>>175
ありがとうございます!なるほど、印刷用との場合は絶対的なものではなく、印刷物を見る環境とモニターを合わせればいいだけなので
照明を6500Kにしてしまえばどちらも対応できるってことですね!


それと色域なのですが、よく「Web用はsRGB」と書かれているものをイマイチ理解できていません。
ない頭で考えたパターンとして、

 @ カラーマネジメントでモニターネイティブ。現像時カラースペースをsRGB。書き出し時プロファイルsRGB。
 A カラーマネジメントでモニターネイティブ。現像時カラースペースはAdobeRGB。書き出し時のみプロファイルsRGB。
 B カラーマネジメントでsRGB。現像時カラースペースもsRGB。書き出し時プロファイルもsRGB。

が3つがあるのかなと思って、最初現像作業時には出来るだけ表示できる色が多い方が良いのかと思ったのでAかなと考えたのですが、書き出しの段階で色が変わってしまうので違うのかなと。
次に、@とBは現像時の表示としては同じになるのかな?同じなら@でいいのかな?と思ったのですが、Lightroomの場合はカラースペースをsRGBで現像出来なかったと思ったので、Bなのかと思ったところでした。
Web用にRAW現像する際、皆さんはどういうワークフローになっているのでしょうか?