長文すまぬ
質問なのだが、部屋の環境光を変えようと思うのだが、
部屋の全体的な明かり(シーリングライト)を使っている。
このほかにモニター直下にデスクライトとして色評価用ランプを使っている。
シーリングライト用には色評価用ランプがなく丸型蛍光灯しかないはずだから、
色評価指数Ra80くらいのしかつかえない。(84だったか?)
実際色をみる場合はモニターや机直下の色評価用ランプ下でみているが、
部屋全体の明かりはシーリングライト用の前述したRa80程度のものである。

この場合シーリングライトも直管の色評価用ランプにしたほうがいいのだろうか?
EIZOかどこかのサイトで推奨しているランプ一覧にはシーリングライト用のも載っていたが、
今後丸型も直管型もLEDに変わっていくだろうからこの際すべてLEDに交換したい。
いずれにしろ、シーリングライトの色評価数と、実際に色をみる直上にあるライトの色評価数が違うわけで、
このような場合なにかデメリットがあるのだろうか?

この点どなたか識者がいたらうかがいたい。