ヨドバシなどの量販店が中華や台湾の液タブを置かない理由って、
単に社内で規定した水準の経営実態が無いからじゃないかなぁ。

ああいう大型店などで商品を買う人間って大半が情弱か、あるいは何でもかんでも不具合があったら店に持ち込む難客だと思うんだよね。

海外の液タブの場合初期不良率も高いはずなので、店としては販売後の対応リスクがべらぼうに高いんだと思う。
その上、日本法人が無かっ場合だと話にならない。
日本法人があったとしても、店が求める水準は高いはず。
コールセンターも無い、社員が2〜3人の法人じゃ、とても量販店としては付き合えない。
その上、大企業だと取引先の倒産リスクのことも考えて「設立後〇年以上」みたいな契約要件もあるような気がする。

だから、相手に出来るのは「自己責任」の意味を客が理解してる可能性が高い、じゃんぱらのような店ぐらいだと思う。