あれもできるこれもできる…blenderはいつまでそうやって伸びしろアピールして生きていくんだ
blenderに必要なのは実績なのだよ、つまり社会を賑わすヒット作。

しかもblender一本で何でもできるが売りのblenderだが、次期リリースの2.8に至っては2.7との互換性がなくUIも一新するというね。
つまり、blenderで仕事するユーザーは最新の2.8で制作しつつ、過去2.7で作成した作品のメンテもできるように二足の草鞋を履いて暮らさねばならない
広義で見ればblender一本なのではあるが、UIの思想が2つあるというのはそれはもはや別ソフトとの往来といっても過言ではありませんな