85mm最強はどれだ!! in デジカメ板 2
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コシナツァイスでは最強になれません。 ツァイス最強はMade in Germanyしか認めません。 D750使っていて85mmを買おうと思うんだけど、1.8だとタムロンがイチオシですか?ヨドバシでタムロン1.8、シグマ1.4を自分のカメラにつけて試し撮りしたんだけど、AFがまったくピント合わなかったので、純正を試したらピッタリでした。 D750なら純正でじゅうぶん? >>244 純正1.8にしようと思います >>245 予算が〜〜〜 まだ生きてたのかこのスレ。 オータス出ようがプラナー85/1.2MMが最強なのは今も変わらないぜ。 >>246 D750に1.8G使ってるけど結局1. 4が欲しくなってきた >>238 ここまでスレ消化して、ゾナーが出てこないってのは どういうレベルだよ その挙句にジュピターとかってw 買えよ、ゾナーの方を あと、90mmでよければ、エルマーな ライカジジイはバカにするが、デジタルでも 使える発色の良さ D.D.ダンカンがほれ込んだニッコールP.C 8.5cm F2 なお俺は50年来のNIKKOR-H Auto 85mm f1.8をいまだに使ってる DXOMARK's comprehensive camera lens test result database 51 Sigma 85mm F1.4 DG HSM 49 Carl Zeiss Apo Planar T* Otus 85mm F14 49 Sony FE 85mm F1.4 GM 48 Carl Zeiss Milvus 1.4/85 47 Carl Zeiss Apo Planar T* Otus 85mm F14 >>254 急にブサイクなレンズ並べてどうしたの? 明るくて高価が正義。 つまりプラナー85mm F1.2MMが最強。 Rumiere Noct-Master APO 75mm f/0.95 mirrorless full-frame manual focus lens for Sony E, Canon R, Nikon Z and L-mounts ここもペンタックス★85が出たら一気に場が変わっちゃうのかな? ★50の時みたく >>269 さすがにミノルタレンズはもう古いだろ?俺はロッコール好きだけどね ロッコール85+コニカ(サクラ)クロームはサイコーだったな...( = =) トオイメ このクラスでミノルタレンズの対抗馬はFA77リミがあるし・・・ミノムシ→キシアンになったのバレバレ?(笑) ★50はシグマart越え、3倍の価格のOtusとガチで張り合えるレンズだったから たぶん、85mmもOtusを脅かすよ ただ、使えるカメラがなぁ・・・ まぁFA77持っていて、そこから感動できる可能性のあるレンズと言ったら今度出る★85だろうなぁ 会報誌の写真見る限り、あれはヤバイ Kasyapaに★ 85mmが掲載された これはオータス越えた? NIKKOR Z 85mm f/1.8 S 文句無しのレンズです。85mmレンズは今まで何本も買ったけれどこれほど 満足がいくレンズは初めて。 値段考えなくていいなら 間違いなくRF85mm F1.2を買う ポートレートでテンポ良く優等生な写真撮りたいなら EF85mm F1.4 ISだよ 開放から問題なく解像する R5でEF85mm F1.2がどれだけ化けるか それも少し楽しみ。 >>250 そいううことだよな。 ホントに欲しいのがあるのに値段で妥協すると結局買い換えて高く付くってこだ。 まぁ、1.8シリーズを買うならNikkor-N.C Auto 85mm f/1.8最強だわ。 1.4Gも1.4Dも持ってるけど、どんな時でも必ずバッグに入れていくのはNikkor-N.C Auto 85mm f/1.8。 因みに1.4Dは1.4Gを買うときに一度手放したけど買い直した。 もう2度と手放さない。 好みの問題ダケだろうけど GよりDのが好みの色合いつーか キレてるっつーか青みが強くて凛としてるっつーか 好きなんだよね 1本持ってるけど予備のデットストックみたいのもう1本欲しいの 自分も1.4Dはもう1本予備に買っておこうかと思いつつ先延ばしになってる。 今持ってるのがシリアル30万台なんで、最終に近いのが欲しい。 1.4Gはナノクリと言っても斜光だとフレアもゴーストもしっかり出るから、1.4Dとは好みで選んで良いんじゃね?と言う感じ。 1.4Dってそこまで人を惹きつける魅力あるのか 1.4G愛用していて海外旅行行くときでも必ず持っていく程気に入っているけど1.4Dが気になってくるぞ >>287 70-200VR2に解像負けてたし逆光に滅法弱いしでデジになってから使わなくなった。 