フォトグラメトリー
現実世界のオブジェクトを撮影した写真複数枚から3Dオブジェクトを自動生成する技術「フォトグラメトリー」について語りましょう
主なフォトグラメトリーソフト
・RealityCapture
https://www.capturingreality.com/
・Photoscan
http://www.agisoft.com/
・3DF Zephyr
https://www.3dflow.net/3df-zephyr-pro-3d-models-from-photos/
追加あればよろしく こんなスレ立ってたのか
どうしても拡大すると表面ギザギザしてるけどそれは手修正?
>>14
基本16方向、最低でも12方向(簡単な形でかつ岩のように特徴がはっきりしてるものに限る)やな
横着して失敗する可能性の高い撮影時間の短縮して移動時間無駄にする方がキツい 過疎りすぎぃ!
vram足りねーぞって言われてキツイ ガンプラとかフィギュアとかカーモデルを撮影してそれなりの3dモデル作れますか?
ネットで調べると被写体の回りを人がぐるぐる回って撮影するようですが、ガンプラとかを紙の上にのせて、紙を少しずつ回して撮影じゃダメなんでしょうか。 >>21
光の当たり具合が変わってもダメなんですね。
人間は斜め投影図1枚で奥行きを推測して形状を認識できますけど、
AIが発達すればたくさん写真を撮らなくても1,2枚で立体を作ってくれそうですね。 >>20
>ガンプラとかフィギュアとかカーモデルを撮影してそれなりの3dモデル作れますか?
出来るけど下処理が必要になる
>ネットで調べると被写体の回りを人がぐるぐる回って撮影するようですが、ガンプラとかを紙の上にのせて、紙を少しずつ回して撮影じゃダメなんでしょうか。
出来る
反射しない、影が出来ない(奥まった場所の影は仕方ない)ライティングして、ターンテーブルで16〜32方向を数段高さ変えて取ればいける >>20
下処理というのはプラモの表面に細かな墨を大量に飛ばして特徴となる点を作ること
それによって正確な立体を生成できる
英語だけど説明ある
https://www.3dscanstore.com/blog/3d-scanning-reflective-objects
特徴となる点が少ない表面はソフトが形を認識できないから適当な形状になる
だからプラモみたいにツルッとしたものだと、テクスチャのおかげでそれっぽく見えるけどソリッドにすると現物とは似ても似つかない凸凹だらけのものになる >>23,24
詳しい解説と参考URLありがとうございます。
複雑な模様があった方が特徴を認識しやすいんですね。
ドット模様は人間だと形が逆に認識しにくいのに不思議ですね。
まだまだ適当に撮影して立体化とはいかないみたいですね。 steam版realitycapture使ってる人いますか?
複数のcomponentを一つにする方法がわかりません。
コントロールポイントを使ってなんかやるらしいのですが・・・。 component間に、同一の場所の画像が含まれてないとダメ。
通常は、Reality Captureが自動的に認識するんだけど、撮影間隔や角度が離れてて、
同一の場所と認識されない画像を、人の手によって、同一の場所として認識させる。 面白そうだから試しにmeshroomと3DF Zephyr freeをやってみたんだけど、モノと光源は固定でカメラが動いて撮らないといけないの?
