>>773
>766はモーフではなく、任意のフレームで拡大してキーを打ったものに
>追随するようにしてあるということですよね。
そうです。ビルのスケールの各チャンネルに追随(ドリブン)させています。

>最初のノードはScalarノード、次はAddノードですよね?
そうです。

せっかくアップされたファイルなのですが、今見ることが出来ません。
又、手持ちのv2018は体験版なのでファイル保存が出来ないのです。
よって、それを当方で手直しして再アップすることも出来ないので、
箇条書きになりますが以下の手順を試して下さい。
(ノードツーリーは以前アップした図と同じです)

1)まず、ビルのスケールが各軸(X/Y/Z)で”ピッタリ2倍”になるように
モーフマップを3つ(Side/Top/Depth)作成します。
2)モーフ量0%(変位前のビル)の時の窓数を決める為に、
AddノードのB項目に適切な値(作例では5)を入力して初期の窓数を決めます。
3)モーフ量100%の時はビルサイズが2倍になる(1項参)ので、
窓の数(UVタイリング数)も2倍値(作例では10)にしなければいけません。
よって、SetDrivenKeyのデフォルトのスケール値(100%)に2項で設定した値
(作例では5)を乗算します。
(SstDrivenKeyのScale値=100%×初期UVタイリング数)
これで、モーフ値(ビルサイズ)に比例した窓数の増減が出来ます。

明日より数日余裕なくなるので、もし追加のレスがあれば
返信はその後日になります。