カリカリ至上主義の自分は銀塩時代に明るさが必要で絞りをコマンドダイヤルで操作する為に仕方がなく使っていたレンズ。 >>287 前玉鑑賞用には良い。 眺めていると舐めたくなるレンズ。 PENTAX M85mm/f2 の外観デザインが好き。 あと、M100mm/f2.8も。 写りはA☆85mm/f1.4以降のモデルなんだろうけど。 Dで手放せない物。 ・180/2.8D ・85/1.4D ・35/2D >>82 バリソフトロッコール85/2.8 至高のボケ味。いまだこれをしのぐものはない。 全く無い口径食。ソフト目盛を0にすれば普通にシャープになり、現代レンズとも別に遜色ない。 ソフト効果は数々の同様レンズやフィルターの中でも最も理想的。 理想の85mmを探す旅はここに帰ってきた。 人生気合いっす!という感じでブログアップしてます、世界の写真家にながわみかです。 もう安保よりちんぽが好き、選挙うるさいのよ、街宣?私はひっそりとセックスしながら あえぐわ、いやーん、いやーん、もっと突いて!山本太郎より岡本太郎が好き、でもたまに 面白い絶対落選候補が出てくるのよ、福岡の演歌歌手 対馬一誠(無所属)マニフェスト が音楽庁設立、応援して、奥田ふみよ は ピアノの先生だけど博多カメラのゴゴー商会 みたいに親切丁寧な奥田ふみよ もいるけれど、水道橋博士?興味ないわ、でもそろそろ 再生可能エネルギーに移行すべきだわ?だってキャノンだって技術力持ってて会社の業績上がるわ ニコンも儲かるのよ、再生可能エネルギーにした方が絶対経済成長するのよ、革新的な技術力生まれるのよ そう言った意味では れいわ もいいかもよ、アナログな光学技術で最先端の太陽光発電 とか、従来のメガソーラーはダメだわ、ただもっと電力やすくできるわ。頭いい人は思ってる人多いよ 進化した蓄電池あれば絶対停電しないのよ、馬鹿じゃない?カメラやってればわかるでしょう? 親切なお店、奥田ふみよの博多カメラゴゴー商会、広島日進堂カメラ、水道橋博士の岡山アサノカメラ やはた愛の大阪松本カメラ、がきや宗司の名古屋愛好堂、山本太郎は嫌い、でも浅草早田カメラ もう浅草キッドの水道橋博士? AF NIKKOR 85mmF1.4DやDC NIKKORは銘レンズといわれてる 競馬板で顕著だが、最強論争にろくなものはない。 好きなものが最高(最強)でいい。 >>317 ミラーレスZでAF使えず残念だが捨てられない >>322 そうなんだよね F2Z使ってもDレンズはAFできない 85F1.4Dは思いいれあるから捨てられない MFでピントのピーキング表示させてまったり撮るしかない 他のDレンズよりピントリングしっかりしていて良かった EF85mm F1.8 USM 初めて買った単焦点 ZE planar 85mm F1.4 憧れだったツァイス RF85mm F1.2L DS キヤノンの本気レンズ試してみたかった 3本持ってるがもうRFしか使ってない。最高 85/1.4Dと85/1.4GとNikkor-H Auto 85/1.8とNikkor-H·C Auto 85/1.8があるけど、一番持ち出すのはH·C 85/1.8 >>330 自分の場合、大多数の人が想像している85mmの使い方とは違うからなぁ。 フィルム機も併用してるからAFレンズよりMFの方が楽なんで持ち出す回数が増えてる、ってゆーか必ずバッグに入れてある。 >>331 そっかありがとう ワイ1.4dをポートレート用にしてるけど、重いし値段もそこそこだから、常備や旅行は古いタム9になってる どっちも地味だと思ってたら両方ともボケが常に丸いのよね ニコン、Zレンズ2本を開発発表。「NIKKOR Z 85mm f/1.2 S」「NIKKOR Z 26mm f/2.8」 ニコンは1月5日、ニコンZマウントシステム対応の大口径中望遠単焦点レンズ「NIKKOR Z 85mm f/1.2 S」、薄型広角単焦点レンズ「NIKKOR Z 26mm f/2.8」の開発を進めていると発表した。発売時期や価格は未定。現時点で公開されているレンズ外観も、市販する製品とは異なる可能性があるとしている。 コンタックス85ミリがいいわ、デジカメにも使えるわ カメラの極楽堂にあるわ スナップ撮影をするときには、広角レンズばかり使っているので、85ミリとか135ミリのレンズを使う事は稀である。数年に1度位思い切って85ミリのレンズをつけたりする。これはソ連製のゾナーのコピーであるから85ミリではなくて、正しくは8.5センチと言うべきだな。 1970余年のカメラ毎日の1月号、28ページ掲載されたカラーのポートフォリオがあって、そのタイトルが ウィーン記憶の街 と言うのである。作品は全部コダクロームで撮影されたのであった。そのほとんどは広角レンズで撮影したのだけれど、1枚だけ8.5センチではなかった。これはニコンエフにニッコールだから85ミリと言うべきであろう。