光源とカメラを固定してモノを回転させた写真だと影の入り方でカメラ位置を判定しているのか、カメラ位置がほぼ一箇所になってしまう ・撮影ブースみたいな無地背景にする。
・光源は、真上の遠くに設置して、ソフトシャドウにする。
ttps://www.youtube.com/watch?v=28vrZIj-hYQ 回転体はなかなか認識してくれないな
いろいろ試し始めだから何かオプションがあるのか知らんけど
たいていカメラ位置がほぼ1方向からになる 一眼レフの1600万画素を持ってるけど、2400万画素の中古買い直そうか悩んでるけど、結果の違い結構出るかな? >33
自分は、EOS R(3030万画素)でSTEAM版制限(2400万画素)のため、画像を縮小
してたのを、EPIC版になって3030万画素そのままを流し込むことにしたけど、結果の違いは
出て、できあがりのポリゴン数が、概ね、1.2〜1.4倍ぐらいになる。
ただ、これが、細部の精度が上がっているのか、それとも、縮小により消えてたノイズが元に
戻って、ノイズでポリゴン数が増えた(ざらざら感)のかは、判断しがたいところ。
2,400万の中古機の世代が古くて、低感度高ノイズだと、ポリゴン数増えても、大半が
ノイズだった、とかになりかねないかもね。 ガチでやろうとするとありとあらゆるCG技術の集大成みたいになるなこれ…
撮影、現像、ハイポリモデル作成、手直しのスカルプト、リダクション、UV展開、ベイク、ラフネスマップ生成
ポリ数減らすの自動でやってるけどエッジの辺が綺麗に並んでくれなくて手作業で直してるけどめちゃくちゃ時間かかる… >>34
フルサイズ3600万画素機とAPSC1600万画素機で撮って作って比べたけど、ほとんど違いが分からんなw
というよりフルサイズだとf8でもボケるからさらに絞るしSSが遅くなって手ブレ補正もAPSC以下にしか効かないし、手持ちで撮ってると歩留まり悪いわ
APSCはかなり手ブレ補正効くし、寧ろこれに重要なのはピントの合った写真の多さだからフルサイズの恩恵そこまで無いと感じた
>>35
建築撮ったけど複雑な形状だと手動でコントロールポイント大量に作らないとポリゴンもテクスチャもウネウネなるわ
ラフネスマップ作成以外ぜんぶやったけど、ホント集大成だよね
レーザスキャナ無いと建築無理っすw >>34
α7R3だったから4300万画素機だったわ ポリゴンデカくなるとRTX2070の8GBじゃ表示できませんってなるな… 3090いるか… >>38
RCのnot enough video memoryの警告なら無視してそのままSimplifyToolで扱いやすいサイズのハイポリモデル作ってそれをDCCツールとかに持っていってローポリ作ればいいと思う
自分は大物15Mポリ、小物は3Mくらいでエクスポートしてる Reality CaptureのSteam版終了か… Meshroom使ってみたんでふけど(^^
どうしても途中でエラー吐くんでふが喧嘩売ってんのか?(^^
2018・2019・2021全部試してダメでひた(^^ ちゃんと被写体となる建物の管理者に連絡してるの?
不審過ぎるんだが 敷地の外から自宅を撮影されてると思うと何かが間違っていると感じないか Reality Captureがoperation failed吐きまくりで使いものにならないんだけど
この症状の直し方わかる人っているかな?
公式のフォーラム見たらユーザー名を英語にしろとか書いてあったけどすでに英語なんだよなあ…… >>47
何度も何度も試してエラーを吐かない条件を見つけるんだ
てそのエラーに直面ひているお前にしかできんない
だでもスレのみんながお前を見守っている 解決したっぽいので解決法を書いとくと、
ユーザー名は英語だったけど『PC名』が日本語だったってオチでした。
PC名も英語の表記にしたらエラー吐かなくなった。 そのうち証明写真とか試着ブースの一機能になりそうね 通行人を勝手にフィギュア化して本人の預かり知らないところで等身大全裸コレクションになるのだ。 そんな手間かけるよりメタヒューマンとかAI生成でよくね?ってなりそう iPhone最強なのか?
出力に金かかるならNGなんだが 靴とか作る時、フォトグラとスキャンってどっちが精度高いかね。
フォトグラでもまあ問題ないくらいにはできてるけど、最近のスキャナーならどうなんだろうか。
10万以内でも0.05mmの精度が出せて、テクスチャーも作ってくれるみたいだが。
スキャンのほうが手間かからん気がするから気になってる。 Reality Capture興味あるけど、Nvidia持ってないと使えないから3DF Zephyr使ってる。
無料の範囲内でモデリングしてBlenderで繋げればデカいのもイケるかなって 3DZEPHYRとReality Captureって選べるとしたらどっちがいいのかねえ。
数年前の記事で精度的にReality Captureが良さそうと思ってたけど、
今だとだいぶバージョンアップしてるしどちらも十分な精度が出るのかねえ。
だとしたら日本語がある3DZEPHYRがいい気はするのだが。 >>64
ウラ!
ロシア製じゃいつサポート終わるかわかんねぇぞ!ウラ! 設定が悪いんかもしれないけど3dfzephyrってボケてない場所使わずボケてる場所からテクスチャ投影しない…?
一つの面に混じり混じりにボケたテクスチャ入り込んでて気持ち悪い スマホで高品質なフォトグラメトリーが可能なアプリ!iOS版に続きAndroid版もリリース!
3dnchu.com/archives/realityscan-android/