去年は

Blenderは頻繁なアップデートが
業界での利用を妨げていると気づいて
長期サポート(LTS)版の提供を始め
ようやく業界への売込みを開始

Maya/Maxはインディー版を提供する事で
小規模プロジェクトなどの
Blenderが入り込もうとする隙間を埋め
ついでに趣味層の取込みを開始

これまで趣味用と仕事用に
住み分けが出来ていた筈が
ついに相手の懐に手を突っ込み始めた

そんな感じだね