何故データベース設計は軽視されるのか?
何故データベース設計は軽視されるのか?
ここでいうデータベース設計とは、
特定の業務システムにおける
テーブルレイアウトを設計し、決める作業であるとします。
業務システムにおいては、
このデータベース設計(テーブル設計)は仕様そのものを定義する作業にも
近いと思いますし、この設計は開発工程やその後の運用における品質を
絶対的に左右するものだと思っています。
逆にこの設計があまりにも実現すべき仕様と比較し不整合なため、
その後の開発工程がデスマーチに陥ることも少なくないのではないでしょうか?
にも関わらず、正規化程度も理解できないような担当者が
この設計を行っていたり、業務システムの受託開発において、
「テーブルレイアウトを決める」という作業が、あまりにも軽視されているような
気がしています。
みなさんの現場ではどうでしょうか?
ご意見などお聞かせください。
正規化って概念がないんだろうな
エクセル感覚であるだけ用意する設計なんだろ 検索が重いとしか書かれていないのに正規化が出てくる人もどっこいどっこい。 >ちなみに、私はデータベーススペシャリスト餅。
オレはお前から逃げたいw こぼらーがなぜ嫌われるかをこぼらー自身は検証もしないし、俺流正義マンで権力まで持ってたら。。。。
出くわしたら逃げるしかないんだろうか? いまどきCOBOL知ってる人も少ないだろうしどこがどのように問題かという具体的な指摘もないから
傍で見ていてよくわからんのよね。検証のしようもないだろう。 RDBをよく知らない構造化ファイル時代のコボラーはJOINを嫌い
COBOLプログラムから一番扱いやすい形の構造化ファイル風にテーブルを作る
でもそんな時代は30年近く前に終わってる上に定形検索だけなら遅くはならないので
データベーススペシャリスト餅wが表面しか見ていないだけだろう 「コボラー」と言っとけば多分反論は来ないしお手軽にマウントとった気分になれる便利なワード。 このスレなんてそれが生き甲斐のやつばかりじゃん
初心者の質問にはまともに答えず、馬鹿にして溜飲を下げるだけ 処理速度の遅さが頻繁に問題になっていても、めちゃくちゃな設計とめちゃくちゃなSQLを使うのが優秀な開発者なのがITの世界ではエリートだったりするからなあ
目に見えない部分は評価されにくい アプリ開発者がただの入れ物として設計してしまうからなあ