私のその写真を国会胡散で調べてくれた人がいたのであるが、この8ページのポートフォリオは曰く的なものであって、独裁者の症状と言うタイトルのポスターを私が撮影して、そこにヒットラーとか毛沢東の画像が映っていたと言うので、毎日新聞社の内部コードに引っかかって、その2ページが削除されて販売されたのであった。 ところが、当時、北海道とか沖縄に向けた雑誌では時間的に間に合わないので、そちらの方面のは2ページが削除されないでそのまま8ページで販売されたのである。そこら辺がコレクターズアイテムになってくるわけだな。 この8.5センチで撮影された作品は、私の好きなものであって、天使のトランペットがだらしなくぶら下がっている東池袋の路地裏の夕方のかすかな光なのである。こういうのはレンジファインダカメラで撮っているから、どれだけボケているのか全くわからない。 それで実際に写真になったら暗いシーンだったから、絞りはエフ2位なので、バックの人物等は想像以上にピンボケになってなかなか効果をあげていた。 絞りが枚数が多いからボケがきれいです。などと言う馬鹿な事は私は言わないよ。 ニコン、約40万円の大口径中望遠レンズ「NIKKOR Z 85mm f/1.2 S」 価格.com新製品ニュース(編集部) ニコンイメージングジャパンは、ニコン Z マウントを採用したフルサイズミラーレスカメラ対応の大口径中望遠単焦点レンズ「NIKKOR Z 85mm f/1.2 S」を発表。3月24日より発売する。 NIKKOR Z レンズの「S-Line」に属し、高い解像力と美しく大きいボケを両立する単焦点レンズ。「NIKKOR Z 50mm f/1.2 S」(2020年12月発売)と同じ設計思想のもと、ボケの描写に徹底的にこだわって開発したという。 また、EDレンズの採用により、ボケのエッジ部分の色づきを抑制。レンズ構成の最適化により、大きくて柔らかなボケを実現。肌や髪の質感を美しく表現する圧倒的な解像力も両立し、ウェディングやファッションをはじめとしたポートレート撮影において、表現の可能性を広げられる。 さらに、「マルチフォーカス方式」の採用により、開放F値1.2の浅い被写界深度でも、高速・高精度なピント合わせが可能。ステッピングモーターを搭載することで、撮影時の静音化を実現しており、ウェディングなどのシーンにおいてモーター音を気にすることなく静止画・動画撮影に集中できる。 主な仕様は、焦点距離が85mm、最大口径比が1:1.2、レンズ構成が10群15枚(EDレンズ1枚、非球面レンズ2枚、ナノクリスタルコートあり)、画角が28度30分(撮像範囲FX)/8度50分(撮像範囲DX)。 このほか、本体サイズは102.5(最大径)×141.5(レンズマウント基準面からレンズ先端まで)mm。重量は約1160g。 市場想定価格は405,000円。 Simmod Lens、キヤノンFD 85mm F1.2 L用再生ガラス製リアエレメントを販売 PRONEWS Simmod Lens(以下:Simmod)は、キヤノンFD 85mm F1.2 L用の再生ガラス製リアエレメントを発表した。同社の創設者兼オーナーのRon Sim CSC氏の精神に基づき、一部の人のための贅沢品ではなく、ユーザーがFD 85mm F1.2 Lレンズをシネマスタイルの撮影に適用できるような、手頃な価格のソリューションとなっている。 近年、キヤノンFDレンズの人気は急上昇しており、DPやクリエイターから最も支持されているのがFD 85mm F1.2 Lだという。光学設計が同じなので、希少で高価なキヤノンK35 85mm T1.3の代用品として日常的に使われている。滑らかなボケ味、薄い焦点深度、キヤノンらしい描写がFD 85mm F1.2 Lを唯一無二の存在にしているという。 なぜ40年以上前に出たレンズのガラスエレメントをリメイクし広く普及させるのか? Simmodは、高品質のスチルレンズをシネマ撮影に適したものにコンバージョンする、コンバージョンキットの供給で知られている。同社はレンズマウントメーカーであり、キヤノンFDからEFへのオリジナル開発者であるEdmika社と共同で、FDからEFへのシネコンバージョンキットを開発し、世界中のビンテージキヤノンレンズ撮影者のための有用なソリューションとなっている。 当初FD 85mm F1.2 Lレンズは、リアエレメントを純正ハウジングから取り外すのが困難なため、DIYでのコンバージョンは提供していなかった。そのため、Simmodでは、レンズをカナダにある同社のオフィスに送付し、プロによるEFへのコンバージョンを依頼する必要があった。現在では、DIYキットを購入し自分で簡単な手順を踏めば対応でき、万が一リアエレメントを破損しても適度なコストで交換できるため、このサービスは不要となった。 