>>458
レスありがとうございます
選択オブジェクトとマテリアルの有無判定をまとめてできる記述大変勉強になりました
461さんからも履歴取得の方法はなさそうということでアプローチが間違ってることに
納得できました

>>461 >要は変更したプロパティが動的に変わるって事なんだろうけど、
それです!用語を知らないので冗長な説明になってしまいわかりづらくてすみません
直前の操作履歴が得られればbpy.context.object.active_material以下の
命令を列挙せずに簡単なコードで変更した項目だけを選択したものに全て揃えられる
と考えたのですが…Python(もしくはblender)にはなさそうですか
他の言語だとリフレクションというのがあるんですね

マテリアル全体やモディファイアを選択したものすべてに適用する方法や
Alt押しの値変更はありますが、Alt押しに対応してないところが結構あるので
info窓に履歴を表示できてるのだからこれが取得できればマテリアル以外にも
応用できるのではないかという考えでした

直前の操作履歴取得は無理ということで諦めがつきました
御三方(お二人かな?)ともサンプルコードまで書いていただき
お手を煩わせてしまいすみません
色々な記述法を知ることができてたいへん勉強になりました
レスありがとうございました

>>460
BIかつテクスチャソリッドオンの前提なら編集モードでUVが表示されてる
にしてからUV画像エディタ上で目的のテクスチャを選択すれば
ソリッド表示でもテクスチャ表示されるかと思います
単にマテリアルにテクスチャ適用してる状態だけではダメみたいですね