万物を表現できるER図より進んだモデルということで、個人的な趣味で読み始めた。
赤白黒の順番で読んでいる(というか今は白本を読んでいて黒本はまだ)。
特に白本は数理論理学の理解が猛烈に進んでしんどいけど楽しいのだが、
いわゆるER図と「共通するところ」「違うところ」がいまいちまだ呑み込めていない。

基本的にはTの上が実体名で、左下が主キー等(だったっけ)で、右下が属性、
タイムスタンプ属性がある実体がイベントで、
タイムスタンプ属性がない実体はリソースということなのだろうか?

集合とクラスの違いなどはこれから追いかけるところ。