数ヶ月前に買ったPlanar 85mm なんだけど、後ろ玉に多少汚れというか紫色の1mmくらいの点が入ってるんだよね。根っこみたいなのは見えないんだけどこういうのはもうカビなのかな?単にちょっとした汚れでコーティングが変色してるようにも見える 後玉か~メーカーで見て貰えないなら気にしない事が肝要かと 85mm1.4の説得力のある画像は何だろうと思う ジュースならリンゴを丸絞りした100%でなく 果汁30%ぐらいなのだが妙に美味いジュースとでも言うべきか 画質大判に勝てる訳がないが大判85mm1.4のコク出せない 最近カメラすずめの間で話題になっているのが新しく登場するニッコール8.5センチエフ1.2のゴシップである。よねんぶりに開催された横浜のCP +の目玉商品であった。同時に登場したレンズではニッコール26ミリef 2.8と言うのもあって、こちらは60,000円台なのだが、ニッコール85ミリef 1.2のほうは460,000円位の値段になる。 プロフェッショナル用のムービーカメラと言うのは、個人が買うものでは無いから、値段はつけ放題であって、同じ85ミリのこのクラスのレンズだったら1,500,000円位してもちゃんと売れるものだと思う。しかし数は少ないから、それでレンズメーカーが大儲けと言うわけではない。 それに対して、一般向けの85ミリef 1.2の場合は、値段はプロ用レンズに比較して安く抑えられているけれども、思いつきであるいは日興連の熱情に負けて買う人がいるから、トータルとしてはプロ用機材よりもいわゆるアマチュア用機材の方が売れるのではないかと私は考えている。 ただし、冷静に考えてみて、85ミリで1、2と言うレンズの商品価値と言うことから考えると、いただけないレンズなのである。ニッコールの85ミリと言えばまさに神話的な存在のレンズであって、朝鮮戦争の時にデビッドダグラスダンカンが、偶然に実基準によって撮影されたポートレートがカールツアイスの8.5センチのコピーであって、その自分のポートレートを見て、そのシャープさにびっくりしたデビッドダグラスダンカンは、早速ニコンのファクトリーにレンズを見に行って、それで偉大なニッコール神話の幕が開いたと言うわけだ。 ただし、あの時代とこの時代で全く背景が違うのは、フイルム感度の話である。朝鮮戦争の頃のフイルム感度は25が普通で50は早い方であった。それが今では感度をあげれば50,000以上まで可能なのである。 だから理論上明るいレンズは全く入らないと言うことになる。にもかかわらず、CP +などでこーゆーレンズを出すメーカーの良いとは何なのだろうか?やはりレンズ愛好家というか、ニコンファンを喜ばせようと言う4年ぶりのお祭りイベントに応えるためのエンターテイメントと見るのが1番妥当であろう。 85/1.4Dは、最初に買ったのと買い直したのでは、買い直した方が良い気がする。 そして85/1.4Gを使わなくなった。 因みに最初に買ったのはS/N207xxxで買い直したのがS/N301xxx VR 300/2.8も生産時期(シリアル)で全然写りが違うっぽいから、何か変わったんだろうな、って思ってる。 ウチのS/N300xxxのレンズは何の不満もない。 因みに70-200のVR2はなんとも思わなかったけど、70-200/2.8 E FLはいいよ。 今さらFマウントを買うのは微妙かもしれないけど。 生産終了する時には予備でもう1本買おうかと思ってるくらい。 ライカの非常に明るいレンズ 十数年前の古い画像で面白いレンズが出てきた。ライカM3に着いた75ミリの明るさが0.8号と言うレンズである。市販の1番明るいレンズは野口ルックスのエフ0.9号だし、スタンリーキューブリックがバリーリンドンで使ったカールツアイスの明るいレンズは0.75であった。 ^_^それでドイツのそのカメラ屋さんに慌てて連絡を取って明らかになったのはこれは軍用か何かの特殊なレンズであって焦点距離は最初から固定されているのである。だからフォーカシングも固定されているので連動距離計で合わせる事はできないと言う話なので私の熱は急速に冷めてしまった。 当時の値段が4000ユーロと言うのであるがこれは安いと思うがコレクションとしては素晴らしいのであるが我々素人はすぐそれを自分の撮影に使えるのではないかなどと勘違いするのである。 特殊なカメラやレンズと言うものは特殊なものであるからその使い道が非常に限られていてそれ以上の使い方はできないそしてそれ以外の使い方もできないここが特殊カメラの凄いところなのだけれども、我々初心者はそれをすぐ考え違いをして自分の写真に使えるのではないか?なると思うのである サンダー平山氏のムック本を見て85mmレンズを買った 今でも好きなレンズです Summarex 85/1.5と言うレンズが、当時のライカの最も明るい85ミリレンズであった。それに対抗してカールツアイスも75ミリ1.5と言うレンズを出した。