電子入札が使えなくなる恐れ、波紋呼ぶJavaサポート打ち切り
http://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/00081/

米オラクルは2018年1月30日(米国時間)、Javaの開発・実行環境
「Java Platform, Standard Edition(Java SE)」の商用向け更新版を
公式ダウンロードサイトで提供するのは2019年1月までだと
公式ブログで発表した。
無償サポートは打ち切りになり、商用で更新版を使い続けるには
有償サポートを受けるしかなくなる。
(以下略)