Winはちゃんとしたソフトを使う前提なだけ。
MacはOS領域までカラマネが動くだけ。
ただOSで 動かせるレベルのカラマネなので
Macでも限界はあって、ちゃんとしたソフトと
ハードキャリのモニター使う事になります。

>>773
iIProfilerでソフトキャリブレーションする時の設定を
詳細モードで進めていって、途中で形式指定のとこがあるから
そこでデフォルトのV4でなくV2へ 且つ
デフォルトのマトリクスでなくテーブルベースに指定して
icc作成してねという事。これで作ったicc形式なら
Win8のフォトビューアならiccを読み込むことが出来て
カラマネが動くことがあるらしい。
ただWin10になってから実装された新しいビューワーソフトの
フォト(名前が紛らわしい) 。オメーはダメだ。
Win7以前に先祖帰りして何も動かない。