ここら辺は西側世界と東側世界の核兵器の開発競争のようなものであって、別にそれを実際に使うと言うわけではない。いや実際に使ったら大変なことになる。 モータードライブ付きのライカは銀座のお店で思いつきで買ったのである。製造台数は200台位カメラのリアのほうにU.S. Navyと言う刻印が入っているのであるが、そこら辺がまったくアメリカ人のおおらかさであって、ネイビーのスタンプが逆さまに刻印されていた。 モータードライブにユニットを非常に巨大なものであって、その当時の電気の技術がまだよちよち歩きであったことがわかるが、その巨大なモータードライブ本体とバッテリーユニットがいかにも戦争の道具を彷仏とさせる。 パリでよく行くところが脱出広場のすぐそばのメゾンドライカである。ある時出かけていったら普段はあまりにも効果でちょっと手を出すことができない。85ミリのエフ1.5のレンズがあったのでパリに到着した翌日であったので、時差ぼけの影響もあって、それに手を出したのである。この場合、最大の犯行の動機と言うのは専用のレンズフードが付いていたと言うことだ。今ではレンズ本体よりもレンズフードの方がはるかに数が少ないのが明らかである。 ライカ本の撮影で、ウィーンに行った時であるが、どう間違ったのか知らないけれども、到着したホテルのクローゼットの上の段にこの組み合わせでライカを入れておいて、翌日ものを取り出すときに見事に上から下まで落としたのである。ウィーンの頑丈に作られた木の床であるからレンズフードは見事に変形してしまった。 かなりびっくりしたのだが、気分を落ち着けてラジオペンチで三日間かけて形をゆっくり調整して、元のスタイルに戻したのは我ながら冷静な判断だったと思う。 ポートレイトに関して 85mmは背景がボケすぎてどこで撮っても同じような写真にしか見えなかった。 その点、50mmは背景が見えてきて少しドキュメンタリの要素があり写真に深みがあった。 よって、F1より1.2が良いと思う。 いまは35mmポートレが一番好きだがな Takumarの中望遠域の良いレンズって何がある? ニコンもZ6/7を出した時点ではあと5年はレフ機が共存すると思っていただろうから、明るい単の続きも企画していたんだろうけど、 85㎜f/1.4は多分あったとして、他に何を企画していたやら 被写界深度で背景ボカして被写体を活かすなら正直他のレンズでもいいと思う 風景とかで全てキッチリ解像してるのに立体的な写りになるのが40/1.4の醍醐味。 DFA90マクロいいな K-1とDFA☆85よりいいかもしれん。 Lens Impression! NIKKOR Z 85mm f/1.2 S ●実勢価格:40万4800円(税込) 2023年1月初頭に発表され、発売を首を長くして待っていた人も多いだろう「NIKKOR Z 85mm f/1.2 S」が3月24日に発売されました。名称からも分かる通り、Zレンズの中でも高い描写性能を誇るS-Lineに属しております。なんといっても、あのZ 50mm f/1.2Sと描写力はもちろん、大きさ、そしてお値段も同じレベルにあるとのことで、興味津々なのです! NIKKOR Z 85mm f/1.2 S 主な仕様 ●焦点距離:85mm●最短撮影距離:0.85m ●最大撮影倍率:0.11倍 ●レンズ構成:10群15枚 ●最小絞り:F16 ●絞り羽枚数:11枚 ●フィルターサイズ:82mm ●大きさ・重さ:φ約102.5×141.5mm約1160g ●付属品:フード、ケース ストロングスタイルで時代に真っ向から挑戦!? とまあ、そんな先っちょを追求したレンズなので、ガタイは強烈。重量1160gで最大径は10cm超、長さは14cm超で、定価9,790円(税込)もするフードは全長がほぼ10cmなので、戦闘状態では20cm超え。完全に望遠レンズのサイズに突入しています。 で、Z 9と組み合わせると、ちょうど2.5kg…。ほぼ鉄アレイの重さですね。鉄アレイを1日持ち歩くことを想像するだけでも心が折れますので、今回は組み合わせるボディにZ 7Ⅱを選びました。これでも約1.9kgあるけどね。ちなみに、なんとなく本レンズに近いサイズのレンズを探してみたら、シグマの135mmF1.8 DG HSM | Artがほぼ同等でした。 ニコンダイレクトでの価格は税込みで40万4,800円。堂々たるお値段に目が眩みます。レンズ1本でこのクラスってのはライカとか中判がチラついてきます。果たして納得させてくれるのかな? が撮影前の正直な心境でございますよ。 レンズの外観をチェック。まず、レンズ情報パネルがなくなりました。Z 50mm f/1.2 Sでは「撮影情報を容易に確認できる」とアピールしていたのに…。ま、実用上ははなくても困らないと思うし、多少の軽量化となっているのかも?