>>523
大局的には「計算機で効率的に処理可能な形式で対象を表現したモデル」――「対象領域の計算機向けモデル」(数理モデルとか、あっちの意味でのモデル)の構築こそが根本であるので、
それを重要視する、ということ?

でも個人的には正規化などのtuple(型)の設計しながらフィードバックしていって上記の概念を理解・把握・構築している感じがある
具象から始まり抽象化する、というか、つまり何なのか、を追求していくとそこに至るというか


なので個人的には>>522>>520 ww

データベースに長けた人からみるとまた違うのかな?