だから何度も言うが、君らは君らなりの考え方、
私には私の考えがあって書き込んでいるんだから、それぞれが好きにすりゃあいいんだよ
誰が聞いていようといなかろうと、私は本作家が寄付してる形跡がないことを問い続けるし、
胡散臭い連中には胡散臭いとここで指摘させてもらって、こいつらから得たストレスを返却させてもらうまで。
それを見るのが嫌ならNGにすればよいのではなかろうか。
指示するとか支持しないとか、誰がどうおもってるとか別にどうでもいいんだよ
私の考えの主張を曲げるような筋の通った主張があるなら私は意志を曲げる柔軟性をも持っているが今のところそれに値するものは何1つないね