外観デザインは結構好き、というかZレンズで一番カッチョエエと思っています。強そうで良いね! たとえEVFであっても、覗いただけで違いが分かる!!!! 使用感は上々。ピントリングの反応は非常にスムースで、微妙なピントコントロールも容易。AFはこのサイズのレンズにしては速い気がしますが、絶対評価で「速い」とまでは言えない感じ。リニアモーター(ニコン的に言えばVCM)だともっとAFを強化できたんじゃね? とは思いますが、STMの静音性などを含めると、トータルでの最適解なのでしょうね。つい最近シグマがサクッと搭載していたのでついつい比べてしまいます。と言っても、こちらはマルチフォーカスなのでフォーカス部が2つあるからね…。 Z 7Ⅱに組み合わせてみたところ、一眼レフ的に言えばファインダーを覗いた瞬間から「コレは凄いゾ…」となる、明らかに違う「目の覚めるような映像」が背面モニターに映し出されます。もちろんEVFでもその感動は変わりません。これだけでもモチベーションが上がるよね。 親戚の家にF3AF用80mmが死蔵されてる これをおだててもらってくるほどの写りはあるのだろうか サムヤン、Xマウント用の中望遠AFレンズ「AF 75mm F1.8 X」 価格.com新製品ニュース(編集部) ケンコー・トキナーは、サムヤンオプティクス製の富士フイルムXマウント用中望遠AFレンズ「SAMYANG AF 75mm F1.8 X」の取り扱いを開始。5月26日より発売する。 富士フイルムXマウント用の軽量コンパクトな大口径中望遠AFレンズ。焦点距離75mm(35mm換算112.5mm相当)、開放F1.8の大口径レンズながら、重さ257g、70(直径)×69.3(全長)mmのコンパクトサイズを実現している。 画質面では、9群10枚のレンズ構成で、2枚のHR(高屈折率)ガラスと3枚のED(超低分散)ガラスを採用し、画像の全領域で高い解像度とコントラストを実現。開放F1.8から高いシャープネスを誇り、ポートレートや風景撮影に適している。 また、非球面ガラスを1枚も使用していないことによる、クリアで美しいボケ味も魅力だという。 さらに、リニアSTM(ステッピングモーター)を搭載。高速・高精度なAFは、静音性にすぐれるほか、動画撮影にも適している。 主な仕様は、焦点距離が75mm、明るさがF1.8~F22、画角が21.9度(APS-C)、レンズ構成が9群10枚、絞り羽根が9枚、最短撮影距離が0.69m、最大撮影倍率が0.13倍、フィルター径が62mm。 このほか、本体サイズは70(直径)×69.3(全長)mm。重量は257g(レンズキャップ・フードを除く)。 価格はオープン。 85dgdnめっちゃ愛用してるけど、ピントリングが重い?なんというか、ピントが合うまで遠いのが難点。 これってUSB DOCK使って調整すれば純正みたいな使用感に近づけられるんか? 【Mレンズの性能比較 】写真家 藤井智弘 ライカの望遠レンズとして最も有名な焦点距離は90mm、そしてライカの中望遠レンズとして特徴的な焦点距離である75mm。 ライカMマウントの大口径中望遠レンズを検討される方に向けて、「ライカ ズミルックスM f1.5/90mm ASPH.」をメインに「ノクティルックスM f1.25/75mm ASPH.」も使って撮り比べていただきました。 「ライカM11」だけでなく「ライカSL2-S」との組み合わせでの作例もご覧いただけます。(ライカストア) ライカを使うか、それともコンタックスにするかと言うことが、あの当時の写真家にとっては、まさに人生の2つの道の選択であった。 かつての有名写真家。集団マグナムの代表的な写真家で考えてみれば、アンリカルティエブレッソンはライカを使い続けたが、ロバートキャパはスペイン内戦の取材ではライカを使いノルマンディー上陸作戦ではコンタックスを使っていて、さらにカメラ毎月の創刊の時に招待されたときには、ニコンレンジファインダカメラを使っている。 戦前からライカかコンタックスかと言うカメラブランド大戦争があって、それぞれ日本の輸入代理店が文書を発行して、降りかかる火の粉は払わねばならぬなどとプロパガンダ戦争になったのも懐かしい。 しかし、ライカとコンタックスの戦争を冷静に見ると、やはりコンタックスの方が1段上を行っていたように思える。例えばこの時代のコンタックスに付いていたBiotar 75 1.5 などは立派なものである。それに対してライカの方にはヘクトール73ミリef 1.9があった。 このレンズは、木村伊兵衛がスタジオでスナップポートレートを撮影して名作をたくさんあるんだところで有名であった。しかしレンズ性能というところからすると、やはりコンタックスのレンズのほうに軍配を上げたくなるのはフェアだと思う。 Biotar 75/1.5レンズは、アメリカのフォトグラファーピートターナーが旅への誘いと言うカラーのシリーズで、このレンズを猫子風にマウントを改造したものを発表して有名になったのは1970年頃のことだ。 私が東京で手に入れた。このレンズはコンタックスマウントなのであるが、資料を調べても製造番号表から漏れているようなので、おそらくかなり少ないロットで作られたレンズではないかと推測される。 こうしてコンタックスにつけてみると、1930年代後半の世界で最高の人類が手にしたカメラとレンズとの組み合わせになると言うわけだ。 しかし、そういうハイブローな組み合わせと言うのは、私の場合もレンズオタクの部分がそのように言わせているのであって、実際に使うレンズの明るさとしては、私の場合なら最大の絞りが1歩4位あれば充分なのである。 まぁ、1930年代のフイルムの感度は低かったから、明るいレンズが必要だったと言う背景もあるかもしれないけど、私の場合はこういうレンズで絞りを開放で撮影した事は1度もない。それで十分にこーゆー歴史的なレンズの威力を発揮することができないままでいるのは残念である。 この勘違いがどこから来たのかと言うことを考えてすぐ納得がいった。戦後の西ドイツのコンタックスが広角レンズの調達で苦労していた時に、東ドイツのカール、ツアイスはそのために35ミリ広角レンズよりも広い広角レンズを西ドイツのコンタックスに提供したのであった。 これがTopogon 25mmである。一時代前の航空カメラ用のレンズであったが、なかなか優秀でいろんな焦点距離のものが作られたが24 × 36ミリのコンタックスサイズにははじめての制作であった。 ーしかしながら、西のカールツアイスとしてはそんなところです。本を受けてはいけないと言うので、慌てて世に出したのがBiogon21mm であった。人類が最初に手に入れた90度を超える超広角レンズである。その当時のカール、ツアイスの宣伝文句としては、人類の平和利用の原子力と、この自分の所のレンズと、そしてもう一つはペニシリンが20世紀の3つの偉大な発明であると書いてあったらしいが、原子力のほうは、早々にフレーズから消えてしまったようである。 勘違いがあって、私は75ミリef 1.5のレンズがコンタックスに装着不可能であると言うステートメントを走っていたのだが、この写真を見ればまさに装着可能であることがわかる。要するに、レンズの前のほうに巻き上げの分が付いているからレンズとカメラとの間のクリアランスがあれば、使いにくさと言うことを別にすればフイルムを巻き上げることができる。 このレアなレンズを私が十分に使いこなせなかったのは、要するに、私の写真活動では、絞りがef 1.5と言うような光のシチュエーションは全く考えられないと言うことだ。同じカールツアイスのレンズのトリプレットレンズで85ミリF4というのがあるが、これにしても絞りを開放で使って記憶では無いのだ。 私の場合、ライカカメラに85ミリとか90ミリの明るさは、明るいのを使う事はほとんどない。そういうレンズを使うときは、明るさがエフ1.5で使うのだが、それは作例とかそういう特別な目的のためなのである。 半世紀前はウィーンでライカM3に90ミリF2のレンズを使っていたのだが、このレンズを開放で撮影することなど全くないと言うことに気がついて使うのをやめた。それで小型で軽い90ミリのef 4大使うようになったが、それすら絞り開放のF4で使う事は無い。たいていがF11より暗いところで使っているのである。 アンリカルティエブレッソンがライカカメラで撮影をしていた写真が残っていて、それを見ると戦前の非常にレアな75ミリef 1.5のレンズを構えている。でもこれは?と言う感じがして、実際のブレッソンが撮影の時に使ったのは50ミリの標準レンズと90ミリのF4の普通のレンズなのである。私の場合もまず同じ。 このカメラの組み合わせで10年ほど前に人生初めてヘルシンキを訪問して2週間ほど撮影をした。ところが、その時のフイルムがどっかに隠れてしまったので、10年経過してもいまだに結果を見ていないのである。私と85ミリとか75ミリの明るいレンズと言うのは、最初から関係がないらしい。 Facebookでこのレンズのことをアップしたら、早速書き込みがあって、その書き込みをした人のコメントによると、75センチのエフ1.5のレンズうんぬんと書いてある。これはかなりブラックジョークのわかる人で、例えば九州に住んでいる友人等はニッコールレンズの刻印が間違ったのをコレクションしている。すなわち2.8センチのレンズの,を刻印し忘れているので、28センチの広角レンズになったり、50ミリの標準レンズの表記のm の刻印を忘れて、結果としてニッコール50メートルと言うギネスブック物のレンズになったりするのである。 私はすごい乱視なので、これはこのレンズの表記の書き間違いかと思って調べたら、ちゃんと7.5センチになってる。 KAMLAN70mmf1.1 またでか重レンズだよ このレンズに限らないけど 明るい中望遠で撮る世界は美しい SIGMA 65F2DGDNって評判良いけど85F1.4DGDN並に解像する? ヘリコイド付アダプター買ったんでヤシコンP85F1.4につけたら今まで見たこともないようなボケにはまりそう 今年はこれで紫陽花撮りに行こう むしろガチで分からん奴の耳がおかしいから病院に行ったほうが良い 銘柄を当てろってレベルでは無理だが、スピーカーケーブルをとっかえて聞き比べてみて違いは分かる (今は知らんが昔はキンバーとか極端で分かりやすかった) やったことある奴なら多分分かるだろう 分からないと思っている奴はやったことがないだけ 例えばAiAF 85/1.4Dは寒色だねー、とかそういうレベルで認識できる フジヤカメラで4年ほど前に中古で購入しました。ランクはABだったかと思います。シグマSD1MERRILLとα7RⅢ(アダプタ経由)で使用していましたが、プレビュー画面でもわかるくらい強烈な解像度でお気に入りのレンズでした。機材が増えすぎてしまい、SAマウント整理のため出品します。 SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG シグマ用 サンダーさんへ 貴方にポートレートレンズの良さを教わり25年。ついに85mmf/1.2を購入しました。 今でも85mmレンズを見ると貴方を思い出します。 おめでとう。ガラスがふちまでみっちりと詰まった「筒いっぱいの幸せ」ですね。 確かにAiAF85/1.4Dは寒色系 Z85/1.2Sはどうですか? MFTのLEICA 42.5mm F1.2もかなりの写りだぞ G9Ⅱと合わせたら凄い画を吐き出してくる それで伝説のニッコール8.5センチよりも、ワンストップ明るいレンズがこれである。製造台数は結構少ないらしいので、もっぱらコレクターズアイテムとしてやりとりされている状況である。 私も10年ほど前にこれと同じレンズを手に入れて、何しろ明るいレンズであるから暗いところを取ろうと言うので、勇んでプラハに向かったのである。ところが大雪のプラハであって、雪景色が真っ白であるから絞り解放で撮影すると言うような事は1度もなかった。結局私の場合、明るいレンズと言うのは最初から無縁なのである。 私に限らずに友人のアメリカ人でナショナルジオグラフィックマガジンの仕事をしている写真家がやはり同じレンズを持っていたが、使うことがないので、銀座の勝美道に売りに行ったときのお付き合いをしたことがある。20年前なので買取価格が30,000円ちょっとと言うのは足元を見られているなと思った。今のことならヤフオクでそれなりの値段で売れるだろう。 デビッドダグラスダンカンに刺激されてニッコール8.5センチf2のレンズはずいぶんコレクションしたことがある。ところがこれが私の場合大勘違いであって、デビッドダグラスダンカンがその描写にびっくりしたレンズと言うのはメイドインオキュパイドジャパン時代のものではなくて、日本とアメリカで講話条約を決めた後のレンズ、すなわち、普通のメイドインジャパンのレンズなのである。私の勉強不足でした。 とりあえず、近いうちにAtoflexを譲って貰えそうで、それについているP.Angenieux Z5 70/3.5,とU1 75/4.5をM42に改造して結果をアップします 3番目は中判のフジカ6 レンズは3群4枚テッサータイプのフジナー75cmf3.5です。その写りは合焦部はクッキリでボケも自然な感じですね。色味も自然でキレイだし、見た感じのままの表現で、とても優秀レンズと思います。 名玉・Biotarの復刻レンズ第2弾「Meyer Biotar 75mm F1.5 II」 Meyer Optik Görlitz (メイヤーオプティックゴルリッツ) の大口径中望遠レンズ「Biotar 75mm F1.5 II」も展示されていた。単焦点MFレンズ「Biotar 58mm F1.5 II」に続くBiotar (ビオター) の復刻版第2弾で、メイヤーのレンズとしては「Trioplan 35mm F2.8 II」を含めて3本目となる。 オリジナルの「Biotar 75mm F1.5」の描写力を現代の最新技術で継承発展させたバージョンIIでは、ボディにアルマイト加工を施したアルミニウムを使用する。 細部まで丁寧に仕上げられたドイツ製。背景ボケの独特な描写など、個性のあるレンズに仕上がっている。マウントはキヤノンEF/RF、ソニーE、ニコンF/Z、富士フイルムX、ペンタックスK、ライカM/L、マイクロフォーサーズ、M42の11種類を揃える。発売時期は未定。希望小売価格は各261,800円 (税込)。 商用の写真のポートレートのレンズが ごく普通の85mmのf1.8とかだから 。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる