Windows が無料のアンドロイドの登場で殿様商売が終了してしまっ訳だからな。
Autodesk とBlender の関係も似たような状況になりつつある。
数年前は機能で劣っているからBlender では無理的な論調が多かったのに今ではパイプラインが〜学校が〜という話がメインになったのもジワジワ詰められてる感が出ていて興味深いけどな。

Blender 本体やプラグインの新機能が実装される度にもうこれで良いんじゃない?という心の声を、今までの習慣や過去の自分を否定したくない気持ちがそれを全力で否定する…多くの関係者はそれを繰り返してるのかもな。

あと企業にとって保守料金は屁でもないって理屈も意味不明だ。
その金を他に回せれば、より優秀な人材や機材の調達なんかが出来るわけで恩恵は計り知れない。