一番とっつきやすい構図解説は写真の初心者向けのやつじゃないかな
その次に分かりやすい、ってか即イラストや漫画に応用して描きやすいのが
海外のアニメーションや映画の構図やフレーミング解説書

デザイン関係も法則は同じで、もっと応用の効くことを作例で見せているんだけど
デザインの要素単位で極限まで単純化しているから
その意味が分かってからでないとなかなか
イラストに当てはめて考えられない難しさがあった気がする