>>103
>それに対して「別にDBは言語の便宜のために生まれたものじゃないし、使う
>ものじゃない」というのが私の主張です。

 DBと言語と開発手法は完全に別々に進化の道をたどっているのでしょうか?
それとも相互に影響を与えながら進化していっているのでしょうか?


>>研究者とくるとは、、、

 それとも学生か学者かと。


>企業間取引でも必要に応じてちゃんと判を押した請求書は作るし、入金は経理でチェックして消しこみ処理

 別に揚げ足じゃないですが、判を押した請求書をつくらないところもありますよ。入金チェックは自動でしているところもあるでしょう。
人間が対処しなくてはいけないのは、人間ならではの頭脳、つまり判断を伴うところです。
それ以外の単純作業は遅かれ速かれ自動化されていくでしょう。


>便利な手段があるからといって、目的と混同すべきではないです。

 便利な手段はすでにインフラとして水や空気のように無くてはならないものであり、あって当然のものです。
手段や目的とはその上で語られる別次元のものです。


>パンフレットレベルの知識ですが、プログラム実行時の仮想メモリアクセスでPage faultが起こったのをキャッ
>チして、サーバのディスクからページを転送してくるらしいです。

 面白そうですね。OSいらんやんって思いました。
OSいるんですかね? httpサーバ内蔵してそれで設定できりゃあ、それ以外の入出力装置は必要なさそうだし。