくある。 17才の高校生のとき。
初めて チアキ を買いました。
最初 インスコ するとき興奮して 立ち上げる 前に
射ってしまい恥ずかしかったことを覚えています。 多分Vectorの雑誌(フリーウェア・シェアウェア5000ってやつ)についてきた六角。
ちょっといじってみて、なんでこんなもんに金はらわなイカンねんと思った。
MyShade2か何か。インターフェースに馴染めなくて挫折。
メタセコイアに出会って感動したです。
今はメタセコイアとCARRARAを行ったり来たりして遊んでます。
とっても楽しいです。 かなり昔にいとこに貸してもらってインスコしたtruespace。
古かったからまぁ基本的なことしか出来ないけどかなり慣れて今でも使ってる。 古いThinkPadで使ったBlender1.7が初体験だった。
標準的なソフトの使用感は知らなかったので
諦めは付いてたし、それでもかなり使いやすかった。
モデリングについては後から使ったメタセコやLWの方が良かった。
まぁただの感想なんだが。。 Sgiのインディゴを英語マニュアル片手に
フーディニの前身のやつで動画を。
ジンバルロックしてましたw
あとニチメンのアレも泣いた
でも漏れのホントの元体験は、ビデオトースターの同梱時代のLW
10年前
STRATA Vision3dでワイングラス作って感動してたヨ
アレ以上の感動が果たして今後あるのだろうか? >>94
そのソフトでペットボトルを作れ!!!!!!! shadeR5→LightWave7→3dsmax4.2→3dsmax6(現在)
→(将来)Maya→XSI→Houdoni→PRMan→逮捕 DOGA→X68000のCAST、サイクロン→SOFTIMAGE 3D→XSI・MAYA 3d studio R4かな・・・
その後値段が5分の1くらいのTrueSpaceと機能があんまりかわらないっぽい
と思ってR4は使わなくなった(ホントはR4のほうが全然多機能)。
その後初代3DStudioMAXに出会う。コレだ!と思ったが、どうにも
モデラがクソ。モデリングが強いといわれていたLightwave4.0へ以降。
その後、5.5まで愛用するが、会社を辞めると同時に3DCGと疎遠になる。
そして8年・・・
ローポリに興味をもったオレが趣味で3Dを再開することにした。
新たなる道具となるのはメタセコとパルテノンレンダの予定。
つーてもリアルタイムで動かすことを前提にオーサリング技術の習得も
かねるつもりだけど。
今の状況よくわからないけど、LWはなんか人気ないみたいなのかな?かな? ソフト名思い出せないけどPC98VM2で動いてた。
回転させてつぼ作ったよ。
でもその後やった遥かなるオーガスタの方がもっと感動しました。 自分これからCINEMA4Dをやろうと思っているのですが
一からのっているようなわかりやすい本を教えてもらえないでしょうか? F-BASICで自作。
ワイアーフレームで立方体が回転するだけだが、感動した。 初3DソフトはShadeR3だったけどレンダリングの綺麗さに少し感動した。
Macの7600で作業してたんで重くて非常にしんどかった。
PowerMacG3に替えた頃にゃ結構使える様になってたんで車(結構リアル目)の
モデリングに着手した。車のカタログをテンプレートとして読み込むも拡大や
縮小できないので頓挫するもイラストレータ上からトレースしたベジェをパスとして
読み込ませて、なんとかテンプレとして使う事ができた。
その後にCGworldかなんかの雑誌で同じやりかたが乗ってた。
他人に教えてもらう事なく、こういう事が出来たのはショボイなりに
なんとかしようとする工夫することで思いついたんだと思い感慨深かった。
しかし、LWとか3dStudioMaxは読み込んだテンプレを自由に拡大縮小&移動が
できる事を知り少し鬱だ…orz になったりもしたけどねw MacPowerフリーウェア特集に登場した「六角大王」が俺の原体験。
六角大王Super2を購入してからレンダリング用にPOV-Rayを選択(S2解説本に
POVのチュートリアルが付いてたから)。
最近GIに興味を持ちCarraraとVueのどちらを買おうか迷ってる。 初ソフトはMAYA。
授業で配られたわけだが他にも色々なソフトが出ている事を知った時には
何でわざわざMAYA選んだんだ?って思った 割れLW5が最初だな、面白かったがわからんことが多かったので、自力で買うことを決意。
「レンダリング」という言葉すら知らず、プレビューのスクリーンショットで満足していた。
だが価格上断念、そこでshade debut plus購入、ユーザー登録後ほど無くして
R3が無償アップグレードとして届く。
以後しばらくshadeメイン、今はVue+poser+shade 所によりLW7.5を使用 初といえばminiCAD使ってパース書いた時かな…
でStrata Vision 3d 5.5(miniCADと相性がよかった)→Shadeと来てMac歴が終わり
今はLW 7.5とMaya 6.0 Bryceだなー。
高校生の頃にASCIIでMac版Bryce4の記事を読んで
「これ欲しい!」と思って記事を切り抜いておいた
(後にも先にもこんなことは1度きり)。
んで大学に入って数年後、出たばっかりのWin版Bryce5を購入。
今となってはさすがに品質も見劣りするけど、
オモチャとしてはすご出来のいいソフトだったと思う。
今は修論ほっぽり出してこないだ買ったShade8.5で遊んでる。
あと半年しかないのにこんなことで就職できるのか俺。 PC98なんとかちゅーかMS-DOS世代が来てるw
STRATA Vision3d だな
マッピングやレンダはいいんだけど
モデリングしようとしてポリゴンいじったらぐちゃぐちゃになった
ダメじゃん!と思ってShade Personal移行・・ 当時はメタボールが扱えるってんでかなり感動したんだけどな
今ではメタボール自体をめっきり見かけなくなったな >>125
メタボールって当時何をモデリングするのに使ってたんだロ?
その後いじれなきゃ意味無いよな
まさか雲とか? >>127
今でこそAEとかのエフェクトで簡単に作れるけど
「いかにもCGらしい文字アニメーション」を作るのに使ってたな
球体が集まって文字になるようなヤツとか。
モデリングと言うよりはただの視覚効果 昔はCPUパワーが低いけど、それ以上にメモリー容量も少なかったんで、今のように
滑らかな曲面を大量のポリゴンで表現する事自体が無理だったんで、多少レンダリング時間がかかろうと
プリミティブや演算で表現できる方法が主流だったのですよ。
滑らかなドーナッツ状のもの表示するのにメタボールなら2セットのプリミティブ情報のみで済むけど
ポリゴンだとカクカクしないようにしようと思ったら結構いるでしょ。
NHKの人体のTとかメタボール多用されてたけど、あの当時だとアレだけの曲面のクオリティの物を
ポリゴンやNURBSで表示する事は中々に厳しかったんですよ。
今は何十万・何百万っていうポリゴンで力技で表示出来ちゃうんで、態々扱いの難しいメタボール使わなくてもって感じでないですかね。
当時でもまともにメタボールでモデリング出来たのってメタエディタぐらいだったし。
それ以外だと、単純に場所を配置するだけで、くっつき具合の確認はレンダリングが必要とか、遠心メタ使えんかったりとかで、
実質>>128みたいな使い方ぐらいしか出来んかったのですよ。
あぁ、LINKSとメタエディタ、懐かしいのう。 >>メタボール
当時人体モデルみてすげぇと思ったけど後々自分で
触ってみると、これで人つくるなんてすげぇに変わった(w DOGAシステムとX68000REDZONE
ううううううううう(涙)
Amiga2000とTurboSilver
毎週日本橋のドクターアミガに
通ってましたっけ MAYA→3Deligh→LW→MAX→Metasequoia→Blender→Shade→CARRARA→DoGA→六角→だんだん低レベルになっていく→
自作(非常にモデリングしやすく、かつレンダリングもかなり早いソフト。但し、アニメーションは不可。今までの経験から、自分にピッタリのソフトとなっている。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています